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令和元年 第二回議会定例会(子どもたちの笑顔輝くまちへ)

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ページ番号:105-786-532

更新日:2019年6月21日

6月21日(金曜)、令和元年第二回練馬区議会定例会にあたり、前川燿男(まえかわあきお)練馬区長が記者会見を行いました。
これまでの区政運営においても常に重要政策のトップに掲げ、推進してきた子ども・子育て支援施策について、保育所待機児童対策の状況や、全国で初めて実施した、民間カフェとの協働による「練馬こどもカフェ」などを説明しました。

日時

令和元年6月21日(金曜) 午後2時30分から午後2時56分

記者会見資料

区長発言

 お忙しいところお集まり頂き、真にありがとうございます。
 お手元にある資料の表紙に掲示されている4点について、お話させて頂きます。

 1点目は、保育所待機児童対策です。お手元の資料1ページ目をご覧ください。
 私が区長に選ばれたのは平成26年4月でありました。それから5年と少し経ちましたが、この間、保育所の定員は、平成26年時点の1万2,418人から1万8,034人へと、大幅に増えました。一方、待機児童は487名、前年が578名で、26年は487名あったものが14人にまで低下いたしました。
 この間、大幅に定数を増やし、定員を減らしてきた訳でありまして、口幅ったいですけれども、全国でも有数の努力をしてきたつもりです。
 2ページ目、これは定員と需要、需要というのは申請者数ですが、それとの対比をしています。ご覧頂くと分かりますが、平成26年度は、定員と需要の差が殆どありませんが、それから後は定員と需要の階差がだんだん開いてきて、この4月では1,245人の、いわば総体としてはゆとりがある状態には出来ています。
 ただご存知の通り、この秋に幼児教育の無償化がありますので、これから更に保育需要が増える可能性があります。そこで、既にこの1月には、区独自の影響調査を実施しています。内訳も0歳から2歳児、3歳から5歳児別に、記載のとおり、希望を掴んでおります。これからまた、この無償化に向けて努力をしていきます。
 大きく言って三つあります。対策1として、定員拡大の努力、918人の定員確保を行います。それから、対策2として保育所の整備等、これは来年4月ですけれども、来年4月に向けて16か所630人を増やしていきます。そして3つめ、また同じく来年4月に向けて、練馬こども園の運営内容を更に充実して、柔軟なものにしていく、そういう形を考えています。
 3ページ目を見て頂くと、経費の内訳です。予算でいいましても大きく増えました。
 若干分かりにくくて申し訳ありませんが、ページの上4分の3は認可保育所だけの数字となっています。この間、施設整備に投入した予算は、平成26年度から始まって108億円に達しています。しかも毎年度の運営経費は、25年度が301億円だったものが、今年度は343億円です。これは認可保育所だけの数字です。これに、更に認可外保育所等を足した総額では、平成25年度の250億円から、今年度は460億円。一般会計に占める割合は10.8%から17.0%へと、大きく増加しています。ただ、それでも誠に残念なことに、14人の待機児童が出てしまいました。
 これは、計算の仕方がありまして、それをご説明したいので、4から5ページをご覧下さい。まず4ページです。ここにあるように、待機児童をどう定義するか。国の指示によって、次のものは待機児童に入りません。例えば、「認可外保育施設を利用している者」であるとか「育児休業中の者」、こうした場合は入らないという形にしているのですけれども、一番の問題は、その中の(3)です。「特定の認可保育所や認可保育施設等のみを希望している者」という場合です。つまり、この園でなくては嫌だという人、その場合は待機児童に入れなくていいよと言っているのですが、その定義がなかなか難しいのです。特に、通園、登園のための時間、距離が問題になります。これについては、(2)のように、「立地条件が登園するのに無理がない」と、通常の交通手段によって自宅から20分から30分で登園が可能である、とされています。これを、更に中身を見て頂きます。
 次ページです。実態上、待機児童の算定は、各自治体が判断してやっているわけです。だから、何をもって20分から30分というのは、自治体によって実は違うのです。マスコミの方もこれを調べて頂いて、例えばある自治体が、待機児童ゼロと自ら発表していても、中身がどうなのかを調べないと、実態は分からないのです。
 練馬区の考えをお示しします。今お話した「20分から30分未満で登園が可能」ということについて、私どもは従前から次のように計算をしてきました。時間は20分から30分の中間の25分を採り、1分間で800m歩くと2キロになりますので、その2キロ以内は一般的な登園が可能だ、というように判断しています。その計算も、保育所から例えばコンパスで2キロを測るということでは、幾らでも範囲が広がりますので、そうではなくて、申請者ごとに道のりを取って、例えばこの角で曲がるとか、そうしたことを調べた上で、2キロという基準を当てはめています。それに従って14名になったわけです。迷ったのは、職員の皆さんから、むしろゼロと言ってもいいのではないか、例えばもっと緩く取ったらゼロになる訳です、30分を採れば出来ないことはないのです。ただ、それはやめようということで、これまでと全く同じ定義でやっております。だから私は、このところの報道を見ていて、国がこのようにゼロの競争をあおるのもおかしいのですけれども、ある区はゼロだと勝手に言ったとして、それが正しいのか全然検証されないで、例えば某区は2年連続でゼロだと言っていて、それが本当なのかどうか、そこはぜひ調べていただいたらどうだろうかなと思っています。
 ここまでが、1点目の待機児童問題です。

