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【令和2年4月28日】新型コロナウイルスとの闘いにお力添え頂いている区民の皆様へ

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ページ番号:253-001-631

更新日:2020年4月28日

 練馬区は今まさに闘いの只中にありますが、保育所等の休園問題について関心が寄せられています。そこで、区政の責任者としての私の考えをお伝えしたいと思います。
 保育所等を休園して欲しいという声が、一部の保育士や保護者の皆さんから上がっている事は良く承知しています。
 皆さん同じ論旨だと思います。練馬区も、一部の区が実施している方法、即ち原則休園という看板を掲げながら、医療従事者など保育が必要な方に限って受け入れる手法を取るべきだという主張です。今の練馬区の手法、即ち原則開園として保護者に自粛を求める方式では、勤務先で休暇が認められない場合がある、また保護者の自粛内容に差が出て不公平感が生まれ保育士の納得を得られない、更に保育士や保護者が抱く感染への恐れを解消出来ないという主張です。
 
 私は元来、頑なな人間ではないつもりです。区長としての仕事も、常に世論に耳を傾けながら進めています。その私が何故、今、先ほど例示した声に従わず練馬方式を取っているのか。それは、この問題が行政の在り方の根本に関わる事柄だからです。また、私の行政担当者としての信念、政治家としての信念にも関わるからです。
 保育所には、日頃から区として、整備にも運営にも膨大な税金を投入しています。また私は区長就任以来、「待機児童ゼロ作戦」を展開し、全国トップレベルの定員増を実現してきました。それは何故か。保育所が、勤労者の皆さんを支え、多岐にわたる社会的な活動を支えるために、必要不可欠な施設だからです。敢えて申し上げれば、保育所は、平時は勿論、今のような緊急時も頑張って貰うためにこそ存在しているのであり、それがまた保育従事者の誇りでもあると思います。
 保育所を休園するという事は、医療・警察などの活動に限らずコンビニや交通機関をはじめ全ての社会的な活動を停止する事を意味します。病院への通院も日常の買い物も出来なくなるのです。それだけの覚悟が無ければ、行政として保育所の休園は出来ないと、考えています。
 
 私は永く公務に従事してきました。微力ながら常に、住民全体の利益の実現、目先ではなく長い目で見た公共の利益の確保に力を尽くしてきたつもりです。その私にとって、今この緊急時に、保育所を原則休園するという選択肢は考えられません。勿論、保育士さんをはじめ現場従事者の皆さんの安全確保には、区として最大の努力をしていく決意です。どうか私の意のあるところを御理解いただき、御支援下さるようお願いします。
 区民の皆様と力を合わせて、今この難局を乗り越えたい。心から願っています。

 練馬区長  前川 燿男

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