庁議の記録（平成26年度）　　第1回臨時庁議（4月1日）

平成26年4月1日（火曜日） 午後4時15分から午後4時45分

庁議室

区長職務代理者（副区長）、教育長、技監（環境まちづくり事業本部長兼務）、区民生活事業本部長、健康福祉事業本部長、区長室長、企画部長、危機管理室長、総務部長（監査事務局長）、区民部長、産業経済部長、地域文化部長、福祉部長、健康部長（地域医療担当部長兼務）、練馬区保健所長、環境部長、都市整備部長、土木部長、会計管理室長、教育振興部長、こども家庭部長、選挙管理委員会事務局長、議会事務局長

企画課長、財政課長、総務課長

広聴広報課長

1　副区長、教育長あいさつ
2　技監、事業本部長あいさつ
3　新庁議構成員あいさつ
4　その他

　平成26年度第1回臨時庁議を開催いたします。はじめに、副区長からごあいさつをいただきます。

　平成26年度、最初の庁議です。新しい年度に入り、人事異動によって、新しい庁議メンバーが加わりました。よろしくお願いします。
　年度の初めにあたり、2点お話しさせていただきます。
1点目は、昨年度、皆さんの協力のもとに、苦労して編成した平成26年度予算についてです。これをしっかりと、円滑に執行していかなければなりません。
　2点目は、4月20日に区長選挙が行われ、新しい区長を迎えることとなります。新しい区長のもとで、71万区民のための区政を展開していかなければなりません。そのための諸準備を含め、課題の整理を行って、迅速な対応を図っていかなければなりません。
　4千人を超える組織の力を結集し、区政を運営していくことが不可欠です。職員がやる気をもって、良い仕事を行えるようにするのが、庁議メンバーの役割です。仕事の成功は部下の手柄であり、仕事の失敗は自らが責任をとるという気概をもって仕事に取り組んでいく必要があります。職員の良いところを寄せ集めて、良い仕事ができるよう、今年度も頑張っていきましょう。

　つぎに教育長からお願いします。

　新しい年度が始まりました。区長の不在のときでありますので、気持ちを一つにして、一日一日をしっかりと取り組んでいかなければなりません。
　今年度は、教育委員会制度の大きな改革が予定されています。新たな課題への対応も迫られることとなろうかと思います。
　一方、こどもを取り巻く環境は、大きく変化しつつあります。こども分野の課題への対応は、教育委員会だけでできるものではありません。各部との十分な連携を図って、諸課題に取り組んでいきたいと思いますので、引き続きご協力をお願いします。

　続きまして、技監、各事業本部長および退職庁議構成員からごあいさつをいただきます。

　（技監、各事業本部長あいさつ　省略）

　（新庁議構成員あいさつ　省略）

　ありがとうございました。それでは、この際、皆様から何かありますか。ないようです。それでは、以上を持ちまして臨時庁議を終了させていただきます。