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平成26年 第三回定例会

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ページ番号:508-100-711

更新日:2014年9月5日

<p>動画の概要 前川区長記者会見 平成26年第三回定例会</p>

日時

平成26年9月5日(金曜) 午後2時30分~午後3時10分

区長発言

 みなさん、こんにちは、どうも。区長に就任して3回目の記者会見でありますが、前回、お約束したとおり、定例会の冒頭には必ずやるということで。今回はそういう意味では2回目です。先ほど、定例会の初日でありましたので、区議会定例会の初日。私の方から所信表明を申しあげました。今日は、そのことを話題の中心に、それから始めて、ご質問があれば、お聞きしたいと思います。
 お手元にこのコピーが、ホームページのコピーが配ってあります。お読みいただいたかと思いますが、これは、大きく、3つの柱といいますか、1つは、言うまでもなく区政運営の新しいビジョンを今作っているので、そのことについての報告であります。練馬の未来を語る会といったものを始めましてですね、保育であったり、介護であったり、あるいは農業であったり、いろいろな方々と話し合いを進めていっておるのですが。それからまた、庁内には若手職員のワーキンググループの設置をして議論を始めています。私自身も関係部から、毎日のようにここのところ議論をして、話を聞きながら内容を詰めていっております。お約束どおり今年度12月の素案公表をめざして、策定作業を進めています。そのお話しが1つと。
 それから、2つめの柱として、今回の議会に、定例会に提出をしている案件があります。それに絡んだお話をいくつかしておきます。3つですね。子育ての問題。これは国の新しい子育て支援の新制度ができますので、それに絡んで、条例の改正を提案しておりますが、それを中心に子どもの問題について述べています。
 それから、2点目には、やはり今度は、病院の問題ですね。新しい病院を大泉学園町に療養型病院の整備を予定どおり進めていると。この話を中心に、これは補正では、関連用地の取得費を含んでいる訳ですが、この話を中心に医療の問題は取り上げています。

 3点目は、都市農業の振興であります。これも市民農園の廃止・改修あるいは農の学校の開設といった条例の提案をしておりますので、それに絡めて農業の話をしておきます。私も、選挙でお話をした保育であるとか、高齢者とか、病院とかそういった問題は当然でありますけれども、都市農業についてはですね、区長になって、いささか認識を改めたというか考え方をちょっと転換した気がしております。
 それまでは、どちらかというと東京都で行政をやっておりましたので、なんとなく印象としてですね、都市農業といっても結局はその、農家の皆さんの一種の資産保護じゃないか、保全じゃないかという気持ちが強かったんです。実際にいろいろな方と熱心な農業者の方と話し合いをしたりですね、あるいは現場を見たり、また関係者といろいろ議論をする中で、この都市農業というものが練馬区の大きな魅力というんでしょうか。それがあることによって、大きな空間が広がり緑があるんですね。それは、いわば、不可欠の都市施設であると、大きく言いますとね。そういう都市装置であるといっていいんではないか、練馬に限らないでしょうけれども。練馬区というのは23区の中でも都市農業をやっている面積というのは23区の4割ですよね。そういう意味では東京という日本を代表する大都市の中での都市農業のメッカとして、我々練馬区が中心となってですね、これが、単に農業だけではなくて、防災であったり環境であったり、教育であったり、さまざまな意味で都市農業というのを今から保全していかなくちゃいけない。
 それは当然のことながら、農業をやっている方の資産保全のためではありませんから、そことの両立、そうならないようにですね、ある種の制限も課さなくてはいけない。
 私もそれをやりながら、頑張っていきたいと思いを強くしております。その問題が1つと。
 今お話しした3つが、主として今回の議会での条例の改正と提案にからむものであります。

