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中高層住宅にお住まいの方へ

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  5. 中高層住宅にお住まいの方へ

ページ番号:171-947-519

更新日:2020年6月17日

 中高層住宅は一般的に耐震性・耐火性に優れていると考えられています。しかし、大地震が発生した場合、中高層住宅特有の被害や課題が発生する恐れがあります。日頃から必要な備えや訓練をしておきましょう。

火災

 室内で火災が発生した場合、中高層住宅ではすぐに火や煙を逃れて遠くに避難することが困難です。

日頃の備え:建物を知る

 建物の各階の状況を確認します。消火器、スプリンクラー、火災報知器などの消火設備や受水槽、非常用発電機など防災に関する設備の状況を確認し、日頃から使い方に慣れておきましょう。

避難経路がふさがること

 壁や天井の破損などにより、非常口やベランダの隔壁ボード、避難はしごなどがふさがれ、避難が困難になる恐れがあります。

日頃の備え:避難経路の確保など

 避難経路がふさがれないように、ベランダの隔壁ボード前、避難はしご周辺などに物を置かないようにしましょう。また、ドアがゆがんで開かなくなることもあります。管理組合などでバールなどを用意しておくと安心です。

エレベーターの停止、使用制限

 大きな揺れが発生すると、多くの場合、エレベーターは停止します。また、エレベーターが動いていても、余震で停止する恐れがあるため使用せず、非常階段などを使って避難することが必要です。高齢や障害により歩けない方などの避難、けが人の救出は大変困難となります。

日頃の備え1 エレベーター内に閉じ込められたときのために

 閉じ込めが長期化することも想定されるため、簡易トイレや飲料水、懐中電灯などの防災用品をエレベーター内に備蓄しましょう。
 エレベーターの中で地震が発生した場合には、行先階のボタンをすべて押し、最初に停止した階で降ります。万が一閉じ込められたら、非常ボタンを押し続けるほか、エレベーター管理会社や消防、警察に連絡し、落ち着いて救助を待ちましょう。

日頃の備え2 けが人を救出するために

 救出するための毛布やおんぶひも、レスキューキャリーマット(非常用応急担架)などの階段避難用の資器材を備蓄し、日頃から訓練しておきましょう。

ライフラインの停止

 大地震の発生により電気・ガス・水道といったライフラインの供給が停止すると、その復旧には1週間から2か月程度の期間が必要と想定されています。さらに、エレベーターが停止することで、高層階に住む方は、食料などの物資の運搬やトイレが使用できないなど生活に大きな支障が生じます。
 高層階に住む方は外出が難しくなることも想定して備蓄しておきましょう。

長周期地震動とは

 通常の地震の揺れとは異なる、揺れの周期が長い地震動(2,3秒~20秒)のことです。この地震動と建物固有の揺れる周期が一致すると、揺れのエネルギーがさらに大きくなり、ゆっくりとした大きな揺れが非常に長く続く可能性があります。
 また、通常の揺れよりも遠くまで伝わる特徴があるため、震源地が遠く離れた地震であっても影響がでることがあります。平成23年3月11日の東日本大震災では、東京都心の高層ビルなどで、最大1m程度の振幅で10分間以上にわたり揺れが続きました。
 この長周期地震動は、超高層建築物(高さが60mを超えるもの)への影響が大きいと言われています。

「中高層住宅の防災対策ガイドブック」の紹介

 大地震が発生した場合、中高層住宅では戸建住宅とは異なる特有の地震被害が生じる恐れがあります。これまでの大きな地震においても、高層階の大きな揺れによる被害やエレベーター内の閉じ込め、ライフラインの停止による生活への影響などが問題となりました。首都直下地震発生の切迫性が指摘されるなか、こうした被害を軽減していくためには、各家庭や中高層住宅内の住民組織などが、特有の課題を理解し、日頃から十分な対策を講じておくことが必要です。
 このガイドブックは、主に中高層住宅の管理組合や自治会、防災会の方を対象に、事前の備えや災害時の行動、防災のための組織づくりなどについて学ぶことができる内容となっていますので、是非ご活用ください。

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危機管理室 区民防災課 区民防災第三係  組織詳細へ
電話:03-5984-4504(直通)  ファクス:03-3993-1194
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