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子ども・学校・青少年

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  6. 子ども・学校・青少年

ページ番号:115-723-283

更新日:2020年3月30日

子ども・学校・青少年に関連する声の一覧
回答日 受付件名 受付の要旨 回答の要旨 担当組織
平成31年4月9日 小中学校の白線ライン引きの危険性について 学校の校庭に白線を引く際に使用されている石灰は、目に入ると失明の恐れがある危険な物質だ。児童がふざけて石灰を投げ、相手児童が視覚障害になった事例もあるそうだ。その危険性を、教師、児童生徒、保護者にきちんと説明しているのか。危険物質が体育倉庫の子どもの手の届くところにあることが信じられない。管理の徹底と、危険性の周知をしてほしい。 過去には、校庭のライン引きに消石灰が使用されており、国内でご指摘のような事故が発生したこともありました。現在では、目に入っても失明等の危険のない、卵の殻や貝殻を砕いて生成した炭酸カルシウムを原料にした石灰を使用しています。また、石灰の管理についても、各学校では体育倉庫等、鍵のかかる場所で保管・管理し、子どもたちが、直接触れることのないようにしています。 教育振興部
教育指導課

教育振興部
保健給食課
令和元年5月9日 情報通信技術(ICT)の教育への導入について プログラミング学習が学習指導要領で必修になるのに、パソコンが少なく、電子黒板もない。他区の学校では、1人に1台分のパソコンが配備されているところもあるそうだし、タブレット端末を使った授業も行われているとのことだ。今後、いつまでにどれくらい学校のICTを充実させる予定なのか教えてほしい。 学校へのICT機器の整備については、本年の夏休みに区立小中学校全校の普通教室等に大型ディスプレイ、教員用パソコン、実物投影機を整備する予定です。 教育振興部
学務課
令和元年6月6日 学童クラブの校内設置について 子どもが通っている小学校の校内に、学童クラブを設置してほしい。この地域の学童クラブは、学校から子どもの足でも10分以上かかる。道中は交通量が多く危険だ。最近は、子どもたちが巻き込まれる事件や事故も多い。校内に学童クラブがあれば、リスクが減らせる。今の体制だと、事件や事故が起きたときに、区の責任が問われると思う。 入学後、子どもが慣れるまでの一定期間、学童クラブ支援員が学校までお迎えに行きます。帰宅の際は、帰る方向が同じ子どもたちが集団で帰宅するよう指導しています。学童クラブでは、交通安全について指導していますが、ご家庭でもお子様との話し合いをお願いいたします。区では、全小学校において学童クラブを校内設置する方針で、取り組んでいます。お子様が通っている学校でも、学校運営への影響を最小限にしながら、学童クラブ室となる教室を確保するため、学校と協議を進めています。 こども家庭部
子育て支援課