 あと2つは、練馬まつりを10月19日にやりますのでそのお話。また、それと絡めて、来年の3月29日に予定しているハーフマラソンですね、その名称が練馬こぶしハーフマラソンに決まったということ。こぶしは練馬の木である、練馬の区木というんですかね。でありまして、友情、歓迎、花言葉にふさわしい、素晴らしいマラソンにしたいと思っています。
 それからもう1点大江戸線の問題についてです。これは国が今年の4月に交通政策審議会に諮問して、いろいろ議論が進んでおりますので、それをにらみながらですね、必ず実現していかなくてはいけない。私、これも区長になるまでは、問題意識がちょっと弱かったんですけれども、なってみて思いましたのは、練馬のためということもありますけれども、東京全体という視点からもですね、防災であったりいろいろな意味で、大江戸線延伸は可能だろうと判断を転換しておりまして、これにつきましては全力で、交通政策審議会の答申での位置づけをはじめとして、全力で取り組んでいきたいと思っています。
 こういったところで、今回の議会では、大きな課題というか大問題をということではなくて、新しいビジョンについて現在進めている状況と、それから、状況の変化に伴って、子ども、病院、都市農業について条例等で提案しましたので、それについての話し合い、そういった形で今回の9月議会の方は、議論が進むと思います。そういう意味では、若干まだ中途半端な時期です。
 とりあえず、私の方からは今回については、以上です。
 よろしくお願いします。

質疑応答

【記者】地元、練馬新聞の斎藤です。9月に入りますと我々の最大の関心事はですね、今、日大から起こされている裁判の問題だと思うんですね。9月に一応、裁判の結果が出るということですけれども。2年前の春に撤退した、日大光が丘の病院に関する保証金の問題でも当時ももめておりましたけれども。50億円ですね。それを、返す返さないが争点だと思いますけれども。区長としては、これをどういう形で収束するのが一番望ましいと思っているのか。また、その展望も含めて、ご見解を聞かせてください。

 
【区長】判決があるのはですね、たしか、9月17日に予定されていると聞いていますけれども、それを見てみないとね、もちろん何とも言えない。勝つのか負けるのか分かりませんから。ただ、私は区長として、これまでの経過も踏まえながらですね、日大との関係、医学部だけではなくて日大との関係トータルについては、これまで、区の方からすればねいろいろな意味での信頼関係を裏切れられたという思いもあるでしょうし、いろいろな経緯があったと思います。それは十分考慮しなければいけない。しかし同時に、他方で、長い目でみて区民におかしな負担がかからないようにしなければいけません。そこをきちんと見ながらですね、その両方をにらみながら、区にとって一番いい判断をしていきたい。ただ、いずれにしても、判決が出ないとね何とも言いようがないわけですから。その辺りの展望は何とも言いようがないですね、斎藤さんのお尋ねでも。申し訳ない。

 
【記者】私見でございますけれどもね。いずれ返さなければならない50億円だと思いますので。私としては、今、区長が取り組んでいる行財政改革に専念するためにもですね、これは早く決着をして、そういうくだらんといっちゃおかしいですけれども、前任の区長の時代のある意味では積み残しといったものを早く処理してですね、やったほうが、逆に練馬区としてイメージがあがると思うんですよね。返さないというのは常識的にもあり得ないと思うわけですけれどもね。そう思っているんですけれども、加えて何かございましたら。

 
【区長】今のお話は、私への応援だということで考えさせていただきます。ありがとうございます。

 

【記者】東京新聞の杉戸です。よろしくお願いいたします。大泉学園で関越道の高架下に、高齢者センターですとかリサイクルセンターを作るといった計画が進められている件なんですが、区としては今、占用許可申請を出された状態で、さらに地元の方たちが直近でも住民監査請求を出されるなど、反発もかなりあるという風に伺っていますけれども、あの場所に高齢者センターを作ることについて前川区長がどのように考えておられるかということと、それから計画全体を今後どのようになさっていくのかということを教えてください。