 次に、練馬こどもカフェです。6ページからになります。
 全国初の取組として、民間カフェとの協働による練馬こどもカフェをオープンしました。タリーズコーヒーと協定を締結させて頂きました。
 タリーズコーヒーは、売上でいいますと業界3位でしょうか、大きいのはドトール、スターバックス、その次がタリーズになっているようです。そのタリーズコーヒーと協定を結ばせて頂き、6月18日に練馬こどもカフェを初めて開催しました。
 7ページ右側に記載しましたが、この時は7組14名が参加されました。そこに保育士さんが2人、1人は園長ですけれども、専門家に来て頂き、絵本の紹介と読み聞かせ、あるいはわらべ歌、手遊びなどをやりながら、子育てについてのアドバイスであるとか、フリーディスカッションをしました。参加した方々からは大変好評を頂いています。これからも、もっと増やして頑張っていきたいなと思っています。
 やはり大都市での子育ての一番の問題というのは、孤独なのですよね。これは悪くすると児童の虐待にも通じかねないような問題です。それを少しでも緩和して、仲間と交流しながら、子育てを楽しみながらできる工夫を少しでもしていきたいと思っています。
 この事業とも関係して、そもそも私どもが最初に始めたのは街かどケアカフェ、高齢者のための事業でありました。8ページに示しています。 おかげさまで大変好評を頂いていまして、平成28年度にスタートしてから、どんどん拡大しています。平成30年度は、年間約7万人以上の方にご利用頂いております。
 更に、今年度から新たに始めるのが、薬局とコンビニエンスストア。コンビニエンスストア3か所、薬局2か所と、これも協定を結び連携して、場所を開放して頂いて、集まって頂くということです。これも、おかげさまで随分ご好評頂いているようです。
 練馬こどもカフェだけではなく、街かどケアカフェについても頑張っていきたいと思っています。

 3点目は、世界都市農業サミット。9ページからです。
 去年はプレイベントを開催しました。その時は、ニューヨークとロンドンから、行政関係者と農業の学者さんに来て頂いて、お話をしたのですけれども、今年は本番です。練馬文化センターをメイン会場として、国際会議、分科会、シンポジウム、それからワールドマルシェや練馬大根引っこ抜き競技大会、ジャズコンサートをやっていこうと考えています。
 被招聘都市はニューヨーク、ロンドン、ジャカルタ、ソウル、トロントで、皆さん2、3名という形で参加のお約束を頂いています。
 なぜこれをやるか、9ページに簡単にまとめてあります。
 練馬区では、たまたま都市化が急激に進みました。そして日本の大都市というのは、ヨーロッパの昔の都市とは違い、城壁があるわけでも何でもありませんので、いわばランダムな、乱開発が進んできた訳です。それが大変な弱点なのですが、ただ、ある意味では弱点が長所になった面があって、農地が都市部に混在したまま残ってきたわけです。こういう形の都市農業があるのは、世界でも多分、先進国では日本、しかも東京の練馬区だけではないかと私は思っています。
 ところが今となっては、そうした農業というのがむしろメリットになってきた。つまり、ヨーロッパ型の、都市部と農業が明確に区別された都市ではなく、人が住んでいる都市部、居住地に、農地がいわば分散をしながら存在しているという、これは大きなメリットになってきているのではないかな、と。しかも、少子高齢化が進んで、これから都市の拡大は余り進まないので、そういう意味で見ますと、偶々ではありますが、市民生活と融合した生きた農業が残された、これは大きなメリットとして世界に誇れるものだろうと私は考えています。
 この都市農業の魅力と可能性を、世界の各都市と比較しながら世界に発信をしていきたいということが、今回のサミット開催の目的です。
 10ページを見て頂くと、いろいろなことをやっていきますが、このサミットには両面がありまして、一つはお祭りであるという面です。これは、もう拭えないわけですが、農業まつりであって、世界的な農業まつりをやりたい、ということが一つ。もう一つが、都市農業のあり方を世界の各都市と一緒に考えていきたい、ということ。都市農業は何が魅力で、どういう可能性があるかを世界に発信していきたいということです。そのために、先ほどお話をした国際会議、シンポジウム・分科会も行い、それから様々なイベントもやっていくと、そういうことです。
 10ページ上段にまとめましたが、農業者自ら色々な取組をやって頂き、特にJA東京あおばとは、協働してワールドマルシェをやっていくことで準備を進めています。機運醸成も、西武鉄道さんにはレストラン電車を運行してもらい、また外国人記者向けのプレスツアーを実施、その他にも練馬産の野菜を使った料理を提供するなど、いろいろなものをやっていきたいと思っています。
 11から13ページにかけて、参加5都市の農業の概要をまとめています。
 ニューヨークとロンドンにつきましては、去年も来て頂き、私も来られた方と話をして、概略は観念的に掴んでいるつもりです。ニューヨークはどちらかというと、社会政策的な目的が大きいといいましょうか、いわゆる救貧対策であるとか貧困者対策といったものと絡めて、コミュニティ農園やベンチャー企業が行う農園を推進している、そのような印象を受けています。
 それに対して、ロンドンはどちらかというと市民農園で、これが膨大な数に上ります。2,012か所の農園を、しかもオリンピックを契機に拡充したということで、今は2,700か所までになった、そういう話を聞かせて頂きました。
 それに対して、ジャカルタ、ソウル、トロントについては、私どももまだ十分に分かっていない面がありますが、概略を12、13ページにまとめてありますけれども、これこそ今度の世界都市農業サミットの場で意見交換をしながら、概略を教えてもらい、そしてまた、お互いに啓発し合っていきたい、そう考えています。

