プロジェクトメンバー紹介 パティスリープラネッツ 山本光二
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ページ番号:716-340-556
更新日:2022年10月4日
店舗情報
2001年創業、大泉学園通り沿いに店舗を構えるパティスリープラネッツは、食べる人を笑顔に、そして幸せにするために、材料にこだわり、手間を惜しまず、常に進化したお菓子を作り続けています。
- 住所:東京都練馬区大泉学園町5丁目8番20号 1階
- 電話:03-5933-1233
- 営業時間:午前10時から午後6時
- 定休日:第三火曜日、毎週水曜日
店舗の前に広がるキャベツ畑にちなんだ「キャベツ畑のシュークリーム」は、ねりコレにも認定。
明るい店内に並ぶ美しいケーキや焼菓子は、どれも目を惹かれます。
商品情報
プラネッツモンブラン
常に新しい商品を生み出しているパティスリープラネッツですが、こちらのモンブランは、オープン当初から店頭に並ぶ人気商品。「国産栗のマロンクリーム×生クリーム×カスタード」の絶妙な組み合わせの中には、渋皮つきの栗が入っており、旬の「栗」を楽しめる大満足の一品です。
午後には売り切れてしまうほどの、大人気モンブラン。
米粉サブレ〈和三盆〉
米粉と和三盆・フランス産ゲランド塩を使用したこちらのサブレも、人気商品のひとつ。オンラインショップでは、北海道から沖縄まで、全国から注文が入るのだそう。口の中に広がる優しい甘さと、ほろほろとした食感がやみつきになり、何個でも食べたくなってしまうお味です。
口の中で溶けてゆく食感がたまりません。
メンバー情報
子どものころから、料理が好きだったという山本光二さん。自分が作ったごはんを、家族が「美味しい」と食べてくれるたびに、もっとたくさんの人に食べてもらいたいと思うようになり、料理人を目指したそうです。
その夢を叶え、フランス料理店で働くなかで、デザートの魅力に惹きつけられ、デザートの世界をもっと勉強したいと、フランスに渡って修行を積みました。帰国後、縁があって大泉学園に店舗を構え早20年。「お客様がケーキを選んでいる表情を見るのが楽しい」と、山本さんは話します。
お客様の笑顔のために、山本さんのお菓子作りは、材料選びから製造まで、どの作業をとっても、一切妥協を許しません。「こだわっていない作業はない。」これこそが、山本さんのこだわりです。
「お菓子づくり」を通して、大泉の特産や魅力をどれだけ表現できるか、もっと模索していきたいと、今後の想いを語ってくれました。
「食」を大事にする山本さん。マダムの紋子さんによると、日常の思い出はほぼすべて、その場で食べた「食事」と結びついているのだとか。
お問い合わせ
地域文化部 協働推進課 協働事業担当係
組織詳細へ
電話:03-5984-1614(直通)
ファクス:03-5984-1902
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法人番号:3000020131202
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