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性暴力とデートDV

ページ番号:424-580-282

更新日:2024年4月1日

若年層の性暴力被害予防月間

4月は「若年層の性暴力被害予防月間」です。

10代から20代の若年層を狙った性犯罪・性暴力の手口が巧妙になっています。

性別を問わず、
小学生など幼いうちから被害にあうこともあります。

自分や周りの人が被害に遭っているかも、と思ったら、一人で悩まずご相談ください。

内閣府ホームページには15秒程度の短編啓発動画が掲載されています。ぜひご覧ください。

性犯罪・性暴力

いつ、どこで、だれと、どのような性的な関係を持つかは、あなたが決めることができます。

望まない性的な行為は、性的な暴力にあたります。

性暴力は、年齢や性別にかかわらず起こります。また、身近な人や夫婦・恋人の間でも起こります。

以下の相談窓口では、性別を問わず相談を受け付けています。

つらいこと、不安なことがあったら、一人で抱え込まず、ご相談ください。

相談窓口

子どもや若者向けの相談窓口

デートDVとは?

恋人など交際関係にある相手との間に起きるDVを「デートDV」といいます。

交際経験のある女性の約5人に1人、男性の約8人に1人が被害にあうなど、デートDVは若い世代にとってそう珍しくない問題です。

性別にかかわらず被害にあうことがあります。

配偶者暴力相談支援センター等で相談することができますので、ひとりで悩まずご相談ください(秘密は厳守します)。

※「男女間における暴力に関する調査」内閣府男女共同参画局(令和6年3月)

相談窓口

DV専用ダイヤル、一般相談のほか、男性向けの相談窓口もあります。

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お問い合わせ

総務部 人権・男女共同参画課 相談支援担当係  組織詳細へ
電話:03-5984-1497(直通)  ファクス:03-3993-6512
この担当課にメールを送る

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