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第55号 冬でも注意!食中毒

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  6. 第55号 冬でも注意!食中毒

ページ番号:786-134-673

更新日:2015年12月25日

 寒い時期には食中毒は起こらないと思っていませんか? 食中毒は一年をとおして起きており、冬季にはノロウイルスによるものが多く発生しています。新型のノロウイルスが確認され、今年は大流行が懸念されています。
ポイントを押さえ予防に努めましょう。

ノロウイルスとは?

  • 冬季を中心に、一年をとおして胃腸炎を起こすウイルスです。
  • 年間の食中毒患者の約半数がノロウイルスによるものです。

特徴

  • 感染力が強い  
  • 人の腸内のみで増える 
  • ふん便やおう吐物に排出される

症状

  • 吐き気、おう吐、下痢、腹痛、発熱など

潜伏期間

  • 1~2日

感染経路

  • 食品からの感染

  ウイルスの蓄積した加熱不十分な二枚貝など
  感染した人が手をよく洗わず調理した食品

  • 人からの感染

  感染した人のふん便やおう吐物など

ノロウイルス対策のポイント!

きっちり手洗い

以下のタイミングで手を洗いましょう。

  • トイレのあと
  • 料理・食事の前
  • 外から帰ったとき
  • おう吐物等の処理後

手を洗うときは、石けんを泡立ててこすり洗いし、ウイルスを落としましょう。

しっかり加熱!

  • 食品は中心部までしっかり加熱しましょう。
  • 加熱の目安は、中心部が85~90℃で90秒間以上です。

正しい消毒!

調理器具の消毒は、洗浄したあとに次の方法で行ってください。

  • 熱湯 85℃1分間以上
  • 次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)

※アルコールはあまり効果がありません。

消毒薬の作り方

次亜塩素酸ナトリウムを水で薄めて作ります。2リットルのペットボトルを使うと便利です!
※家庭用漂白剤(5%)の場合の作り方です。製品ごとに濃度が異なるので表示を確認しましょう。
※キャップ1杯が約20ミリリットルとしての計算です。
※2リットル以外の量の作り方は、下の表を参考にしてください。
※誤飲防止のためラベルを貼りましょう。

衣類・調理器具の消毒(0.02%塩素液)

原液8ミリリットル(キャップ半分弱)を水2リットルで250倍希釈

ふん便・おう吐物の処理(0.1%塩素液)

原液40ミリリットル(キャップ2杯)を水2リットルで50倍希釈

次亜塩素酸ナトリウムの薄め方(原液の濃度が5%の場合)
製品の濃度 衣類・調理器具の消毒や拭き取り用
0.02%(200ppm)の塩素液の作り方
ふん便・おう吐物などの処理用
0.1%(1000ppm)の塩素液の作り方
液の量 水の量 希釈倍率 液の量 水の量 希釈倍率
5%
(一般的な家庭用漂白剤)
20ミリリットル 5リットル 250倍 100ミリリットル 5リットル 50倍
8ミリリットル 2リットル 40ミリリットル 2リットル
4ミリリットル 1リットル 20ミリリットル 1リットル

次亜塩素酸ナトリウム

塩素系漂白剤の成分でノロウイルスの消毒に有効ですが、使い方を間違えると効果がないばかりか害になることもあります。作るときは、次のことに注意してください。

  • 日光によって容易に分解するので、直射日光の当たるところや、高温の場所には置かないでください。
  • 薄めた消毒液は時間が経つにつれて効果がなくなりますので、基本的に使うときに薄めてください。(作り置きはダメ
  • 酸性の洗剤などと混ぜる有毒ガスを発生することがあります。(混ぜるな危険!
  • おう吐物などの酸性のものに直接かけた場合も、有毒ガスが発生することがあります。(必ず換気!
  • 金属を錆びさせます。 
  • 子供の手の届かないところに置きましょう。

※必ず商品に記載してある使い方と使用上の注意をよく読んで使用してください。

ノロウイルス対策セット

いざという時のために、次のものを用意しておきましょう。

  • 使い捨て手袋(軍手は適しません)
  • ビニール袋(処理したものを捨てる)
  • マスク(ウイルスを吸い込まないように)
  • エプロン(使い捨てがよい)
  • 新聞紙・ペーパータオル・布など(拭き取り用(捨ててよいもの))
  • 次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)(水で薄めて消毒薬を作ります)
  • バケツ(できれば専用)、ペットボトル

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お問い合わせ

健康部 生活衛生課 食品衛生担当係  組織詳細へ
電話:03-5984-4675(直通)  ファクス:03-5984-1211
この担当課にメールを送る

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