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3 次代を担う青少年の育成

ページ番号:849-926-774

更新日:2010年2月1日

現状と今後の動向

 都市化の進展に加え、少子高齢化、高度情報化の進行といった大きな変化は、青少年の意識や価値観に対して様々な影響を与えています。

 また、身近に仲間同士で自由に活動できる場所が少ないことは、地域社会や他人とのつながりが希薄になり、意識や生活様式の個人化志向を強める要因にもなります。このような状況の変化に対処すべき家庭や地域社会の教育力は低下していると言われ、社会のルールを守ることができない青少年は増える傾向にあります。一方で、社会貢献としてのボランティア活動に対して関心を抱いたり、あるいは参加したりする青少年も多くなっています。

 青少年の自主性、社会性を育み、青少年自らが主体的な活動ができるよう、地域社会全体の取り組みが必要です。

 そこで、青少年の自立を促し社会性を育むために、青少年が物事に対する見方を広げ、多様な考え方をもって主体的な活動を行える環境を整える必要があります。また、大人社会の反映でもある青少年問題には、大人と子どもがともに自立した社会づくりを進めることが重要です。そのためには、以下の点について重点的に取り組む必要があります。

(1)各種の地域活動に参加して豊かな人間的交流を図ることで、青少年の自立心や社会性を育むことができます。体験をする機会を増やし、青少年が自らを表現する場の提供と、個性を尊重した指導を行うことが必要です。

(2)地域社会で青少年の社会参加の機会と場を増やすことによって、地域社会の一員としての意識も生まれてきます。青少年が社会的役割を担っていくには自己決定できる能力を身につけることが必要です。

(3)有害情報が氾濫する今日、区民と区が一体となった環境浄化活動が必要です。
 幼い子どもを狙った犯罪が増加しており、地域社会全体で防犯に対する意識を高めていくことが必要です。

(4)家庭のもつ教育機能の重要性を認識し、地域ぐるみでその機能を支えていく必要があります。また、青少年の体格の向上の反面、精神的な未熟さが性の逸脱行動など問題行動を引き起こしていることから、正しい判断力の醸成が必要です。

施策の方向

(1)青少年の自主的・創造的活動の支援

(1)地域団体の整備・充実
 青少年が地域活動で中核となれるよう、リーダーの養成を図るとともに、自主的な青少年の団体等の活動を支援します。

(2)社会参加の促進
 青少年の社会性を育むため、青少年団体の育成を図りながら、ボランティア活動や地域奉仕活動等、多様な活動への参加を促進します。

(3)育成指導者、青少年リーダーの養成・派遣
 育成活動を活発化するため、研修等を通じて育成指導者、青少年リーダーの登録、派遣のための体制を整備します。
 特に、ジュニアリーダー養成事業を修了した青少年をユースワーカーとして、子どもたちの指導、相談役として、異年齢の交流を進め、社会性を高めます。

(2)学校・家庭・地域社会の連携体制の整備

(1)家庭・地域社会の教育力の向上
 子どもたちの「生きる力」を育てるため学校だけではなく、家庭・地域社会の持つ教育力を見直し、これを向上させます。

(2)学校との連携強化
 地域ぐるみの育成活動を推進するため、学校、家庭、地域社会の連携を図り、「総合的学習の時間」に対応した地域の人材活用を図り、地域社会と学校との交流を深めます。
 また、開かれた学校づくりを目指し、進められている「学校評議員」制度を整備・充実し、さらに、学校・地域社会が一体となり、青少年の健全育成を図っていくために、教職員、青少年委員、青少年育成地区委員、その他地域団体の代表などからなる新たな「地域懇談会」の設置を検討します。

(3)地域事業の充実・発展
 地域社会が一体となった育成活動を展開するため、育成団体の活動と児童館、地区区民館事業等との連携を図ります。

(4)非行防止と環境浄化の推進
 青少年を取り巻く社会環境の悪化に対し青少年団体などと連携し、地域社会ぐるみで非行防止や健全な社会環境づくりに取り組んでいきます。

(3)活動の場の確保と機会の提供

(1)民間遊び場等の確保
 安心して遊び、自然とふれあえることのできる身近な場所を確保するため、公園、児童遊園、遊び場等を整備・充実します。
 また、学校施設等地域開放の検討・充実を進めます。

(2)青少年(中学生・高校生)の居場所の確保
 青少年、特に中学生・高校生の日常的な活動の場および自主的・創造的な活動の拠点として、児童館、青少年館等の施設を充実するとともに、事業内容を検討します。
 また、老朽化した施設については、施設内容の充実を含め、改築について検討します。

(3)活動の機会の提供
 青少年が、自然に親しみ、学び、健康と豊かな情操を育むことができるように、野外活動の場を確保し、学習の機会を提供します。
 また、青少年の豊かな情操を育み、健やかな成長を促すよう、自主的・創造的な文化・芸術・スポーツ・レクレーション活動を推進します。

施策の体系

施策の体系

お問い合わせ

企画部 企画課  組織詳細へ
電話:03-3993-1111(代表)
この担当課にメールを送る(新しいウィンドウを開きます)新規ウィンドウで開きます。

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