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庁議の記録(平成22年度) 第10回定例庁議(1月20日)

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  6. 庁議の記録(平成22年度) 第10回定例庁議(1月20日)

ページ番号:816-980-734

更新日:2011年2月15日

開催日時

平成23年1月20日(木曜日) 午前9時から午前9時35分

開催場所

庁議室

出席者

1 庁議構成員

区長※注釈、副区長、教育長、区民生活事業本部長、健康福祉事業本部長(地域医療担当部長事務取扱)、環境まちづくり事業本部長※注釈、企画部長、区長室長(危機管理室長兼務)※注釈、総務部長、区民部長、産業地域振興部長、福祉部長、健康部長(練馬区保健所長兼務)、児童青少年部長、環境部長、都市整備部長、土木部長、会計管理室長、学校教育部長、生涯学習部長、選挙管理委員会事務局長、監査事務局長、議会事務局長

2 幹事

企画課長、財政課長、総務課長

3 関係職員

広聴広報課長、秘書課長、経営改革担当課長、職員課長、防災課長
(※注釈:欠席)

議題

【審議事項】

1.平成23年度当初予算の編成について

【報告事項】

1.前橋市との災害に関する協定の締結について

2.平成23年第一回練馬区議会定例会提出予定議案について

3.平成23年練馬区新年賀詞交換会開催実績について

4.平成22年度「練馬区成人の日のつどい」の実施結果について

5.その他 

企画部長

 平成22年度第10回の定例庁議を開催いたします。庁議の後に多くの会議が予定されていますので、ご協力をお願いいたします。
 それでは、審議事項の1番、平成23年度当初予算の編成について、資料1が出ています。資料が三部作になっています。これまで政策経営会議等で議論を煮詰めてきたものを、その原案という形で整理をさせていただきました。内容につきまして、かいつまんでの説明になりますが、財政課長から説明させていただきます。

財政課長(資料1に沿って説明)

 平成23年度当初予算の編成についてご説明いたします。まず、資料1-1です。1ページ目に予算編成の考え方を記載しています。
 第一段落目は、基本構想の実現を目指して取組みを開始していることについての内容です。第二段落目は、23年度は、長期計画に定めた施策事業を着実に進める必要があることを記載しています。第三段落目以下は、景気の動向等を勘案していくことと、本区の財政状況は非常に厳しいことを示しています。
 第六段落目以降ですが、平成23年度予算編成にあたっては、持続可能な財政運営を堅持するとともに、多様な行政課題に的確に対応していくため、前年度に引き続き「選択と集中」を基本方針とし、正規職員の採用の見送り・組織の大括り化など職員数の適正化を進め、枠配分予算における3%のマイナスシーリングを実施し、経常的経費を見直したこと。また、基金と起債を活用し、区民福祉の一層の向上に寄与するよう積極的な予算編成を行ったことを記載しています。

 2ページ以降に、長期計画の柱別の主要施策を記載しています。また、最後のページには、経済対策について記載しています。これにつきましては、後ほどご確認下さい。
 続いて、資料1-2の23年度財政計画です。表頭に各項目があります。ア欄が平成23年度当初財政計画です。イ欄が平成22年度当初財政計画、ウ欄がその増減を示しています。平成23年度当初財政計画の一般財源の計は、1,450億8,187万3千円です。平成22年度と比較すると、14億657万8千円の増で、1%の増です。内容ですが、特別区税で、区民税が約4億円の減、たばこ税が約1億7,000万円の減などの影響により、全体で約5億8,000万円、1%の減です。特別区財政調整交付金は、原資である法人住民税で2.2%の増が見込まれます。その要因により、練馬区では、17億8,000万円程、2.5%の増となります。その結果、全体としては、1%の一般財源の増となります。ただ、平成20年度の当初予算財政計画では、一般財源の計が、1,574億円余でした。比較しますと、約123億円縮小しています。そこで、全体の財源を確保するために、財政調整基金繰入金を75億円と予定しています。多額の基金を投入するのは、平成21年度以降、3年連続という状況です。基金を含む1,525億8,187万3千円が当初の財政計画の合計額です。

 キ欄の保留額ですが、補正の財源として、4億7,545万5千円を保留しました。全体からこの金額を差し引いた額が当初予算の計上額で、1,521億641万8千円を一般財源として計上します。財政計画についての説明は以上です。
 続きまして、資料1-3の平成23年度練馬区当初予算規模です。まず、一般会計の規模です。2,324億1,793万円となります。22年度との比較では、92億円余増加しております。伸び率にして4.2%の増です。この増の要因は、生活保護費が約50億円の増、公園新設関係の経費が約41億円の増、子ども手当の充実にかかる費用が約12億円の増などが主な内容となっています。特別会計の全体は、1,209億1,635万2千円、1.5%の増です。特別会計については、老人医療会計が22年度限りで会計廃止のため、23年度は0になっています。また、学校給食会計は、22年度末に第2総合調理場が廃止となるため、23年度限りで特別会計を廃止する予定です。従いまして、23年度は、科目存置的な扱いとして、22年度の清算を行うための経費を、最低限計上しています。全会計の合計は、重複を控除すると、3,307億8,080万7千円となります。全体として、3.7%の増になります。