 
【区長】私はですね、区長になるまでは、正直言うと、あまり詳しく知らなかったんですね。高齢者センターという名前だけ聞いていると、なんだか最初の印象では、入所施設か通所施設を作るのかなと。なんで高架下に作るんだろうと。選挙に出るまではですよ。実際に聞いてみると、そういう施設ではないんですよね。名前がね「高齢者センター」というと、いかにも福祉医療施設みたいな印象を与えるけれどもそういうものではないと。そこのところを申し訳ないけれども、マスコミの皆さんにもきちんとお伝えいただければなと。逆にお願いなんですけれども、名前だけが一人歩きして、ちょっと悪いイメージを持っている面があるのではないかと若干危惧をしています。私は東京都に入ったのは昭和46年ですけれども、ずいぶん昔ですが。当時は有楽町で勤務しておりまして。有楽町というのは高速道路からJRからですね、ガード下、高架下には飲食施設をはじめとして、いろいろな施設がそれこそ山積しているわけですよね。そういう施設をずっと見ておりましたし、そこで、その下で遊んだりしていましたので。それ自体は問題だという意識はちょっと、どうかなと。その辺りは、区民の皆さんによく理解していただくのが必要かなと思っております。どこか他に作ればいいではないかという、そういう議論もあるでしょうが、なかなか土地や場所が無い中で、できるだけ工夫をしながら、高架下も活用してやっていこうという区の職員の努力については、私は、それは評価していいのではないかと思っています。ただ、やはり、いま冒頭でお話したように、誤解が無いようにですね。そして、きちんと丁寧に説明をしなくちゃいけないし、ぜひ、住民の皆さんにも、積極的に支持していただけるように頑張っていきたいと思います。


【記者】日本経済新聞の高畑と申します。初めて質問させていただきます。都営大江戸線の延伸について、区長にお伺いしたいのですけれども。今、交通政策審議会の方ですね、国の方でも、ヒアリングという形で、五輪までまたは五輪後という意味合いの中ですね、いろいろな地下鉄8号線とかですね、都心直結線、JRの直結線といろいろなものの動きが出ている中で、やはりこの練馬区の大江戸線というのは23区にありながら、鉄道空白地帯が多いという、そういう大きな課題があるということで長年取り組まれてきたと思うのです。五輪に向けてと、五輪後に向けてという流れの中でですね、やはり区長としての大江戸線の延伸というものの必要性というものとですね、その流れの中でどう考えられているのかということとですね。あわせてこれから国や東京都、東京都では知事本局長などもされていた中で、都政に携わっていらっしゃったと思うんですけれども、こういうところに向けて今後どういう風な取り組みをされていきたいか伺いたいと思います。

 

【区長】オリンピックに向けて、都市インフラ整備。交通だけでも、鉄道だけでもですね、8号線とか最近では蒲蒲線まで浮上してきて、いろいろな形でありますけれども。一方、練馬区の大江戸線というのは、その必要性というのはオリンピックだからというわけではなくて、今お話しがあったように、鉄道交通の空白地域をなくさなければならない。生活上の、むしろ、そういう意味では本当に優先度が高いんですよね。さはさりながら、東京都の財政事情も考えると、一挙に全部ということはありません。できませんよね。そこは当然、都と相談しなければならない。ただ、オリンピックといっても10年後というわけではありませんから、もうすぐですから。仮にオリンピックを見ながら日程を決めていくにしても、もう早々にいろいろな意味での事務作業に着手しないとですね、いつになるか分かりませんから。それはやっていきたいと思う。実務的にやりたい。これまで、練馬区というのは頑張ってきたんですよ。それこそ、地下の鉄道を引くために土地区画整理を進めて道路を引いたりとかやってきたんだけれども、どちらかというと、練馬区の側の思いが強くて、それに対して都とか国が正面から応えていなかったのではないかという気が私はしているんですね。鉄道を引くからには、当然ながら財政負担をどうするかとか、それから、当然ですが、国や都にどれだけ応分の負担とか支援をしてもらえるのかとか、その辺りをきちんと、実務的にやらなければいけませんね。そこを私はこれから、お話がありましたけれども、自分の行政経験を踏まえてですね、特に、都なんかと話し合いをしながら、実務的に取り組むようにやっていきたいと、そう考えています。一生懸命やろうと思っています。

 

【記者】 都政新報の米原でございます。よろしくお願いします。補正予算についてなんですけれども。いつとはっきりおっしゃるのは難しいと思うんですけれども。いつごろ提案される予定なのかと。最終日に提案とかではないと思うので。

