このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
練馬区Nerima city office
みどりの風吹くまちへ
  • くらし・手続き
  • 子育て・教育
  • 保健・福祉
  • 区政情報
  • 観光・催し
  • 事業者向け

がいこくのひとむけ

手続き案内サービス・リアルタイム窓口混雑情報

みどり・緑化

  • Q&Aよくある質問 外部サイト 新規ウィンドウで開きます。
サイトメニューここまで

本文ここから

落ち葉・剪定枝を利用した自家製堆肥の生産自粛の継続について

現在のページ
  1. トップページ
  2. 観光・催し
  3. 農業
  4. 農業者の方へ(お知らせ・お願いなど)
  5. 落ち葉・剪定枝を利用した自家製堆肥の生産自粛の継続について

ページ番号:460-820-641

更新日:2017年11月22日

堆肥等に含まれる放射性セシウムの暫定許容値の設定

 福島第一原子力発電所事故による放射性物質効果の影響を受け、堆肥等が高濃度の放射性物質を含有する可能性があることから、国は、平成23年8月1日付けで、堆肥等に含まれる放射性セシウムの暫定許容値を以下のとおり設定しました。
・堆肥等に含まれる放射性セシウムの暫定許容値…400Bq/Kg

落ち葉・剪定枝を原料とした自家製堆肥の生産自粛について

経過

 国において、平成23年8月5日付で、東京都を含む17都県における腐葉土および剪定枝堆肥の生産、出荷および施用を自粛するよう通知が出されています。
 また、都内において、一部の腐葉土および剪定枝堆肥から暫定許容値を超える放射性セシウムが検出されたことなどを受け、東京都は、平成23年12月1日付けで都内農業者の皆さんに、ご自分の農地以外の落ち葉・剪定枝を原料とした堆肥の生産および施用を見合わせるよう、お知らせしています。

今後の対応

 現在、国においてモニタリング調査を実施しており、今後の腐葉土および剪定枝堆肥の取り扱いについて検討していることから、引き続き、ご自分の農地以外の落ち葉や剪定枝等を原料とした堆肥の生産および施用については自粛を継続していただきますようお願いします。
 ※やむを得ず、ご自分の農地以外の落ち葉や剪定枝を使用して堆肥を生産した場合は、施用前に、暫定許容値を下回っていること確認する必要があります。

関連リンク

お問い合わせ

都市農業担当部 都市農業課 都市農業係
電話:03-5984-1398(直通)  ファクス:03-3993-1451

本文ここまで

サブナビゲーションここから

農業者の方へ(お知らせ・お願いなど)

情報が見つからないときは

フッターここまで
ページトップへ