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生活騒音について

ページ番号:627-089-670

更新日:2017年2月21日

 生活騒音は、日常生活に伴い発生するもので、まったく出さないということはできません。自分の生活には必要な音、やむを得ない音であっても、気付かないうちに近隣に迷惑を掛けている場合もあります。立場が変われば、お互いが被害者にも加害者にもなりうることを念頭に、日頃から思いやりの心を持った行動を心掛け、良好な近隣関係に配慮していくことが大切です。

このような音がときには問題になります

1 家庭用機器からの騒音(冷蔵庫、洗濯機、乾燥機、掃除機などの音)
2 住宅用設備からの騒音(空調機、風呂・トイレの給排水、ドアの開閉音など)
3 音響機器からの音(ピアノ、ステレオ、テレビなどの音)
4 生活行動に伴う音(話し声・泣き声・笑い声、飛び跳ねる音など)
5 その他(自動車・オートバイの空ぶかしの音、ペットの鳴き声、風鈴の音など)

音に対する気配りを

 住環境の過密化、生活形態の多様化などにより、生活騒音に関わるトラブルが増えています。しかし、近年は近所付き合いが希薄になり、当事者同士の話し合いによって解決することが難しくなってきています。
 生活騒音を防止するためには、数ある発生源からの音が及ぼす影響を常に考え、近隣に配慮することが必要です。

苦情を言うとき、言われたとき

 相手を知っていても知らなくても、苦情を言うのは大変なことです。苦情を言うときは、冷静に、問題点を分かりやすく、相手に直接伝えるようにしましょう。逆に、苦情を言われた場合は、感情的にならず、相手の話を謙虚に聞き、よく話し合い、改善できることはすぐに実行しましょう。当事者間の話し合いのなかで、自主的に解決するように努めることが望まれます。

生活騒音パンフレット

 生活騒音問題を解決するための一助として、パンフレットがありますので参考にしてください。

環境省作成

東京都作成

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お問い合わせ

環境部 環境課 環境規制係  組織詳細へ
電話:03-5984-4712(直通)  ファクス:03-5984-1227
この担当課にメールを送る

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