こども家庭部
子ども施策企画課
令和元年6月26日 保育園の指数調整について 第一子を認可保育園に通わせている。第二子について考えているところだが、きょうだいで同じ園に通わせたい。区の入園調整では、希望園にきょうだいが通っている場合、調整指数が同じ場合には優先される。しかし、他区では、同様の場合に、2点の加点をしているところもある。送り迎えや行事等を考えると、きょうだいで他の保育園に通わせるのは非効率だ。きょうだいによる加点方式を検討してほしい。 区もきょうだいで同園に入園できない方がいる現状を望ましいとは考えていません。しかし、未だに入園に至っていないご世帯もあるため、利用調整をしています。きょうだいの在園を理由に加点を行うと、きょうだいのいないお子さんが不利となります。このため、加点ではなく、調整指数が同じ場合に、きょうだいが同園で通園できる方を優先する制度としています。 こども家庭部
保育課
令和元年7月11日 3歳児1年保育の実施について 3歳の娘は、小規模保育事業所の2歳児クラスに通っている。来年度は他園に移らねばならないが、自分の住む上石神井・武蔵関エリアでは次々にマンションが建設されており、来年度の3歳クラスの入園は厳しくなると思われる。そこで、石神井地区で3歳児1年保育を実施してほしい。また、実施するか否かは、10月中旬に公表してほしい。練馬こども園の利用も考えているのだが、その入園手続きは10月中旬に行うことになるので、3歳児1年保育の実施可能性を踏まえて判断したいと考えている。 幼児教育・保育の無償化による保育需要の増加を見込んで、認可保育所を16か所開設し、定員を拡大する予定です。3歳児1年保育事業は、保育園等に入園ができなかった方へのセーフティネットと考えており、保育の需給状況で実施を検討するため、10月中旬に実施の可否をお伝えすることは困難です。小規模保育事業利用者の卒園後の受け皿については、連携施設の確保を進めるとともに、調整方法を検討しています。詳しくは、10月に発行する来年度用の「保育利用のご案内」に掲載しますので、ご確認ください。 こども家庭部
保育課
令和元年10月4日 小学校のひろば開放事業について 夏休みなどの長期休暇中もひろばを開放してほしい。近年は猛暑がひどく、夏休みはプールか屋内施設にしか出かけることができない。外に出られないため、体を動かしたり、友達と遊ぶ機会も減ってしまう。近隣区では、学童に通っていない子も、学校のひろばに夏休み中遊びに行っていたと聞いた。子どもたちが夏休みを有意義に過ごせるよう、居場所づくりを早急に進めてほしい。 学童クラブと学校応援団ひろば事業の、それぞれの機能や特色を維持しながら事業運営を一体的に行う、ねりっこクラブの整備を進めています。また、ねりっこクラブの実施に先立ち、夏休み期間において、近隣に児童館や地区区民館等の居場所がないことなどをふまえ、夏休み居場所づくり事業を実施しています。現在、ねりっこクラブの早期の全校実施と、夏休み居場所づくり事業の拡大を進めています。 こども家庭部
こども施策企画課
令和元年11月29日 学習用コンピューターの配備目標について 子どもが、区内の小学校に通っているが、学校ではパソコンを使っていない。公立小中学校への学習用コンピューターの配備について、新聞の報道では、国が掲げる「子ども1人に1台」の目標に対して、区は、14人に1台しか配備されておらず23区内で最低とのことだった。全国平均(5.8人に1台)から見ても、区の対応の遅れは際立っている。来年度から整備を加速すると報道されているが、具体的な目標が知りたい。 学習用コンピューターは、国が昨年策定した計画では、3クラスに1クラス分(40台程度)の配備を目標としています。しかし、一部報道によれば、1人1台のパソコン配備を実現する動きもあります。区教育委員会では、国の動向に合わせ、来年度からコンピューターの配備を進める考えであり、具体的な検討をしているところです。学習用コンピューターを1人1台に配備する時代がそう遠くない時期に到来すると見込んでおり、ICT環境の充実をはじめ、教育の質の向上に取組んでいきます。 教育振興部
学務課
令和2年1月28日 放課後児童の居場所について パートタイム勤務で、二人の子どもを幼稚園の預かり保育に行かせている。4月に、上の子どもが小学校に入学するので、学童に入れたかったが、入会条件を満たさなかったため、申請出来なかった。新1年生を一人にするのを避けたかったが、使える制度がなかった。フルタイム勤務の人と同様のサービスを受けたいとは言わないが、それに準じるような、子どもが安心できる居場所を提供してほしい。 区では、全ての小学生の安全かつ充実した居場所を整備するため、ねりっこクラブの早期全校実施を進めています。お子様が入学される小学校では、令和3年4月からの開始に向け、調整を行っています。なお、近隣の地区区民館では、全てのお子様が職員の見守りのもとで、午後6時まで過ごすことができます。 こども家庭部
こども施策推進課
令和2年2月13日 ぴよぴよ一時預かり申し込み方法の改善について 子どもが6ケ月になったので、ぴよぴよの一時預かりの申し込みに行った。しかし、大変な人気で列に並ばないと予約できなかった。今どき、インターネット予約ができて当然だと思うが、せめて、整理券を早く配り、長時間並ばなくて済むようにしてほしい。受付開始直前に整理券を配るので、整理券の意味がなかった。子どもが列に並んで居られないため、やむを得ず途中で列を離れる人もいた。乳飲み子を連れて1時間以上も並ばなくてすむように、改善してほしい。 乳幼児一時預かり事業の予約方法については、現在、インターネット予約システムの導入を進めています。4月1日から、パソコンやスマートフォンで1か月先までの利用予約ができるようになります。これまでは登録した施設以外は利用できませんでしたが、システム導入後は、利用することができるようになります。 こども家庭部
練馬子ども家庭支援センター

お問い合わせ

区長室 広聴広報課 広聴担当係  組織詳細へ
電話:03-5984-4501(直通)  ファクス:03-3993-4106
この担当課にメールを送る

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