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高齢者用肺炎球菌予防接種(一部助成)のお知らせ

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ページ番号:229-844-721

更新日:2020年4月1日

 高齢者を対象とした肺炎球菌予防接種は、予防接種法に基づく定期予防接種として、接種費用の一部を助成しています。
 なお、肺炎球菌予防接種は、接種しなければいけない法律上の義務はありません。

予診票の郵送について

 練馬区に住民登録があり、定期予防接種の対象となる方に、令和2年4月2日に予診票をお送りします。
 なお、令和2年3月上旬以降に転入された方で接種をご希望する方は、保健予防課予防係(電話:03-5984-2484(直通) ファクス:03-5984-1211)までご連絡ください。

対象者

 接種日現在、練馬区に住民登録があり、今まで肺炎球菌ワクチン(23価)の接種を受けたことがない方

令和2年度の対象者は、次の1.、2.のいずれかに該当する方

1. 令和2年度中に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳の各年齢になる方

令和2年度対象生年月日一覧表
年齢 生年月日
65歳 昭和30年4月2日から昭和31年4月1日生まれ
70歳 昭和25年4月2日から昭和26年4月1日生まれ
75歳 昭和20年4月2日から昭和21年4月1日生まれ
80歳 昭和15年4月2日から昭和16年4月1日生まれ
85歳 昭和10年4月2日から昭和11年4月1日生まれ
90歳 昭和5年4月2から昭和6年4月1日生まれ
95歳 大正14年4月2日から大正15年4月1日生まれ
100歳 大正9年4月2日から大正10年4月1日生まれ

注釈1:誕生日を迎えていなくても、接種期間内に接種を受けることができます。

2. 60歳以上65歳未満で心臓・腎臓・呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害で身体障害者手帳1級程度の障害がある方

注釈1:上記の2.は、年度年齢ではなく、接種日現在の年齢となります。なお、現在59歳の方は、60歳の誕生日の前日から接種が受けられます。

注釈2:令和2年度中に60歳になる方で有効期限(年度末まで)が短く、接種を受けられない場合は、保健予防課予防係までご連絡ください。

注意1:上記の助成対象者で予診票が届いた場合でも、過去に肺炎球菌ワクチン(23価)の接種を受けたことがある方は、助成の対象外となります。

注意2:13価肺炎球菌ワクチン(プレベナー)の接種は、助成対象外です。

注意3:脾臓を摘出した方は、肺炎球菌ワクチン(23価)接種に健康保険が適用されます。接種を受ける前に医療機関にご相談ください。

接種期間と接種回数

  1. 令和2年4月1日から令和3年3月31日まで。
  2. 接種は1回(肺炎球菌ワクチン(23価)に限ります。)です。

自己負担額

 4,000円(接種を受けた医療機関の窓口にお支払ください。

注意:過去に肺炎球菌予防接種を受けた方への払い戻しは行っていません。

注釈:生活保護受給中および中国残留邦人等支援給付受給中の方は、接種費用が免除(無料)されます。予診票に「自己負担額 なし」の記載があることをご確認ください。免除対象の方で、お手元の予診票に「自己負担額 なし」と記載されていない方は、お手数ですが、保健予防課予防係(電話:03-5984-2484(直通) ファクス:03-5984-1211)までご連絡ください。

予防接種を受ける場所

  1. 練馬区の予防接種協力医療機関(「練馬区予防接種協力医療機関一覧」をご覧ください。)で受けてください。(注釈1)
  2. 練馬区以外の22区の予防接種協力医療機関でも受けられます。(注釈2)
  3. その他の自治体で接種をご希望の場合には、保健予防課予防係(電話:03-5984-2484(直通) ファクス:03-5984-1211)までご連絡ください。
  4. 予防接種が受けられる日は、医療機関によって異なります。必ず事前に各医療機関へ確認をしてください。

注釈1:「予防接種協力医療機関一覧表」にない区内医療機関で接種をご希望の方は、医療機関に練馬区の予防接種協力医療機関であるかをお問い合わせください。

注釈2:当該自治体の予防接種協力医療機関であることを確認してください。

次のいずれかに該当する場合、助成は受けられません

  1. 過去に肺炎球菌ワクチン(23価)の接種を受けたことがある場合
  2. 接種日現在、練馬区に住民登録がない場合(転出届を提出した日付ではなく、転出日から住民登録はなくなり、全額自己負担となります。ご注意ください。)(注釈)
  3. 予診票の有効期限(接種期限)を過ぎて、接種を受けた場合
  4. 「高齢者用肺炎球菌予防接種予診票」を医療機関に持参しなかった場合

