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公園・環境・まちづくり

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  6. 公園・環境・まちづくり

ページ番号:207-824-583

更新日:2019年3月28日

公園・環境・まちづくりに関連する声の一覧
回答日 受付件名 受付の要旨 回答の要旨 担当組織
平成30年4月9日 練馬駅西自転車駐車場について 平成30年4月から練馬駅西自転車駐車場の管理者が変わり、一時駐輪の台数が大幅に減っている。路上駐輪を取り締まる一方で、一時駐輪場所を減らすのはおかしい。

また、定期利用の順番待ちの人が一時利用を使っているのに、一時利用枠は1日100円だった料金が時間制となり、1日300円となる場合もある。どういうことなのか。
練馬駅西自転車駐車場は、これまで、定期利用の予約待ちが3年以上の方がいることが大きな課題でした。そこで、管理者の変更に合わせ、一時利用スペースの一部を定期利用スペースに変更することで、定期利用の予約待ちの方の解消を図りました。これにより、一時利用の混雑も解消されていくものと見込んでいます。また、一時利用を時間制料金とすることで、回転率を上げ、より多くの方にご利用いただけるようにしました。 土木部
交通安全課
平成30年4月27日 公園の手入れについて 平成つつじ公園のつつじにツタが絡まり、昨年に比べ、雑草だらけになっていた。どのように手入れをしているのか教えてほしい。 つつじの手入れは、毎年開花終了後に適宜刈り込み等を行っています。また、植栽されているエリアの除草は、つつじの開花前の3月末に行い、開花後の5月上旬から10月中旬までの間にも複数回行っています。今年も3月末に除草を行いましたが、例年よりも気候が暖かかったため、雑草の伸びも早かったと思われます。 土木部
維持保全担当課
平成30年5月31日 立野公園のトイレに関する要望 立野公園の多機能トイレ内に、おむつ交換台がなく、不便だった。おむつ交換台を設置してほしい。 このトイレは、車いす用トイレとして整備したものですが、検討した結果、折り畳み式のおむつ交換台であれば、車いすの利用にも支障がないと判断しました。年内を目途に工事を行います。工事の時期は改めて、現地に掲示します。 土木部
維持保全担当課
平成30年5月15日 公園でのごみ箱設置について 区内の公園にはごみ箱が設置されていない。ごみは各自が持ち帰るという方針だとは思うが、ごみが散乱していて見苦しい。ごみ箱の設置を検討してほしい。 かつて、公園内のごみ箱に、家庭ごみや事業ごみが捨てられる事例が多くありました。また、たばこの燃えカスが投棄され、火災になりかけた事例もありました。このような経緯から、現在、公園内にごみ箱は設置していません。なお、清掃は週に1回から3回行っています。ごみの散乱につきましては、具体的な公園名をご連絡いただければ、現地確認の上、対応いたします。 土木部
維持保全担当課
平成30年9月6日 みどりの保全について 最近の新築住宅は、家の周りをコンクリートで覆うことが多く、土の部分が少ない。樹木を植えるところが無ければ、みどりが減少する。他の自治体では、住宅を建築する際の緑化について、規定があると聞いた。練馬区でも、住宅建築の際の緑化について、規定があるとよいと思う。 平成19年に「練馬区みどりを愛し守りはぐくむ条例」を制定し、300平方メートル以上の区域で宅地開発や建築等を行う場合は、敷地の一定割合まで緑化するよう定め、事前に緑化計画を区に届け出ることを指導しています。また、条例の対象とならない個々の建築に関しても、生け垣化や屋上緑化、沿道緑化等に要する経費の一部を助成し、みどりの街並みづくりを誘導し、みどりの保全と創出に努めています。 都市整備部
開発調整課
