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妙福寺の梵鐘 (みょうふくじのぼんしょう)

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  7. 妙福寺の梵鐘 (みょうふくじのぼんしょう)

ページ番号:263-248-505

更新日:2019年4月22日

妙福寺の梵鐘の写真

 梵鐘は、本来、僧に集合を知らせる合図として鳴らしていました。のちに時刻を知らせたり、大晦日に除夜の鐘として使用されるようになりました。
 妙福寺の梵鐘は、銅製で、総高そうこうが130センチメートル、口径が77センチメートルあります。「寛文かんぶん4年(1664年)鋳工田中大和守やまとのかみ藤原重正」の銘があり、江戸時代初期の梵鐘としては、その作柄が優れています。鐘の周囲には、「不受不施ふじゅふせ」に関すると思われる文字が刻まれています。

 昭和62年度区登録・平成9年度区指定

※注釈:「不受不施ふじゅふせ」・・「法華を信じない者の施しを受けず、また施しもしない」という日蓮宗の教義をいいます。


梵鐘の各部名称

所在地

妙福寺境内(南大泉5丁目6番)

交通機関

西武池袋線 保谷駅南口から「練馬区シャトルバス」光が丘駅ゆき
 ・・南大泉下車徒歩5分

お問い合わせ

地域文化部 文化・生涯学習課 伝統文化係  組織詳細へ
電話:03-5984-2442(直通)  ファクス:03-5984-1228
この担当課にメールを送る

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