平成10年度練馬区区民意識意向調査について

　長期総合計画の改定を視野に入れつつ、21世紀初頭に区が目指す方向について、区民のニーズ等を把握する。

• 居住性評価
• 区の施策について
• 21世紀に区が目指すべき方向
• 区民と区との協力関係

練馬区内全域

練馬区在住の満20歳以上の男女

1,500標本

• 1．抽出台帳・・・練馬区住民基本台帳
• 2．抽出方法・・・層化二段無作為抽出法（層化→地点抽出→対象者抽出）
• 3．層化・・・出張所管轄区域による17地区を、郵便番号（177～179）の4地区に再区分した。
• 4．地点数配分・・・1地点が10票になるように、各地区の調査対象者数に応じて地点を比例配分した。（合計150地点）
• 5．地点抽出・・・各地点毎に地点数に応じてインターバルを定め、等サイズブロック抽出法に従い、無作為系統的に各地点のスタートを定めた。
• 6．対象者抽出・・・抽出された各地点のスタート点より、1地点10票ずつの標本を無作為系統抽出した。（第2次抽出）

訪問留置回収法

平成10年7月13日（月曜）～28日（火曜）

株式会社　エスピー研