 
【区長】事務的にいつというのは。いつだっけなあ、佐々木さん。当然会期中にやるんですけれども。

 
【区長室長】議会日程表がありますのでちょっとお待ちください。

 
【記者】今日、東京都が午後2時の段階で昨年度の普通会計決算を発表しまして、練馬区もその経常収支比率が財政状況の好転というのが見て取れるというところで。現在の財政状況について、区長も財政健全化を進めていらっしゃるかと思うんですけれども、手ごたえといいますか。どういった状況にあるのかというのをご所見いただければと思うんですけれども。補正ももし絡むようでしたら絡めて。

 
【区長】今回の補正は約60億円ですけれども、ご存じのとおり。まだ言ってないかな。そのうち、財調交付金の増がですね約30億円ぐらいあったんですかね。だから、そういう意味で言うと、あと当然ハード関係の起債もありますので、財源としては財調交付金の増が多いのは事実ですよね。補正の柱としては2つありますよね。1つは、当然ながら今回の当初予算からですね、その後の事情変更で予算が必要になる。例えば施設整備だったりとかですね、そういったものへの支出と。もう1本は地域経済の活性化。これまでもずっと毎年やってきたわけですよね。これまではどちらかというと、不景気の中での経済刺激という意味合いが強かったですけれども。今回は日本全体としては経済が好転しながらもですね、回復基調は続いていますけれども。そういう中で、練馬区の中で必ずしも地域レベルでは全体に行き渡っていないと。そこに対して活性化の材料を与えようと。そういう意味ではちょっと違いますよね。その2つが大きな柱ですね。

 
【区長室長】お待たせしました。今回の補正予算案でございますけれども、9月24日提出予定でございます。よろしくお願いいたします。失礼しました。

 

【記者】練馬放送の宅美と申します。よろしくお願いいたします。先ほどの区長のお話の中で、今年の練馬まつりが、としまえんに移ったというお話も出てまいりました。さらにアニメカーニバルも同時に行うということで、としまえんについて、今後いろいろ注目される機会も多いと思いますが、今まで練馬区として前任の区長の時にも防災公園化という話も出てまいりましたけれども、前川区長にとって今後練馬区行政、区役所から見て、としまえんをどういった形で、練馬区民の財産とも考えられますけれども、どういった形で今後としまえんを活かしていくかというご見解を伺えればと思います。

 
【区長】としまえんについては、これまでも練馬区の行政では、区の大きな4大課題かな、その1つにあげているわけですよね。その中で東京都が防災公園に指定していて。そして、それを都として購入をするというように方針がちょっと変わりましたよね。その中で私どもは、都が防災公園にしていくのであれば、その前提を変えるということは、ちょっとありえないでしょうから、それと両立する形でね、防災機能とあわせて賑わい機能というものについてはできるだけ確保していきたい。そう思っています。それを具体的にどうするかについては、会派によってもいろいろ意見があるでしょうし、私ども行政当局としては、まだ議論を詰めているわけではありませんので、できるだけ防災公園の整備の問題とにらみながら決めていきたいと思いますけれども。

 
【記者】練馬新聞の斎藤ですけれども。区長が今着手している組織のスリム化であるとか、職員の意識改革については、大変すばらしい案、ポイントというか改革を進められていると認識しているわけですけれども。ちょっと古いことではございますけれども、区長が都庁におられた時に、墨田区に出向しているんですね、2年間。それをちょっと聞きたいと思うんですけれども。2年間で何を学んで何を担当してきたのか、その経験を披露していただきたいと思っているんですね。何を学んだのか。

 

