再開発促進地区（2号地区）

　調査地の情報を調べたいときは、下のリンク先から「都市計画情報システム」をご利用ください。

「再開発促進地区（2号地区）」の指定だけでは、建築物等に関する制限はありません。

　ただし、練馬駅周辺地区（練-4）については、「練馬区駅周辺再開発促進地区内等における建築行為等に関する指導要綱」に基づいて、建築指導を行っていますので、ご協力をお願いします。
※練馬春日町駅周辺地区、江古田駅周辺地区、大泉学園駅周辺地区、石神井公園駅周辺地区は、地区計画などにより、地区の特性を活かしたまちづくりが進められていることから、平成30年9月1日より適用地区から除外しました。

　再開発促進地区の指定がされている地区のうち、現在まちづくりの話し合いを実施している地区があります。具体的な話し合いの内容については、それぞれのリンク先をご覧ください。

• 補助233号線沿道周辺地区（練－35）

• 外郭環状道路周辺地区（練－14のうち大泉・石神井・三原台周辺地区）
• 上石神井駅周辺地区（練－25）
• 武蔵関駅周辺地区（練－32）

• 放射35号線沿道周辺（平和台・早宮・北町）地区（練－31）
• 放射36号線等沿道周辺（羽沢・桜台・氷川台・平和台・早宮）地区（練－33）

• 補助156号線沿道周辺地区（練－34）

　防災再開発促進地区とは、老朽建築物が多く、道路整備が遅れている密集市街地を防災街区として、一体的かつ総合的に市街地の再開発を促進する地区です。（密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律第3条第1項（以下、「密集法」という。））
　密集法による防災街区整備方針に基づいて定められた地区で、整備または開発の計画の概要のみを定めており、この地区の指定のみでは建築物に関する制限はありません。
　貫井・富士見台地区（練－28）、桜台地区（練－36）においては、密集事業を行っています。密集事業の詳細については、下のリンク先をご覧ください。

• 練馬地区（練－7）
• 江古田駅周辺地区（練－13）
• 北町地区（練－20）
• 貫井・富士見台地区（練－28）
• 桜台地区（練－36）

各地区の整備方針については、区都市計画課（区役所本庁舎16階）にて閲覧が可能です。