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就任1か月

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ページ番号:382-708-997

更新日:2014年5月23日

記者会見を行う前川燿男練馬区長
記者会見を行う前川燿男練馬区長

日時

平成26年5月23日(金曜) 午後1時~午後1時30分

区長発言(要旨)

  • 区議会定例会の開会前のため、本日は細かい点は申し上げられませんが、今後、記者会見は少なくとも区議会が開催されたら、必ず開こうと思います。場合によっては回数をさらに増やします。
  • 本日は、区長になった印象、この1か月の印象と、今していること、今後の取組についてお話しします。
  • この1か月の印象は、とにかく忙しいということです。区長は地域の様々な課題に対して全て関わらなくてはいけない、それは予想以上です。
  • 練馬区全体については様々な要素が混在して今過渡期にあります。これから向かう方向を予測しながら行政を進めていく必要があります。
  • 練馬区役所の印象ですが、職員の皆さんは予想以上にしっかり頑張っていますが、視点が少し内向きかなという気がしています。地域全体、区政全体あるいは東京全体を見て、何のためにこの仕事を行っているのか、何を目標に進めるのかということを、常に考えているかということです。
  • 今後、外部の風も当てながら、色々な意味で開かれた区政を目指すわけですが、優秀な職員がいますから、職員のポテンシャルを引き出して、前向きな行政にしていきます。上からの指示、命令だけでは長続きしませんから、職員から自発的にプランが上がってきて、それを総合的に実施するような形で、区役所を強化していきたいと強く思います。そのためにも職員との信頼関係をしっかりと築いていきたいというのが私の基本的な考えです。
  • 2点目、今何をしているかということですが、今進めていることは3つあります。
  • 1つは事業のヒアリングです。全事業というわけにはいかないため、重要課題を中心にヒアリングを行っています。政策立案については、戦略的、総合的な形に組み替え、さらに体系的にしていきます。そういう意味で、新しいプランを作らなくてはいけないというのが2点目の仕事で、今着手したところです。
  • 1点目はヒアリング、2点目はそれを基礎としたプラン策定、3点目はそれを支える体制作りを進めなければいけない。体制作りはトップマネジメントの強化と外部からの人材の登用、この2点を考えています。
  • 現行の陣容を前提にしながら、外部の力も入れて、トップマネジメントの強化を行い、それから政策立案を支える体制を作ります。その時に、外部の力や幹部で一方的に行うのではなく、若手の職員を中心としたプロジェクトチームを作って、そこでの議論も踏まえながら進めていきます。
  • 区政に取り組む際の基本姿勢ですが、都市インフラから福祉医療まで、全部が横一線に並んでいるわけではありませんので、区の方向を決めるような戦略的課題を重点的に進めていく、そういう展開をしていきます。
  • 区議会、区民に対して、さらにオープンにしていきます。内向きではなくて外に向けて情報を公開し、区民との話し合いも積極的に行います。区民との話し合いの場については、どういう形がいいのか、今考えているところです。
  • 問題意識を持っている課題については、6つの分野を挙げて申し上げました。子ども、高齢者、福祉医療、防災、インフラ、みどりの問題です。それから区政の活性化、これらを中心に今整理をしていますが、公約で約束したことは必ず実行していきたいですし、公約プラスアルファで進めていきます。

主な質疑応答(要旨)

【記者】区長は職員への挨拶で「改革ねりま」とおっしゃられました。能力主義や実力主義は民間ではやられていると思いますが、行政ではあまり行われていない印象があります。どの辺りから着手するのか、切り口はどこなのでしょうか。

 
【区長】私も長い間組織の管理をやってきて、何万人という組織を預かってきましたから、職員と議論をすると誰が仕事が出来るか分かります。ですからできるだけ色々な場で職員と議論をし、それを通じて人をきちんと評価をします。人の評価と人事、それが成績主義であると思います。成績主義というと、目立てばいいという感じになりますが、そうではなくて地道に頑張っている人がいるわけですから、その人たちが報われる組織にしていきます。
 改革という意味では基本は政策だと思います。まず、区民に分かりやすい区政の方向、区の行政計画を策定し、こういう方向で進めていきます、それでいいですかということを、区民に示しながら取り組んでいきます。
 具体的な政策について、皆さんもご存じのとおり、区が行っている業務の大半が法律や条例、要綱に基づくものが多いわけですから、それを全部作りかえることはあり得ないわけです。分野別に重要なポイントについて、計画の作り方、内容、取り組み方について改革をしていくことが根本であると思います。

 

