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光伝寺の地蔵菩薩立像および閻魔十王像 (こうでんじのじぞうぼさつりゅうぞうおよびえんまじゅうおうぞう)

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ページ番号:547-403-849

更新日:2010年2月1日

光伝寺の地蔵菩薩立像および閻魔十王像(こうでんじのじぞうぼさつりゅうぞうおよびえんまじゅうおうぞう)〈非公開〉

 地蔵菩薩立像じぞうぼさつりゅうぞう(写真a)は、像高約64センチメートルで、木造(ヒノキ)、寄木造よせぎづくりで、肌が漆箔しっぱく、衣が古色こしょく塗り、玉眼ぎょくがん嵌入かんにゅうされています。胎内墨書たいないぼくしょから神田多町壱丁目の仏師ぶっし冨慶法橋ふけいほっきょうの作であることがわかります。また、納入された木札きふだ1(写真b)から、正徳しょうとく5年(1715年)「武州下練馬湿化味邑しっけみむら普妙山光伝寺ふみょうざんこうでんじ」の法印慧龍が住持の時に、木下作左衛門きのしたさくざえもんほか46名が施主となり造立されたことがわかります。
 閻魔十王像は、十王・倶生神ぐしょうしん阿形あぎょう吽形うんぎょう)・奪衣婆だつえば鬼卒きそつ阿形あぎょう吽形うんぎょう)・檀拏幢だんだとう(写真e)・天秤(写真f)から構成されます。
 地蔵菩薩立像じぞうぼさつりゅうぞうに納められていた木札きふだ2(写真c)から、正徳しょうとく元年(1711年)春に「十王造立」を思い立ち、正徳しょうとく4年(1714年)12月に十王と倶生神ぐしょうしんが造立されたことがわかります。
 十王は木造、寄木造よせぎづくりで、彩色および漆塗りが施され、玉眼ぎょくがんが嵌入されています。台座裏の墨書ぼくしょから大正3年(1914年)に彩色が塗り直され、背部はいぶ金泥書こんでいしょから昭和11年(1936年)に修理されたことがわかります。
 倶生神ぐしょうしん以下の5・2基は、いずれも木造で彩色が施され、そのうち倶生神ぐしょうしん奪衣婆だつえばには玉眼ぎょくがんが嵌入され、鬼卒きそつ・檀拏幢は彫眼が施されています。
 奪衣婆だつえば鬼卒きそつ・檀拏幢・天秤は、銘記はありませんが、作風や技法構造の特色から、十王・倶生神ぐしょうしんと合わせたものとして、ほぼ同時期に制作されたとみられます。
 これらの仏像群は、かつて光伝寺こうでんじで10月18日に行われていた十夜法要の際に、地域の人々に参詣されたと伝えられ、その行事は形を変えてはいるものの、現在も継続されています。
 胎内墨書たいないぼくしょや納入木札きふだの銘文から由緒がわかり、地域の人々との関わりが深い資料です。

 平成19年度区登録

所在地

光伝寺(氷川台3丁目24番)〈非公開〉

お問い合わせ

地域文化部 文化・生涯学習課 伝統文化係  組織詳細へ
電話:03-5984-2442(直通)  ファクス:03-5984-1228
この担当課にメールを送る(新しいウィンドウを開きます)

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