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10月

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  5. 寄せられた声と回答の紹介 令和元年度
  6. 10月

ページ番号:339-418-768

更新日:2019年11月27日

区に寄せられたご意見・ご要望にお答えします(10月分)
回答年月日 受付件名 受付の要旨 回答の要旨 担当組織
令和元年10月4日 小学校のひろば開放事業について 夏休みなどの長期休暇中もひろばを開放してほしい。近年は猛暑がひどく、夏休みはプールか屋内施設にしか出かけることができない。外に出られないため、体を動かしたり、友達と遊ぶ機会も減ってしまう。近隣区では、学童に通っていない子も、学校のひろばに夏休み中遊びに行っていたと聞いた。子どもたちが夏休みを有意義に過ごせるよう、居場所づくりを早急に進めてほしい。 学童クラブと学校応援団ひろば事業の、それぞれの機能や特色を維持しながら事業運営を一体的に行う、ねりっこクラブの整備を進めています。また、ねりっこクラブの実施に先立ち、夏休み期間において、近隣に児童館や地区区民館等の居場所がないことなどをふまえ、夏休み居場所づくり事業を実施しています。現在、ねりっこクラブの早期の全校実施と、夏休み居場所づくり事業の拡大を進めています。 こども家庭部
こども施策企画課
令和元年10月3日 みどりバスの増便について 練馬区は高齢者に優しい街であると聞いている。西大泉は北西端に位置していて交通が不便だ。みどりバスを利用しているが、1時間に2本しかないので、増便してほしい。なお、保谷駅に行くルートが新設されると、さらに便利である。 みどりバスは、運行間隔を30分に1便とすることを目標としています。大泉ルートは既に30分1便で運行しているため、さらに運転間隔を短くする計画はありませんが、終バスの延長などの改善を図っていきます。また、大泉ルートのバスを保谷駅に向かうようにする計画はありませんが、保谷駅南口と光が丘駅を結んでいる保谷ルートは、保谷駅北側の主要区道67号線の整備後に、保谷駅北口を起点とし、西大泉五丁目、六丁目を経由するルートに変更する計画があります。 都市整備部
交通企画課
令和元年10月2日 自転車危険運転の抑止について 車道を走行するはずの自転車が、運転者の知識不足のため歩道を走行する危険ケースが一向に減らない。そこで、以下の3点を周知徹底してほしい。(1)車道を走行し、左側通行を厳守すること。
(2)運転に慣れていないなどの理由で、歩道を通行したい場合は自転車から降りて押すこと。
(3)やむを得ず、歩道を徐行通行する場合は、歩行者を追い抜いたり、ベルを鳴らさないこと。
警察などと連携し、世代に応じた交通安全教育に取り組む等、自転車利用者のルール・マナーの向上に努めてきました。例えば、小中学生に対しては自転車安全教室を開催しています。また、保護者世代に対しては、お子様の4か月児健康診査の際に自転車安全利用の啓発をしています。自転車のルール・マナーが徹底されるには時間がかかりますが、様々な取組により自転車の事故は、平成20年に比べ減少しています。更なる減少に向けて、関係機関と連携して交通安全対策を進めていきます。 土木部
交通安全課
令和元年10月24日 自転車駐車場の入れ替え被害について 自転車駐車場に停めた自転車が勝手に移動させられ、放置自転車として撤去された。返却費用に4000円を払った。防犯カメラの映像もないため、警察ではどうしようも出来ないと言われた。現状は支払うしかないようだが、証明書などを発行して免除することを、仕組みとして確立させるべきだ。注意喚起しているようなので、同様の事例があるのだろう。安易なシステムで管理して責任は個人任せだ。二重ロックしようにも精算機までが遠い。また詰め込んで駐輪させられており、暗くて駐輪番号なども見えない。 電磁式ラックについて、駐輪直後の入れ替えを防ぐため、ラックが車輪をロックするまでの時間を短縮しました。警告看板も新たに掲示し、巡回を強化しました。今後、自転車の施錠や入れ替え被害防止のための暗証番号登録を広く周知していきます。また、ラック番号が暗くて見えないことについては、現在の番号表示の他に、明るく見やすい位置にも番号を表示する予定です。場内での盗難や破損等につきましては、区は責任を負わないルールの下で、ご利用いただいております。このため、第三者に移動され、撤去された場合でも、撤去日の前日までに被害届が出ている場合を除き、撤去料は免除できません。ご理解いただきたくお願い申し上げます。 土木部
交通安全課

お問い合わせ

区長室 広聴広報課 広聴担当係  組織詳細へ
電話:03-5984-4501(直通)  ファクス:03-3993-4106
この担当課にメールを送る

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