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風しん「抗体検査」および風しん「予防接種」の費用助成について

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  5. 風しん「抗体検査」および風しん「予防接種」の費用助成について

ページ番号:978-964-039

更新日:2019年8月20日

 区では、以下の1.から3.に該当する方を対象に風しん抗体検査および風しん予防接種の費用助成を実施しています。(費用助成の回数はそれぞれ1回に限ります。)

  1. 妊娠を希望している女性
  2. 妊娠を希望している女性の同居者(同居者とは住民登録上の住所が同一の場合をいいます。)
  3. 妊娠している女性の同居者

注意:風しん抗体検査を受けた後もしくは、風しんまたはMR(麻しん風しん混合の予防接種を受けた後に申請のあったものについては、費用助成および、償還払いは行っていません。

 抗体検査や予防接種を受ける前に費用助成の申請をお願いします。

 上記公費助成の対象者以外の方も、費用を自己負担して、風しん抗体検査と予防接種を受けることができます。費用などは医療機関へお問い合わせください。

昭和37(1962)年4月2日から昭和54(1979)年4月1日までに生まれた男性の方

 国内の風しんの発生とまん延を防ぐため、公的な予防接種を受ける機会がなかった、昭和37(1962)年4月2日から昭和54(1979)年4月1日の間に生まれた男性は、2022年3月31日までの3年間、風しんの定期接種の対象となりました。

 詳しくは、以下のリンク先をご覧ください。

風しん(Rubella)とは

 現在、都内における風しん患者が増加し、今後、予防接種未接種者を中心に感染拡大する心配があります。

 過去、平成24年から25年にかけ、全国的に風しんが流行し、成人での発生も多く、また、「先天性風しん症候群」の赤ちゃんの報告もありました。

 風しんは、「三日ばしか」とも呼ばれ、ウイルスの飛まつ感染によって起こります。潜伏期間は2週間から3週間で、軽いカゼ症状で始まり、発熱、発しん、頸部リンパ節(首の両側)の腫れなどを主症状とします。麻しんに似た症状が出ますが、約3日から4日で治ります。合併症として血小板減少性紫斑病や脳炎等があり、大人がかかると重症化することがあります。

 妊婦が妊娠早期に風しんに感染すると、胎児も感染し、「先天性風しん症候群(難聴、先天性心疾患、白内障等)」で生まれてくる可能性が高くなります。感染を予防するには、妊娠前に予防接種を受けることが有効です。

先天性風しん症候群について

 妊婦特に、妊娠初期の女性が風しんにかかると、胎児が風しんウイルスに感染し、難聴、心疾患、白内障、そして精神や身体の発達の遅れ等の障害がある赤ちゃんが生まれる可能性があります。これらの障害を「先天性風しん症候群」と言います。

 「先天性風しん症候群」にかかった赤ちゃんが、上記のすべての障害があるとは限らないため、周りの人達が気付くまでに時間がかかってしまうこともあります。

 「先天性風しん症候群」が起こる可能性は、風しんにかかった妊娠時期により違いがあります。

 特に妊娠初めの12週までにその可能性が高いことが認められており、調査によって25パーセントから90パーセントと幅があります。

 予防接種を受けることによって、成人女性なら妊娠中に風しんにかかることを予防し、または妊婦以外の方が妊婦などに風しんをうつすことを予防できます(ただし、妊娠中は風しんの予防接種を受けることはできません。

 妊娠前の女性や家族は、事前に医療機関で風しんに対する免疫力を調べ(抗体検査)、予防接種を受けると安心です。

風しん「抗体検査」の費用助成の対象者

抗体検査日現在、練馬区に住民登録があり、19歳以上の方で次のいずれかに該当する方

  1. 妊娠を希望している女性
  2. 妊娠を希望している女性の同居者(同居者とは住民登録上の住所が同一の場合をいいます。)
  3. 妊娠している女性の同居者

費用助成の回数と自己負担額

 費用助成の回数は1回で、検査費用の自己負担はありません。

風しん「予防接種」の費用助成の対象者

 接種日現在、練馬区に住民登録があり、19歳以上の方で、以下の1.から3.までのいずれかに該当し、風しんの抗体価が低い、または感染予防に十分な抗体をもっていないと判明した方

  1. 妊娠を希望している女性
  2. 妊娠を希望している女性の同居者(同居者とは住民登録上の住所が同一の場合をいいます。)
  3. 妊娠している女性の同居者

 ただし、 接種日現在、妊娠している方は、費用助成の対象外となります。

注釈:「風しん単抗原(R)」または「MR(麻しん風しん混合)」の予防接種が受けられます。予防接種を受けるワクチンは、医師とご相談したうえで判断してください。

注意:風しんまたはMR(麻しん風しん混合)の予防接種を受けた後に申請のあったものについては、費用助成および、償還払いは行っていません。

接種回数と自己負担額

 接種回数は1回で、接種費用の自己負担はありません。

申請方法について

 現在、申請が集中しています。受付から風しん抗体検査問診票や予診票などの発送までに1週間程度時間をいただいております。ご了承ください。
 費用助成の対象者で、抗体検査および予防接種をご希望される場合は、次の1.から4.の方法でお申込みください。