【区長】よく調べていただいて。私は30代の終わりの頃に墨田区の産業経済課長になりまして、2年半やりました。私の行政経験は、今でいう福祉行政から始めて様々なことをやってきて、どちらかというとそのたびに戦いの日々だったと思っているんですけれども。行政の担当者として一番勉強になったのは、1つは、墨田区だったなと思っています。日本の社会の構造というのが、ああそうか地域レベルではこうだというのが、たとえば自民党がいて公明党がいて、党派レベルではですね。それから国会議員、地方議員、町会があり、自治会がありですね、その中にいろいろな小さな製造業があったり商店があったり、こういう生活をしてこういう産業があって、その中でこういう形で行政への要望が生まれ、行政需要が生まれ、それが、区に伝わり都に伝わり、国に伝わっていく。そういう中で自分がどうやっていこうかと。私は若い頃、最初、美濃部都政にいて、希望して入って福祉をやりましたので。今度の選挙の中でも行政は改革だといったのは、かっこよく受けるために言ったのではなくて、わりと私は単純な人間ですから、本気でそう思っている。そういう信念を形成する上で、一番大きかったのはやっぱり、墨田区での経験も1つなのかなと思います。これは練馬区についても同じ信念でやろうと。つまり、単に私は、大変口幅ったいことを申し上げますが、仕事をするために区長になったと思っていますから、この期間をうまくやろうと思って、ただ時間を過ごす気はまったくありませんので、多少のいろいろな抵抗があっても、練馬区を23区の中でも大きく発展させていきたい。そのために区の職員の力も最大限ですね、場合によっては職員を叱咤激励しながら引き出して、一緒にやっていきたいと思っています。そういう意味では墨田区の経験も踏まえて、しっかりやっていこうと思っています。幸い私は都政全体、東京都全体を視野に入れた取り組みを長い間やっていましたので、両方を見ながら本気でやっていこうと思っています。

 

【記者】もう1つ関連してですね。区長は座右の銘でですね、毀誉褒貶は人にあり行蔵は我にあり、勝海舟の言葉を使って立候補して当選したわけですよね。この勝海舟は墨田区の出身でございます。庁舎の前にですね、立派な勝海舟の銅像が建っています。練馬区にもいっぱい勝海舟のファンがいますから。その終焉の地の長屋門なんかが三宝寺の方にありますけれども。ただですね、鹿児島出身の区長がですよ、なぜですね、勝海舟とあの西郷どんは東京を守った江戸を守ったという点では、甲乙付け難いがどっちがえらいかと言えばですね、おそらく西郷どんの方が、私はあの当時の知見としてはえらかったと思うんですよ。それがなぜ鹿児島出身の区長がですね、西郷どんからの政治メッセージではなくて、勝海舟の方の言葉を自分の座右の言葉にしているのか謎で、なぜなんだと。その辺りをちょっと。

 
【区長】私はですね、別に勝海舟の言葉だからというわけではなくて、あれは確かこの言葉はもともと臨済か何かの禅の言葉じゃないですか。もともとそうだと思いますよ。

 
【記者】そうじゃないんです。もともと江戸開城の、そのときの、慶応義塾の福沢さんが批判の手紙をくれたんですよね。その時の反応としてこの言葉を使った。

 
【区長】それはもうよく分かっています、百も知っていますが。ただもとをただせばですね、勝海舟の独自性というよりは、そういう言葉自体があったんですよね。私は別に鹿児島で育ちましたけれども、どちらかというと、私は子供のときは、ここでこんな話をするのもあれですけれども、周囲が西郷西郷とかいうのはきらいでですね。なんでだろうと思っていましたね。かといって勝海舟が好きというわけでもありません。勝海舟がああやって、褒貶は人にあり、なんてかっこいいこと言ってね、言い逃れ言い訳したわけですよね。実際上、明治新政府に立身栄達したことは間違いないわけですから。それについて私はあまり好きではありません。だから勝海舟の言葉というわけではなくて、そういうその1つの言葉自体としてね、自分の生き方がそうありたいなあと思って言ったわけであります。だからむしろそういう意味で言うと、私は好きなのは漱石であったり鴎外より漱石ですかね、そういった方が、はるかにそういう言葉にぴったりくるかなと思っています。

 

【記者】区長は鹿児島には何年までおられたんですか。

 
【区長】高校出るまでいました。鹿児島にもいろいろな人がいますから。

 
【記者】読売新聞の播磨です。先ほどの話にちょっと戻ってしまうんですけれども、9月17日に、結審して判決が出て、その日中には、何か方針とかコメントは出していただけるんでしょうか。

 
【区長】できるだけ早く判断をし、決断をして、もちろん記者会見もして発表しようと思っています。議会にも報告して。ただその日のうちはですね、これは、要は法的な論点の問題で、論理解明の問題なのでプロにも相談しないといけません。その準備はしていますけれども。ちょっと2、3日準備、時間をいただきたいなと思っています。

 

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