 続いて、一般会計性質別経費の歳出内訳です。義務的経費は、正規職員の採用停止等があり、人件費は約16億円の減となりましたが、扶助費の増加により、結果として約51億6,000万円の増、伸び率は4.3%の増です。投資的経費は、公園の用地買収等が進捗することもあり、約15億8,000万円の増、伸び率は7.1%の大幅増となります。
 つぎに、一般会計歳入歳出予算款別の内訳です。歳入の1番から10番までが、先程説明しました一般財源です。一般財源の不足を、17番の繰入金で、財政調整基金を含めて130億円、基金からの繰り入れでまかないます。歳出については、後ほどご確認下さい。ここでは説明が1点あります。7款の環境費については、昨年の4月に組織名を変更したことにより、款の名称も23年度から環境清掃費から環境費へ変更となりました。手続き的に申し上げますと、環境清掃費を廃止して、新たに清掃費を新設することになります。後日にお配りする予算説明書も同様な扱いとなります。3ページから36ページについては、一般会計款別の主要事業を記載しています。ご確認下さい。

 38ページに起債の発行の限度額を示しています。1番から6番まで各用途について起債を発行します。合計は66億円余となります。22年度と比較しますと、24億円の増となります。
 続きまして、39ページの積立基金現在高です。一般会計について説明します。平成21年度末現在高の合計は、629億5,000万円です。平成21年度決算剰余積立は20億円余になります。平成22年度は、約154億円を取り崩す予定ですので、22年度末の現在高については、509億8,300万円の残高があると見込んでいます。23年度は、先程お話しましたように、130億円を基金から投入する予定です。よって23年度末現在高見込みは、396億円余となります。
 40ページ以降は、特別会計について記載しています。後ほどご確認下さい。

企画部長

 平成23年度当初予算の編成について、何かご質問などありますか。ないようです。この内容につきましては、別途、区長決定を受け、1月27日の議会運営委員会の内示会で正式に発表します。また、その日の午後にプレス発表を行います。
 つぎは報告事項です。報告事項の1番、前橋市との災害に関する協定の締結について、資料2が出ています。危機管理室長が欠席ですので、防災課長から報告いたします。

防災課長(資料2に沿って説明)

 前橋市との災害に関する協定の締結について説明します。前橋市との協定ですが、防災課では、昨年の2月に災害に関する各種協定の締結指針を策定し、「災害時総合応援協定」、「災害時物資等支援協定」、「災害時隣接自治体応援協定」の3種類を定めました。この指針に基づき、平成23年1月6日に前橋市との間で、災害時総合応援協定を締結しました。
 つぎに協定内容です。総合応援協定は、物資等支援協定とは違い、比較的大規模な自治体と協定を結ぶということで、職員の派遣等が加わっています。物資等支援協定の場合は、比較的規模の小さい自治体で、物資だけに限った支援となります。ただ、前橋市との協定の特色として、資料にありますように、第10条では、災害時に円滑な応援活動が行えるよう、他都市との協定にはない、平常時における都市間の様々な分野での相互交流についても定めています。これまでの協定では、このような項目は例がありません。

 つぎに、平常時の都市間の相互交流です。当面、練馬区では、防災訓練への相互参加、「ねりまほっとライン」による協定都市の紹介、区民防災組織による交流、照姫まつり等への参加受入れを予定しています。前橋市では、自主防災会同士の交流を進めたいとの意向があり、地元FM放送で練馬区の紹介、あるいは観光、体験交流の希望が出ています。
 つぎに、住民相互の交流ですが、顔の見える関係を作って、本協定の実効性を高めていく予定です。

 つぎに、区民等への周知です。区報への掲載は平成23年2月1日号を予定しています。「ねりまほっとライン」での紹介、区ホームページ、また、企画総務委員会へ報告を予定しています。
 本日、協定の締結についてご報告させていただいたのは、前橋市は、防災に限らず、様々な分野での交流を行っていきたいとの意向があり、前橋市の庁議の席でも、今後、積極的に練馬区との交流を図ることが話されたと聞いています。私どもも防災を通じて、より積極的な交流を進めていきたいと考えています。是非、全庁をあげたご協力をよろしくお願いいたします。