注釈:転出した方は、接種を受ける前に転入先の行政機関に転入の手続をし、助成を受けてください。

肺炎球菌について

 肺炎球菌は主に気道の分泌物に含まれる細菌で、唾液などを通じて飛沫感染し、気管支炎や肺炎、敗血症など重い合併症を引き起こすことがあります。

肺炎球菌予防接種の有効性

 肺炎球菌には90種類以上の血清型があり、定期予防接種で使用される「23価肺炎球菌ワクチン(一般名:23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン、商品名:ニューモバックスNP)」は、そのうちの23種類の血清型を予防の対象としたワクチンです。
 ただし、肺炎の原因は肺炎球菌だけではないため、すべての肺炎を予防できるわけではありません。

予防接種を受ける前の注意

 過去5年以内に肺炎球菌ワクチン(23価)の接種を受けたことがある方が、再度接種を受けた場合、接種を受けた部位にずきずき痛む、赤くなる、しこりができる等の副反応が、初回接種よりも頻度が高く、程度が強く発現するとの報告がありますので、接種歴を必ず確認し、接種を受けてください。
 肺炎球菌予防接種について、このページをよく読んで、必要性や副反応についてよく理解しましょう。気にかかることや分からないことがあれば、接種を受ける前に担当の医師や看護師などにお問い合わせください。
 予診票は接種の可否を決める大切な情報です。基本的には、接種を受ける本人が責任を持って記入し、正しい情報を接種医に伝えてください。

予防接種が受けることができない方

  1. 過去に肺炎球菌ワクチン(23価)接種を受けたことがある方
  2. 接種を受ける時、体温が37.5℃以上ある方
  3. 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方(注釈1)
  4. 肺炎球菌予防接種の接種液に含まれる成分で、アナフィラキシーを起こしたことがあることが明らかな方(注釈2)
  5. その他、医師が予防接種を受けることが不適当と判断した方

注釈1:急性で重症な病気にかかっている方は、その後の病気の変化もわからないことから、その日の接種を受けないのが原則です。
注釈2:アナフィラキシーというのは通常接種を受けた後約30分以内に起こるひどいアレルギー反応のことです。汗がたくさん出る、顔が急にはれる、全身にひどいじんましんが出るほか、はきけ、嘔吐(おうと)、声が出にくい、息が苦しいなどの症状やショック状態になるような、はげしい全身反応のことです。

予防接種を受ける際に医師とよく相談しなくてはならない方

 次の理由で、医療機関に通院中の方は、主治医のいる医療機関で接種を受けてください。
 なお、主治医のいる医療機関以外で接種を受ける場合は、主治医の意見書または診断書が必要なこともあるので、診察の際にご相談ください。

  1. 心臓病、腎臓病、肝臓病、血液の病気、発育障害などで治療や指導を受けている方
  2. 接種を受けた後、2日以内に発熱や発しん、じんましんなどアレルギーと思われる異常がみられた方
  3. 今までに、ひきつけ(けいれん)を起こしたことがある方
  4. 過去に、免疫不全と診断がなされている方、近親者に先天性免疫不全症の人がいる方
  5. 肺炎球菌ワクチンに含まれる成分でアレルギーを起こすおそれがある方

接種時に持参するもの

  1. 「高齢者用肺炎球菌予防接種 予診票」(事前に必要事項をご記入ください。
  2. 郵送された「高齢者用肺炎球菌予防接種のお知らせ」
  3. 氏名、住所、生年月日(年齢)が確認できる書類(健康保険証、後期高齢者医療被保険証など)

接種を受けた後の注意

  1. 接種を受けた後30分間程度は、接種を受けた場所で様子を観察し、医師とすぐに連絡をとれるようにしておきましょう。急な副反応が、この間に起こることがまれにあります。
  2. 接種を受けた後、1週間は副反応の出現に注意しましょう。
  3. 接種を受けた部位は清潔に保ちましょう。入浴は差し支えありませんが、接種を受けた部位をこすることはやめましょう。
  4. 当日は、はげしい運動は避けましょう。また大量の飲酒は避けてください。
  5. 万一、高熱やひきつけ(けいれん)などの異常な症状が出た場合は、すみやかに接種医またはかかりつけ医の診察を受けてください。

副反応(予防接種によって起きる副作用)

 通常みられる副反応として、接種を受けた局所が赤くなったり、腫れたり、ずきずき痛んだり、しこりや発しんができる他、筋肉痛、だるさ、違和感、さむけ、頭痛、発熱などがあります。
 きわめてまれに重い副反応として、「ショック、アナフィラキシー(じんましん、呼吸困難、顔が急にはれる)」、「血小板減少性紫斑病(紫斑、鼻出血、口腔粘膜の出血等)」、「ギランバレー症候群」、「蜂巣炎」などがあります。

予防接種による健康被害と救済制度

 詳しくは、「予防接種による副反応および健康被害と救済制度」をご覧ください。

お問い合わせ

健康部 保健予防課 予防係  組織詳細へ
電話:03-5984-2484(直通)  ファクス:03-5984-1211
この担当課にメールを送る(新しいウィンドウを開きます)

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