平成30年9月7日 喫煙等禁止地区について 区内全域歩行喫煙禁止を守らない人が多い。吸い殻に迷惑し、煙で健康を害されている。指導・啓発によって喫煙マナーの向上を図る方法が効果的だとは思えない。罰則がないので、啓発ポスターの前で堂々と喫煙・ポイ捨てをする人もいる。喫煙禁止地区を設けるべきだ。 喫煙禁止地区の設定や罰則規定の適用については、禁止地区の範囲や過料徴収の公平性の確保など、課題があるため、現段階では指導・啓発による喫煙者のマナー向上を図ることが大切だと考えています。歩行喫煙を多く目にする場所や時間帯などの情報をお知らせいただければ、マナーアップ指導員による集中巡回など、対策を強化します。 環境部
環境課
平成30年9月25日 武蔵関駅周辺へのサイクルポートの設置について 大泉学園駅の周辺にはシェアサイクルポートが複数設置されているが、武蔵関駅付近には無い。武蔵関駅周辺にもシェアサイクルポートを設置してほしい。 シェアサイクル事業の社会実験は、利用動向や事業の継続性を検証するため実施しています。実験は、地域特性を踏まえ「光が丘地区」と「大泉・石神井・上石神井地区」の2つの地区に実施区域を限定しています。このため、武蔵関駅周辺での設置のご要望に沿うことはできません。 土木部
交通安全課
平成30年10月11日 かしわ公園への自転車乗り入れについて かしわ公園に自転車を乗り入れする人が多い。競争している子どももいて危険だ。親が一緒にいても、注意しない。公園入り口には、自転車乗り入れ禁止の看板があるが、傷んでいて気が付きづらい。看板の修理や乗り入れしている人への注意指導をお願いしたい。 10箇所の出入口のうち、4箇所は車いすに対応しており広めにしています。ここから自転車が出入りしやすくなっているため、目立つ色で注意看板を作成し、設置数も増やしました。また駐輪行為を見かけた際には、注意の声掛けをいたします。 土木部
維持保全担当課
平成30年10月23日 水槽前の踏み台設置について 保育園児が本庁舎1階にある水槽を見に来ていた。しかし、背の低い幼児にとって中をのぞくのは大変な様子だった。誰もが見やすくなるよう踏み台を置いてほしい。 ご意見を受け、年内を目安に幼児でも見やすいような踏み台を設置します。
※10月に設置済み
環境部
みどり推進課
平成30年11月16日 児童遊園での鉄棒再設置要望について 近所の児童遊園から数年前に鉄棒が撤去された。成人、特に中高年の健康維持・増進のために、大人がぶら下れるような鉄棒を改めて設置してほしい。 この児童遊園では、水道管撤去工事の際に、ぶら下がり健康遊具を撤去しましたが、地面がコンクリート敷きであるため、同じ場所に代替品を設置するのは危険と判断しました。園内の他の場所では、子どもの遊具と混在し、安全が確保できないため、再設置はしませんでした。周辺に設置可能な公園があるため、今後検討を進めます。 土木部
維持保全担当課
平成30年11月29日 自転車駐車場内での盗難について 区の自転車駐車場を定期利用している。以前、自転車駐車場に停めた自転車が盗難被害にあった。管理者の常駐や防犯カメラの設置など、駐車場の管理をしっかりしてほしい。 自転車の盗難・破損等について、区は責任を負わないとするルールのもとにご利用いただいており、その旨、場内にも掲示しています。一方、盗難を未然に防ぐため、二重施錠の呼びかけやポスター掲示を増やしています。防犯カメラの設置も順次進めていきます。 土木部
交通安全課
平成30年12月4日 西武新宿線の高架化等武蔵関駅周辺において実施している事業について 武蔵関駅前広場の整備に関する意見交換会に参加した。説明を聞いて(1)計画から40年も整備されなかった補助230号線の必要性は低いのではないか(2)駅前広場の整備は、補助230号線の整備と分離してもいいのではないか(3)武蔵関駅周辺では、吉祥寺通りと結ばれている関町庚申通りの拡張を優先すべきではないか、と感じた。なぜ都市計画道路補助230号線の整備と駅前広場の整備を一体的に行う必要があるのか、区の考えを教えてほしい。 武蔵関駅周辺地区の課題を解決するためには、補助230号線などの都市計画道路や、駅前広場の整備などが必要です。