 最後に14ページから、オリンピックの聖火リレーの実施についてです。
 来年7月18日には、3月26日に福島を出発した聖火リレーが練馬区にもやって参ります。杉並から中野を通って練馬にやってきて、練馬総合運動場公園をセレブレーション会場としてイベントを行います。現在、聖火ランナーを募集しています。中身としてはそのセレブレーションが中心になるのですけれども、我々としてもできるだけ機運醸成に協力をしていきたい。
 15ページをご覧頂くと、7月24日には、澤穂希さんに来て頂いて親子サッカー体験教室を開催する、あるいは障害者の団体と協働してハンドスタンプアートをやっていくとか、いろいろな形を努力していきたいと思っています。
 冒頭に私からお話を申し上げるのは以上です。後はご質問に従ってお答えしたいと思います。よろしくお願いいたします。

質疑応答

【記者】
 東京新聞の渡辺です。先日、区内で事務次官の事件がありましたが、子どもさんとの関係に悩まれているご家庭というのは少なくないと思います。基礎自治体である練馬区としても、やっていらっしゃること、もし今後、何か対策や取り組み、区長の中でお考えがあるようでしたら、お聞かせください。
【区長】
 私は、事件が起きたときに、自分自身の人生を振り返ってみて、他人ごとではないなとの思いが強くしました。今どのような人であっても、場合によっては、人間みんなそのような可能性があるなと。自分の子どもがそうなる危険性もあるし、あるいは自分がそういう親になる可能性がある。何よりも自分の若い時を振り返って、自分自身そうなったかもしれないわけでありまして、そういう意味でいうと、人間というのは紙一重だなという気がしています。
 紙一重だからこそ、きちんと支え合うようなシステムを作らなければいけないのかなと思っています。ただ、この問題の難しさ、私が申し上げるまでもありませんが、そもそも何をもって引き籠り、というか。引き籠ってはいけないのか、極端なことを言いますと、例えば資産家であって、自分の資産管理をしながら引き籠っている分には何の問題もない訳ですから、そうしたことも含めて、それに対して行政は何ができるのだろうということです。まず実態の把握と、それから行政が出来ることの見極めというのでしょうか、それ自体が大変難しいのではないかと思っています。
 大変痛ましい、また先ほど申し上げた通り、人ごとではないと思っています。我々としては、色々なチャンネルが無いことはないので、色々な相談を、子どもから始めて、成人も、高齢者も含めて、いろいろな相談ルートはありますから、それらを使いながら、実態の把握をまずやらなくてはいけないのだろうと思っています。その上で、行政が何を出来るのか見極めをしていきたい。皆様にもお知恵を借りながらやっていきたいと思います。まだ、そういう意味ではスタートしたばかりでしょうか、正直申し上げて。これが答えだというような万全なものがあれば、それはもうやっているわけで、なかなか難しいなと思います。
 人ごとではないと、本当にそう思います。私も、自分も子どもの親ですから、自分の息子だってそうなった可能性はあるのだろうなと思っています。
【司会】
 お配りした資料、所信のなかにも、練馬区早宮で発生した事件について区長が述べた文言がそのまま載っています、参考にして頂ければと思います。区報にも掲載していますので、よろしくお願いいたします。

