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福徳元年の月待板碑 (ふくとくがんねんのつきまちいたび)

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  7. 福徳元年の月待板碑 (ふくとくがんねんのつきまちいたび)

ページ番号:662-900-910

更新日:2010年2月1日

福徳元年の月待板碑(ふくとくがんねんのつきまちいたび)〈非公開〉

 粘板岩ねんばんがんで造られ、上部は欠損しながらも高さ83.0センチメートル(現状)、幅39.0センチメートル、最大の厚さは4.5センチメートルで、区内では大きな部類の板碑いたびです。げん下石神井3丁目で出土したとされます。
 周囲には枠線がひかれ、「福徳元年ふくとくがんねん(延徳3年・1491年)辛亥三月廿三日にじゅうさんにち」の年記とともに、「奉つき□(まち)供養結衆けっしゅう」として二郎太郎以下、□□(三ヵ)郎・二郎四郎・十郎二郎・彦五郎ひこごろう・三郎五郎・源五郎・三郎二郎・平内三郎へいないさぶろうの9人の名が刻まれます。また一部欠損していますが、中央上部には三具足みつぐそく、左右には地蔵菩薩立像じぞうぼさつりゅうぞうがそれぞれ3ずつ計6陰刻いんこくされています。
 私年号しねんごう(※注釈1)である「福徳」や6地蔵菩薩立像じぞうぼさつりゅうぞうが刻まれる板碑いたびは区内唯一です。また区内に残る数少ない月待つきまち(※注釈2)(二十三夜待にじゅうさんやまち)供養の板碑いたびであり、室町時代にはすでに人々が結衆して月待つきまちの習俗をおこなっていたことがわかります。
 室町時代における区域の人々の結びつきがみられる資料です。

 ※注釈1:私年号しねんごう・・・朝廷が正式に定めた年号以外に用いられた年号で、戦国時代の東国とうごくでは広範囲で使用されました。民衆の天災や飢饉、戦乱からの救済願望によるものとされており、「福徳」も元号「延徳」の「えん」の字をめでたい「福」の字におきかえたものと考えられています。
 ※注釈2:月待つきまち・・・十七夜じゅうしちや十九夜じゅうくや二十三夜にじゅうさんやなどの決まった月齢の夜に講集団の成員が集まって飲食をし、月を拝んで夜を明かすことです。

 平成20年度区登録

所在地

妙福寺(南大泉5丁目6番)〈非公開〉

お問い合わせ

地域文化部 文化・生涯学習課 伝統文化係  組織詳細へ
電話:03-5984-2442(直通)  ファクス:03-5984-1228
この担当課にメールを送る(新しいウィンドウを開きます)

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