  1. 電子申請

以下のリンク先でご申請ください。原則24時間365日受け付けております。

  1. 窓口(練馬区役所東庁舎6階)
  2. 電話:03-5984-2484
  3. このページ下部にある「お問い合わせ」のメール(次の「メールで問い合わせをする方(お願い)を参照してください。)(耳や身体に障害をお持ちの方も受け付けています。)

注釈:2. 窓口と3. 電話は、受付時間:午前8時30分から午後5時15分までです。(土曜日、日曜日、祝日、年末年始は除きます。)

メールで問い合わせする方(お願い)

 以下の確認項目をコピーし、下部にある「お問い合わせ」のメールを開き、貼り付けした上、送信ください。

1 氏名
2 住所(練馬区以下をご記入ください。)
3 生年月日 昭和・平成  年  月  日
4 電話番号
5 次の(1)から(3)のどれかにあてはまりますか
(1) 妊娠を希望している女性
(2) 妊娠を希望している女性の同居者(続柄     )
(3) 妊娠している女性の同居者(続柄     )
 注釈:上記の(1)から(3)以外の場合、費用助成の対象外になります。
6 風しん抗体検査を受けたことがあり、風しんの抗体が不十分、またはないことの証明をするものはありますか(はい・いいえ)
 注釈:「はい」と答えた方は、検査方法および抗体値をご記入ください。
(1) 検査年月日   年   月   日
(2) 検査方法および抗体価
    ア HI法:
    イ EIA法:
    ウ LA法:
 参考:抗体価の低い基準 ア HI法:16倍以下 イ EIA法:8未満 ウ LA法:31IU/ml以下
7 【女性の方へ】現在妊娠している可能性はありますか(いいえ・はい)
注釈:「はい」の場合、費用助成の対象外になります。

 現在、申請が集中しています。受付から風しん抗体検査問診票や予診票などの発送までに1週間程度時間をいただいております。ご了承ください。

抗体検査・予防接種の流れ

1 お申し込み後、保健予防課から以下の書類が送付されます。

送付書類

  • 風しん抗体検査を受ける方へ
  • 風しん・MR(麻しん風しん混合)予防接種のお知らせ
  • 風しん抗体検査問診票兼結果票
  • 【任意】MRワクチン 接種予診票
  • 練馬区予防接種協力医療機関一覧

注釈:すでに抗体検査結果が分かっており、抗体価が低い、または抗体がない方には、予防接種の費用助成を受けるために必要な書類のみお送りします。(以下の「4 検査の結果」をご覧ください。

2 練馬区予防接種協力医療機関一覧に掲載のある医療機関に電話をして、抗体検査の実施の有無を確認のうえ、予約をとります。

練馬区予防接種協力医療機関一覧について、以下のリンク先をご覧ください。

3 予約した医療機関に風しん抗体検査問診票兼結果票を提出して、抗体検査(検査結果が出るまでには数日かかります。)を受けます。

4 検査の結果

  • 風しんの抗体価が十分にある方
予防接種の費用助成の対象になりません。
「【任意】MRワクチン 接種予診票」は使わないで、破棄してください。

  • 風しんの抗体価が低い、または抗体がない方
予防接種の費用助成の対象となります。
 予防接種をご希望の方は、風しん抗体検査の結果を示すものと「【任意】MRワクチン 接種予診票」を医療機関に持参し、予防接種を受けてください。

前年度に検査をされた方

 前年度に検査をされた方は、改めて当該年度の予診票を発行しますので、保健予防課予防係(電話:03-5984-2484)にご連絡ください。

抗体価について(HI法16倍以下相当)

風しん任意接種の対象となる抗体価基準
検査方法 抗体価(単位等)
HI法 16倍以下
EIA法 8.0未満(EIA価)
EIA法 30未満(国際単位(IU)/ml)
ELFA法 45未満(国際単位(IU)/ml)
LTI法 30未満(国際単位(IU)/ml)
CLEIA法 45未満(国際単位(IU)/ml)
CLEIA法 14未満(抗体価)
FIA法 3.0未満(抗体価AI)
FIA法 30未満(国際単位(IU)/ml)

出典:「風疹のHI抗体価と他法による抗体価の相関性および抗体価の読み替えに関する検討(2019年2月、国立感染症研究所ホームページhttps://www.niid.go.jp/niid/images/idsc/disease/rubella/Rubella-HItiter8_Ver2.pdf(外部サイト)新規ウィンドウで開きます。より

お問い合わせ

健康部 保健予防課 予防係  組織詳細へ
電話:03-5984-2484(直通)  ファクス:03-5984-1211
この担当課にメールを送る(新しいウィンドウを開きます)

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