歯周病を予防しましょう
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ページ番号:702-828-805
更新日:2026年7月21日
歯周病ってどんな病気?
歯周病は、歯周病菌の感染による感染症で、歯周組織(歯の周りの組織)の病気です。
初期の症状は、歯肉の腫れや出血などがあります。症状は徐々に進行し、最終的には歯槽骨が溶けて、
歯がぐらついて抜けてしまうこともあります。
歯周病は自覚症状が少なく、気が付いたときには進行した状態になっていることもあるため、歯科医院
で定期的に健診を受けて確認することが大切です。
歯周病のすすみ方

(注1)歯周病は、歯肉炎と歯周炎の総称をいう
(注2)歯周ポケットとは、歯と歯肉の境目にある深い溝のこと
歯周病を予防するために ~セルフケア(自分自身でできること)~
歯みがきについて
- 1日に1回は10分程度の時間をかけて、ていねいに歯みがきをしましょう。
みがく順番を決めると、みがき残しが少なくなります。
- 歯ブラシ以外に、歯間ブラシやデンタルフロスなどを使いましょう。
歯周病菌は空気に触れづらいところを好みます。歯と歯の間の歯垢をとることが大切です。
生活習慣について
- 不規則な食習慣は口内環境のバランスが崩れやすく、ストレスは免疫力を低下させます。
生活のリズムを整えるように意識しましょう。
- 喫煙は歯周病を進行させる要因になるため、注意しましょう。
(注3)歯みがきのポイント【成人】
歯周病を予防するために ~プロフェッショナルケア(歯科医院で行うこと)~
- かかりつけ歯科医院で、定期健診を受けましょう。
- 自分に合った歯みがきの方法を指導してもらいましょう。
(注4)練馬区では成人歯科健康診査を行っています
歯周病と糖尿病の関係
歯周病は口の中だけの症状にとどまらず、全身の疾患にも関係があると言われています。
その代表的な病気が糖尿病
です。歯周病は糖尿病の合併症のひとつです。
歯周病が進行すると、炎症物質が歯周ポケットから体内に入り込みます。この物質がインスリンの
働きを妨げるため、血糖が下がりづらい状態になり、糖尿病が悪化してしまいます。

また、糖尿病になると血糖値が高くなることで身体の免疫力が低下します。その影響で感染症に対する抵抗力が弱まるので、
歯周病菌に感染しやすく、歯周病の進行も早まる傾向にあります。
歯周病の症状を改善させるためには、歯周病の治療と並行して糖尿病の治療を継続し、適切な血糖コントロールを行うことが大切です。
お問い合わせ
健康部 健康推進課 歯科保健担当係
組織詳細へ
電話:03-5984-4682
ファクス:03-5984-1211
この担当課にメールを送る
法人番号:3000020131202
練馬区 法人番号:3000020131202