企画部長

 前橋市との災害に関する協定の締結について、ご質問などはありますか。ないようです。続きまして、報告事項の2番、平成23年第一回練馬区議会定例会提出予定議案について、資料3が出ています。総務部長からご報告をお願いします。

総務部長(資料3に沿って説明)

 2月4日開会予定の平成23年第一回練馬区議会定例会の初日に提出する議案の一覧表です。当初予算が6件、条例が16件でその内制定が2件、廃止が1件、道路認定が2件、契約が1件、合計25件を予定しています。なお、本日、特別職報酬等および議会政務調査費審議会の答申をいただく予定ですが、答申に基づく練馬区長等の給与等に関する条例、他3件の改正も、初日に提出する予定です。その他に追加で例年どおり補正予算を提出する予定です。
 議案番号1から6は、先程ご説明のあった平成23年度の当初予算関係の議案です。 

 議案番号7は、練馬区大江戸線延伸推進基金条例です。都営地下鉄大江戸線の大泉学園町方面への延伸に資するため、基金を設置します。施行日は、記載のとおりです。
 議案番号8は、練馬区特別会計条例の一部を改正する条例です。これは、本年の3月31日の第二総合調理場の廃止に伴い、学校給食会計を廃止するものです。施行日は、平成22年度の会計処理のため、平成24年4月1日です。
 議案番号9は、練馬区職員定数条例の一部を改正する条例です。これにつきましては、行政改革推進プランに基づく職員削減計画の推進に伴い、平成21年度の定員5,194人から、現在精査中ですが、4,800人程度に変更します。記載のとおりの施行日です。

 議案番号10は、外国の地方公共団体の機関等に派遣される練馬区職員の処遇等に関する条例の一部を改正する条例です。これにつきましては、国家公務員の国際機関等の派遣制度について、人事院規則が改正されたことを踏まえて改正するもので、外国派遣職員の給与が、外務公務員給与に相当する給与年額を超えないよう、給与の支給割合を改めます。記載のとおりの施行日です。
 議案番号11は、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例です。1点目は、条例の題名に練馬区を冠します。2点目は、「主任図書館協力員」を「主任図書館専門員」に改めます。3点目は、「図書館協力員」を「図書館専門員」に改め、報酬額を月額195,000円から月額198,000円に増額します。施行日は、記載のとおりです。

 議案番号12は、練馬区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例です。超過勤務手当の割増の基礎となる月60時間の超過勤務時間の算定に当たり、これまで含められていない日曜日、またはこれに相当する日の超過勤務を含めるということで、この部分が、100分の135から100分の150になります。
 議案番号13は、練馬区国民健康保険条例の一部を改正する条例です。1点目が、国民健康保険料の所得割額の算定について、従来の住民税額に基づき算定する方式から、所得額に基づき算定する方式、いわゆる旧但し書き方式へ変更します。2点目が、国民健康保険料の保険料率を変更します。3点目が、児童福祉法の改正に伴い、規定を整備します。施行日は、23年4月1日、ただし3点目については、平成24年4月1日です。

 議案番号14は、練馬区立区民農園条例の一部を改正する条例で、記載の2か所の区民農園を新設します。施行日は平成23年5月1日です。
 議案番号15は、練馬区女性福祉資金貸付条例の一部を改正する条例です。女性福祉資金のうち、技能習得資金、修学資金および就学支度資金の一部について、貸付限度額を引き上げます。施行日は、記載のとおりです。
 議案番号16は、練馬区景観条例で、新設条例です。景観法の規定に基づく景観計画の策定等および良好な景観の形成に関する施策について必要な事項を定め、自然、歴史、文化等の地域特性を反映した景観の形成を図るため、条例を制定します。施行日は、規則で定める日です。都の同意を得て、練馬区が景観行政団体となる日です。

 議案番号17は、練馬区まちづくり条例の一部を改正する条例です。1点目は、葬祭場およびワンルーム形式の集合住宅に係る開発調整手続の対象の拡大および設置基準の見直しを行います。2点目は、3,000平方メートル以上の開発事業に係る公園の整備を、まちづくり協力金に代えることができる条件を拡大します。3点目は、練馬区景観条例の制定に伴い、まちづくりの計画に景観計画を加える等、所要の改正を行います。4点目は、その他、規定の整備を行います。施行日は、平成23年8月1日。ただし、3点目は景観条例と同じです。
 議案番号18は、練馬区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例です。東武練馬駅南口周辺地区地区計画区域における建築物の用途・壁面の位置の制限を定めます。施行日は、記載のとおりです。
 議案番号19は、練馬区立都市公園条例の一部を改正する条例です。記載されている2か所の公園を新設するものです。施行日は、記載のとおりです。
 議案番号20は、練馬区立児童遊園条例の一部を改正する条例です。記載の児童遊園1か所を新設します。開発によるものです。施行日は、公布の日です。

