農の風景育成地区農地保全事業
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ページ番号:240-844-711
更新日:2020年10月28日
農の風景育成地区制度は、東京都が平成23年に創設した制度です。
都市部において比較的まとまった農地や屋敷林等が残り、特色ある風景を形成している地域について、都内の区市町村が申請を行い東京都が農の風景育成地区として指定するものです。
区では、平成27年6月に高松地区(一丁目、二丁目および三丁目)、令和元年12月に南大泉地区(三丁目および四丁目)が「農の風景育成地区」に指定されました。
区は、農の風景育成地区内の農地を保全するため、農の風景育成地区内の農業者等で構成される団体による都市農業の魅力発信や農地保全のための取組に対する補助事業 (補助金交付制度)を令和2年度に新設し、支援を行っています。
農の風景育成地区について
制度の概要については、こちらをご覧ください。
南大泉三・四丁目農の風景育成地区における取組
※ スタンプラリー・収穫体験に関する詳細は、こちらからご確認ください。
農の風景を身近に感じていただくため、スマートフォンを使用したスタンプラリー「南大泉の謎」を、11月1日(日曜)から11月15日(日曜)まで実施します。
スマートフォンに専用のアプリをダウンロードして、地区内に設置された9か所のチェックポイントをまわります。
チェックポイントでは、南大泉の歴史や農産物を紹介する動画を閲覧でき、スタンプを獲得できます。
9か所全てのスタンプを獲得した方は、下記の日程で収穫体験チケットと交換でき、11月22日(日曜)に実施する収穫体験に参加することができます(先着1,500名)。
● スタンプラリー:令和2年11月1日(日曜)から11月15日(日曜)まで
※チェックポイントの場所は実行委員会ホームページまたは下に掲載しているチラシでご確認ください。
● 収穫体験チケット交換:令和2年11月7日(土曜)、8日(日曜)、14日(土曜)、15日(日曜)の各日10時から12時まで(交換窓口:加藤農園(南大泉3-15-3))
※先着1,500名となります。
● 収穫体験:令和2年11月22日(日曜)
※詳細は収穫体験チケットに記載しています。
●主催:南大泉農の風景育成地区実行委員会
南大泉の謎スタンプラリーチラシ(表)
南大泉の謎スタンプラリーチラシ(裏)
スタンプラリー「南大泉の謎」チラシ(PDF:2,585KB)
高松一・二・三丁目農の風景育成地区における取組
詳細が決まり次第、お知らせ致します。
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お問い合わせ
都市農業担当部 都市農業課 事業調整係
組織詳細へ
電話:03-5984-1498(直通)
ファクス:03-3993-1451
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法人番号:3000020131202
練馬区 法人番号:3000020131202