【記者】
 日本経済新聞、亀です。会見項目で1つ、その他で1つ、一個ずつ質問させて頂きます。
 会見項目ですが、8ページの、コンビニ・薬局での街かどケアカフェは、もう始まっているのか、あるいは、いつぐらいからお始めになるのか、お願いします。
【高齢者支援課長】
 私の方からお答えします。
 7月以降に順次開始する予定です。1番早いところでは7月4日から、コンビニエンスストア1か所、薬局1か所で実施する予定です。
【記者】
 資料にある健康講座の様子というのは、今までやった類似イベントの参考写真ということですね。
【高齢者支援課長】
 そのとおりです。昨年度トライアル、モデル事業という形で実施した際の写真です。こうしたイメージのものを実施すると思って頂ければ。
【記者】
 ありがとうございます。また、これは会見項目ではありませんが、5月に環境省が、プラスチックの海洋汚染問題の一環として産廃のプラスチックを自治体に焼却処分をしてほしいという通知を出しました。
 産廃というのは基本的には事業者が責任を持って処分するというのが大原則ですが、なかなか処理が追いつかないということで、23区の方にそういう焼却処分が移管されていますので、基本的には清掃一部組合の方で対応を決めると思いますが、その一組の構成員の一人として、区長はどのようにこれを受けとめていらっしゃるのか、お願いします。
【区長】
 プラスチックについては、産廃でなくても、私が現役で都にいた頃、後半になってから、清掃工場での一部受け入れと焼却はやっているわけです。もちろん混合した形で、これだけをやっているわけではありませんけれども。ただ、これを環境省が5月20日に示してきたような形で大量に受け入れるとなると、なかなか技術的に難しい、と聞いています。つまり一番大きいのは、量の問題もありますが、もう一つは焼却炉がそれだけ高温に耐えられるものになっていないという話を聞いています、それを変えなければいけない。そうしないと出来ないということを聞いています。
 当然ながらプラスチックごみ、産業廃棄物としてのプラスチックごみ問題は大問題だと思っています。議会でもご質問があったのでお答えしましたが、特に海洋の廃棄物は、あのような形で生態系を破壊して、そして、延いては人間、人体にまで影響がある形で処理されている、これは絶対に改善しなくてはいけないと思っています。
 当然ながら、これは練馬区だけで頑張ってできるものではありません。ただ、練馬区はこれまでも、23区の中でプラスチックの容器包装の中間処理を行っている自治体というのは12区ですが、平成20年から先んじて始めています。今は、要するにマテリアルとしてのリサイクル、再利用と、それから焼却処分と二つを並行してやっています。それは私どももずっと、いわば、大変気障な言い方ですけれども、先駆的にやってきたつもりです。
 現在は、その他に一組の処理、サーマルの処理も加えて、啓発事業を様々にやっておりますし、マイバックを持参しての買い物の呼びかけ、そうしたコンビニの包装袋の処理などについても呼びかけも行っています。それから様々な講座や、小・中学生の環境学習を通じた啓発にも努めていますし、現に練馬庁舎内でも廃棄プラスチック類やペットボトルについて分別回収を行っています。出来る限りのことをやっていますし、またこれからも、東京都あるいは一部事務組合とお話をしながらやっていなくてはいけないと思っています。大問題だと思っていますので、焼却も、それから再利用も含めて、出来るだけ知恵を出して、少しでもお役に立つようにやっていきたいと思っています。

【記者】
 練馬新聞の斎藤です。今日の区報にも報道されていましたが、新しく副区長が変わり、総務部長が副区長になりました。前川区長から、今度の新しい小西副区長に対する期待、人事に対する考え方を教えて頂けますか。
【区長】
 小西さんは、ご存知のとおり直前は総務部長をやっていて、長い間練馬区で頑張ってきた方で、議会の事務局長もやったりと、大変幅広い経験をしていて、視野が広く、政治的な対応力といいますか、視野も持った人、そうのような人材であると思っております。そういう意味で彼を活用したというのが一つ、当然ながら、私の区政を支えるために活躍して頂きたい。
 それから2点目、人事というものは、これはどのような組織でも、新聞社の皆さんも同じだと思いますけれども、我々公務員も、最大の関心事の一つであります。働く職員の皆さんが、将来に希望を持てる職場にしていきたいと私は思っていますので、仕事の昇進についても、職員の皆さんの実力をつけながら、抜擢、活用をしていきたいと思っていますから、そういうシンボルとして受けとめてもらいたいなと、その2点を大きく考えています。

【司会】
 これを持ちまして会見を終了させて頂きます。本日は、お集まり頂きましてありがとうございました。

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