【記者】行政は予算を使い切ることに一生懸命になっているという印象が区民にあると思います。都の猪瀬前知事が副知事時代に行ったことに一つのヒントがあると思います。行政がコストセンターではなくて、プロフィットセンターになるという点で、練馬区でも採用できるヒントが隠されているんではないでしょうか。水道事業で後進国の指導を行い、都は何千万円かの収益を得ました。そのような視点で、区役所がプロフィットセンターになり、自己資本を増やす。当然民業圧迫はいけませんが、職員のスキルを生かしながらという視点が前都知事にあった感じがしますが、そのような視点はいかがでしょうか。

 
【区長】私は今の点については賛同できません。予算は効率的に使わなければいけませんし、色々な形で頂いた税金ですから、それを無駄に使っていいということはないと思いますが、行政がプロフィットを目的にするのは、根本的に違うと思います。
 行政は、区民や地域の最善の利益にかなうことを行うのであり、例えば図書館や公園は無料で提供するのが当然ですから、そういう意味で有効に税金を使うべきであります。
 おっしゃる意味が、プロフィットそのものを目指すのではなくて、事業を効率的に展開していくということであれば、それは当然だと思います。

 

【記者】ご自身の在任期間について、今1期目の始めになるわけですが、首長の多選を自粛する条例を作られる場合、1期目の早いうちになさる方が他の自治体を見て多いと思いますが、そのようなお考えは多選自粛も含めておありでしょうか。

 
【区長】そのような考えは全くありません。多選がいいとは言いませんが、それを条例で決めるのはおかしいと思います。それは政治家としての本人の倫理と節操で決めるべきです。

 

【記者】まちづくり関連について現在の地理的要因ですとか交通網等を鑑みて、まちづくり全体を通した区長が目指す将来像、自身の考えをお聞かせいただけますでしょうか。

 
【区長】練馬区は、都市インフラが遅れている面がありますから、特に交通を中心にして、それは必ずやっていきます。それを基にしながら防災もしっかりと行わなくてはなくてはならないと思います。
 大事なことの一つは、農地がまだ多く残っていますから、それをきちんと生かせるようなまちを作りたいと思います。それが大きな方向性です。

 

【記者】区長のお話の中で、計画を見直しながら進めていくというお話ですけれども、区の長期計画を手直しされて作り直す、そういう捉え方でよろしいでしょうか。あるいは、現行の長期計画をいったん廃止して新たなものを作る、そういう認識でよろしいでしょうか。

 
【区長】手直しではなく作りかえようと思います。これからどう作りかえるか検討します。区民に分かりやすく、区議会にも分かりやすく、マスコミの皆さんにも分かりやすい計画とし、さらに戦略性を入れた計画にしていきます。

 

 

【記者】4月に照姫まつりが開催されました。10月に練馬まつりが開催されますが、会場がとしまえんに変わると聞いています。また、マンネリ化している印象があります。そこでなぜ変わるのかの理由と、原点に戻って区民のためのまつりに変えていくという視点について、この2点についてお答えいただけないでしょうか。

 
【広聴広報課長】会場は今年度変わる予定です。現在、区長への事業説明が続いているところですので、個別性の高い課題については、後程所管する課をご紹介しますので、よろしくお願いします。

 


【記者】先程の長期計画の見直しとも関連すると思いますが、すでに着手している計画やすでに予算が部分的に執行されている事業について、見直す余地が今後生じるのでしょうか。

 
【区長】今まで実施してきた区の計画・方針について、例えばインフラ整備方針が大きく間違っているとは思いません。ただ個別課題によっては、見直す必要があれば見直していきます。

 

【記者】まちづくりについてお伺いします。オリンピックを控えて、区長の任期がオリンピックに向けてまちをどう作っていくかという基礎にもなり、出来上がる時期と重なると思いますが、オリンピックを見据えて、区長はどうまちづくりを考えていらっしゃるでしょうか。

 
【区長】その点については所信表明の後に記者会見を開きますので、その時に必要があればお願いします。これから記者会見の機会は増やします。よろしくお願いします。

 

【記者】取材している面からいつも感じていることを申し上げます。取材の対象が所管の課長、課長のうえに部長がおり、さらに本部長がいるわけです。これは事業本部制の弊害だと思います。屋上屋を重ねた組織になっています。それについてもご検討をお願いしたいと思います。

 
【区長】私は今の区の執行体制や組織に課題があると思いますので、それについては私の方針で進めていきます。

 

お問い合わせ

区長室 広聴広報課 広報戦略係  組織詳細へ
電話:03-5984-2693(直通)  ファクス:03-3993-1194
この担当課にメールを送る(新しいウィンドウを開きます)

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