庁議の記録（平成25年度）　第1回臨時庁議（4月1日）

平成25年4月1日（月曜日） 午後4時15分から午後4時45分

庁議室

　区長、副区長、教育長、技監（環境まちづくり事業本部長兼務）、区民生活事業本部長、健康福祉事業本部長、区長室長、企画部長、危機管理室長、総務部長、区民部長、産業経済部長※、地域文化部長、福祉部長、健康部長（地域医療担当部長兼務）、練馬区保健所長、環境部長、都市整備部長、土木部長、会計管理室長、教育振興部長、こども家庭部長、選挙管理委員会事務局長、監査事務局長、議会事務局長

企画課長、財政課長、総務課長

広聴広報課長

（※注釈：欠席）

1 三役あいさつ
2　技監、事業本部長あいさつ
3　新庁議構成員あいさつ
4　その他

　平成25年度第1回臨時庁議を開催いたします。はじめに、区長からごあいさつをいただきます。

　平成25年度、最初の庁議です。新しい年度に入り、人事異動によって、新しい庁議メンバーが加わりました。このメンバーで、今後の区政を推進していきたいと考えていますので、よろしくお願いします。
　庁議は練馬区の知恵袋です。区には様々な課題がありますが、それぞれの庁議メンバーがいろんな意見を提案し、あらゆる視点から判断していく場が庁議であると思います。忌憚のない意見を出していただき、知恵を集大成して、区政の課題に取り組んでいきます。
　私は、そういう考えで庁議を運営してきましたし、今後もそうしたいと思っていますので、よろしくお願いします。

　つぎに副区長からお願いします。

　今日から、新しい庁議メンバーも加わって、区政の課題に臨むことになります。よろしくお願いします。
　平成25年度は、志村区政3期目の折り返し点となります。25年度と26年度は、後半2年間です。また、この2年間は、長期計画や行政改革推進プランの計画期間とも重なっています。区民に約束申し上げた区政の課題の実現に向けて、このメンバーで一致協力して、着実に取り組んでいきましょう。

　つぎに教育長からお願いします。

　昨年度は、子ども・子育て関連3法が可決・成立しました。具体的な姿が見えないまま新たな年度を迎えたところです。4月から6月にかけては、矢継ぎ早に制度・仕組みを作っていくことになろうかと思います。しっかり対応していかなければなりません。
　また、国においては、教育委員会のあり方が議論されています。教育委員会制度の改革も予定されているようです。
　いずれにしても、こどもを取り巻く環境に大きな変化がありますが、こども分野への対応は、教育委員会だけで対応できるものではありません。教育委員会と各部とが十分な連携を図って、諸課題に取り組んでいきたいと思います。引き続きご協力をお願いします。

　続きまして、技監、各事業本部長および庁議の新メンバーからごあいさつをいただきます。

（技監、各事業本部長あいさつ　省略）

（新庁議構成員あいさつ　省略）

　ありがとうございました。それでは、この際、皆様から何かありますか。ないようです。それでは、以上を持ちまして臨時庁議を終了させていただきます。