補助230号線は、駅への安全かつ重要なアクセス路となり、あわせて駅前広場を整備することで、乗り換え利便性を向上することができます。また、関町庚申通りは鉄筋コンクリート造をはじめとする高く堅い建物が建ち並んでおり整備に長い時間がかかるため、補助230号線の整備を優先させるべきと判断しています。従って駅前広場と補助230号線は一体的に整備すべきと考えています。
都市整備部
新宿線・外環沿線まちづくり課
平成31年1月16日 羽田空港の機能強化に関わる住民説明会について 羽田空港の機能強化に関する住民説明会の知らせがあった。オープンハウス形式での説明会は、これまで数回開催されているようであるが、参加者数は少ないのではないか。航空機の安全は一般の人に分かりづらい。専門家の意見も聞きたいので、教室型説明会の実施を国に強く求めてほしい。 国は、羽田空港の機能強化の取組を区民の皆様にお知らせするため、これまで区内で4回のオープンハウス型住民説明会を開催してきました。この説明会では、一対一で対話できるため、きめ細かな情報提供を行えます。今後も、教室型説明会の開催を含め、区民の皆様へ丁寧な説明を行うよう国に働きかけていきます。 環境部
環境課
平成31年1月29日 南大泉自転車駐車場について 南大泉自転車駐車場の2階と3階が定期利用のみの使用となる。1階のみの使用となる1回利用者の数も多いのに、なぜ定期利用優先になるのか。近隣の駐輪場の数も多くはないので、何処にも駐輪できない人が出てきてしまう。どういう調査をして今回のような決定をなされたのか。 この自転車駐車場は、一時利用の課金を、1回100円から、利用時間に応じた課金とする等の改修工事を進めています。その一環で、定期利用と一時利用のスペースを見直しました。1階の一時利用は平日朝8時半頃に満車になっていたことから、約50台分追加する一方で、130名以上いる定期利用の予約待ちに対応するために、2・3階を定期利用専用としました。時間制課金の導入後は一時利用の回転率が上がり、多くの方にご利用いただけるようになると考えています。 土木部
交通安全課
平成31年2月4日 東武練馬駅付近における公設喫煙場所の設置について 東武練馬駅付近には公設の喫煙場所が無いので、店舗に設置されている灰皿を頼って喫煙している。区では東部地域まちづくり課が関連して北町商店街の一角に公園を造成しているので、その一部に喫煙所を設けてほしい。区は、ポイ捨てや歩きたばこをさせないためにも、喫煙所の設置に取り組んでほしい。 30年4月から「東京都子どもを受動喫煙から守る条例」が施行されています。この条例では、努力義務として公園等における子どもの受動喫煙を防止することが規定されています。そのため、公園内に喫煙所を設置することは困難です。 環境部
環境課
平成31年2月15日 春の風公園の舗装の激しい凸凹について 春の風公園のうち、てんびん橋の付近は、長年の間に樹木の根が地上に這い上がってインターロッキング舗装を押し上げ、激しい凸凹となっている。車イス、ベビーカー、自転車の通行障害となっていて、非常に危険だ。幼児など子どもたちが転倒していて、胃が痛い思いだ。また、雨が降ると水が捌けず、池のようになる。早急に改修してほしい。 ご意見のとおり、一帯は、樹木の根によって凸凹している部分が多く、また水が溜まりやすい状況です。根本解決には大規模な改修工事が必要ですので、工事内容を検討した上で、来年度以降に予算を確保し工事したいと考えています。当面の対応として、凸凹を埋める簡易舗装をいたします。
※2月中に簡易舗装済
土木部
維持保全担当課

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電話:03-5984-4501(直通)  ファクス:03-3993-4106
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