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フッ化物を使ったむし歯予防

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  6. フッ化物を使ったむし歯予防

ページ番号:908-932-807

更新日:2023年6月28日

フッ素は、身の回りにある土や水、植物や動物だけでなく、人間の体にも含まれており、私たちは毎日、食べたり飲んだりすることで、食品から「フッ化物」として体に取り入れています。
フッ素は、海藻や魚介類、お茶などに多く含まれています。

フッ化物の主なむし歯予防効果

  1. むし歯菌が酸をつくるのを抑える。
  2. 歯の質を強くして、酸に溶けにくい歯にする。
  3. カルシウムやリンの再沈着をたすけて、再石灰化さいせっかいかをうながす。

*むし歯は、むし歯菌が作り出す酸が歯を溶かすことによってできます。
*再石灰化とは、ごく初期のむし歯が、もとの状態にもどることをいいます。

フッ化物の使い方

1 歯科医院でできる方法

歯に濃度の高いフッ化物を塗ります。数か月に一度、定期的に塗ると効果があります。
ご希望の方は、かかりつけ歯科医に相談しましょう。
かかりつけ歯科医を探す方は「公益社団法人 練馬区歯科医師会ホームページ」(外部サイト)新規ウィンドウで開きます。をご覧ください。

2 家庭でできる方法

  1. フッ化物が配合された歯みがき剤を毎日使う。
  2. フッ化物が配合されたうがい薬を使う。

フッ化物はいつから、どのように使ったらいい?

乳歯も永久歯も、生えたての歯ほどフッ化物の吸収がいいといわれています。
乳歯が生えたら家庭用のフッ化物配合歯みがき剤から使いましょう。
家庭で使用するフッ化物配合歯みがき剤は、年齢によって使用濃度や量が違います。
使い方など詳しいことは、リーフレット「フッ化物を使ったむし歯予防」「フッ化物配合歯みがき剤の使い方」をご覧ください。

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お問い合わせ

健康部 健康推進課 歯科保健担当係  組織詳細へ
電話:03-5984-4682(直通)  ファクス:03-5984-1211

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