 議案番号21は、練馬区立幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例です。大きく5点あります。1点目が、幼稚園教育職員の人事・任用制度の改正に伴い、職の構成を園長、副園長、教諭および養護教諭とし、給料表を3級制から4級制にするものです。具体的には、園長、副園長、主任教諭、教諭と4級制に変更するものです。2点目は、期末手当および勤勉手当の職務段階別加算対象職員を新たな給料表の2級以上の職員、主任教諭とします。3点目は、超過勤務手当の割増の基礎となる月60時間の超過勤務時間の算定に当たり、日曜日またはこれに相当する日の超過勤務を含めるもので、議案番号12の職員の給与条例の改正と同じ内容です。4点目は、教員特別手当の上限額を、本年4月からの国庫補助削減に対応して引き下げるものです。5点目は、付則において、つぎのとおり条例を改正します。1点目が、練馬区立幼稚園教育職員の給与等に関する特別措置に関する条例の一部改正で、幼稚園教育職員の職の構成の変更に伴い、教職調整額、これは月額給料の100分の4ですが、支給範囲を改めるための規定を整備します。従来の教頭以下から主任教諭以下へ変更します。2点目が、練馬区職員の退職手当に関する条例の一部改正です。1点目に伴い、教職調整額を受ける教頭から教職調整額を受けない副園長に移行した場合における退職手当の減額について、2年間の経過措置を設けるものです。3点目は、練馬区立幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部改正です。幼稚園教育職員の職の構成の変更に伴い、規定を整備するものです。4点目は、公益的法人等への練馬区職員の派遣等に関する条例の一部改正です。これも幼稚園教育職員の職の構成の変更に伴い、規定を整備するものです。

 議案番号22は、練馬区立学校給食総合調理場設置条例を廃止する条例です。学校給食の全校自校調理化が完了することに伴い、学校給食総合調理場を廃止します。議案番号8の特別会計条例の一部を改正する条例と関連するものです。
 議案番号23から24の2件は、特別区道路線の認定についてです。いずれも開発によるものです。
 議案番号25は、仮称練馬区立知的障害者生活寮および緊急一時保護施設新築工事請負契約で、記載の内容で契約を行います。
 以上が、第一回定例会の初日に提出を予定している議案の概要です。

企画部長

 平成23年第一回練馬区議会定例会提出予定議案について、質問などありますか。ないようです。それでは、報告事項の3番、平成23年練馬区新年賀詞交換会開催実績について、資料4が出ています。総務部長からご報告をお願いいたします。

総務部長(資料4に沿って説明)

 1月7日に開催しました平成23年練馬区新年賀詞交換会開催実績についてです。参加者は合計1,378名で、内訳は記載のとおりです。参考に過去3年間の合計参加者を記載してあります。非常に寒い中ではありましたが、例年並みの参加者がありました。ご協力いただきました管理職、職員の皆様にお礼を申し上げます。ありがとうございました。

企画部長

 平成23年練馬区新年賀詞交換会開催実績について、質問などありますか。ないようです。つぎに報告事項の4番、平成22年度「練馬区成人の日のつどい」の実施結果について、資料5が出ています。児童青少年部長からご報告をお願いいたします。

児童青少年部長(資料5に沿って説明)

 1月10日に行いました平成22年度「練馬区成人の日のつどい」の実施結果についてです。当日は、天気に恵まれましたが、大変風が強くて寒い日でした。その中で実施をさせていただきました。
 開催日時と会場は、例年と同じです。対象者と参加者は記載のとおりです。昨年から若干微減していますが、参加率は若干上昇しています。内容ですが、第一部の式典は、後ほどご確認下さい。第二部のアトラクションは、新成人スタッフによる企画運営で、約1時間の抽選会でした。大変盛り上りをみせた催しでした。各種催事コーナーですが、ほぼ例年どおりの内容で行いました。つぎに記念品についてです。成人祝い品事業として、「ねりま成人お年玉チケット」をお渡ししました。昨年からとしまえんの食堂と売店で使用ができるようになりましたが、としまえん乗り物券と食堂・売店での使用は、残念ながら昨年より減りました。非常に寒い日でしたので、式典が終わってすぐに帰られた方々が多いのではないかと思います。「練馬区にちなんだ商品」、愛称「ねりコレ」の商品購入と葉っぴい基金の募金としての使用は、若干増えました。協賛ですが、抽選会で使用させていただきました。

企画部長

 平成22年度「練馬区成人の日のつどい」の実施結果について、質問等ありますか。ないようです。予定した案件は以上です。それでは報告事項の5番、その他ですが、この際各部から何かありますか。ないようです。それでは、以上を持ちまして庁議を終了させていただきます。

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