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【ねりま協働ラボ】令和7年度の応募は締め切りました

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ページ番号:179-250-830

更新日:2025年8月30日

ねりま協働ラボとは

団体と区が力を合わせて、地域の「あったらいいな」「できたらいいな」という思いを実現する取り組みです。団体から地域の課題を解決するアイディアを募集し、選定されたアイディアに補助金の交付や広報活動などの支援を行います。
行政と一緒に実現する「未来創造チャレンジ」と、地域の連携の力で実現する「コラボチャレンジ」の2つのコースを募集します。
(注釈)令和7年度の応募は、締め切りました。

コース概要
コース名 未来創造チャレンジ コラボチャレンジ
募集内容 区と団体の協働で実現をめざす、未来の練馬をもっとよくするための課題解決アイディア 複数の団体の協働により、これまで実現できなかった地域の課題解決に挑むアイディア
実施期間 令和8年4月から最大3年間 令和8年4月から1年間
補助金額 最大300万円(補助金10/10) 最大30万円(補助金10/10)
支援内容 区との協働実施、広報協力、会場提供、専門家による伴走支援等 区による広報協力、会場提供等
採択予定数 1事業程度 5事業程度

(注釈1)未来創造チャレンジは、複数の地域活動団体等が共同で主体となり実施することもできます。
(注釈2)コラボチャレンジは、町会・自治会と他団体の協働を推進するため、町会・自治会は、2事業まで優先的に採択します。

アイディアの例1(未来創造チャレンジ)

【課題】支援が必要な家庭のために、私が運営しているこども食堂含め、こども食堂全体のことをもっと知ってもらいたいな。
【解決策】他のこども食堂と一体となったポータルサイトをつくって、認知度と利用者を増やしたい!

アイディアの例2(コラボチャレンジ)

【課題】近所で増えている外国人住民が、日本語がわからず困っている。
【解決策】私が所属している語学サークルと町会が協力して、日本語教室や外国人が活躍できる講座を開きたい!

エントリーできる団体

練馬区内で活動する町会・自治会、NPO法人、ボランティア団体、事業者等で、以下の要件をすべて満たす団体であることを要件とします。

要件
未来創造チャレンジ コラボチャレンジ
組織運営に関する定款、規約、会則等があり、構成員が5人以上かつ練馬区在住、在勤、または在学者を含むこと。 組織運営に関する定款、規約、会則等があり、構成員が5人以上かつ練馬区在住、在勤、または在学者を含むこと。
予算・決算が適切に行われていること。 予算・決算が適切に行われていること。
事業の成果報告および会計報告ができること。 事業の成果報告および会計報告ができること。
団体の責任者および連絡担当者が特定できること。 団体の責任者および連絡担当者が特定できること。
活動実績を1年以上有していること。共同主体の場合は、少なくとも1つの団体がこれを満たしていること。 1および2の要件を満たす団体と連携できること。

(注釈1)個人での応募はできません。
(注釈2)団体の法人格は問いません。

募集要項(詳細な情報)

よくある質問と回答

「よくある質問と回答」の一例

Q1:応募する事業は、新規で立ち上げる事業ではなく、すでに活動を始めている事業でも良いですか。
A1:問題ありません。ただし、事業の回数を増やしたり、事業の範囲を広げたりするほか、新しい視点を取り入れ、区(団体)と協働することの効果を提示してください。

Q2:未来創造チャレンジ、コラボチャレンジの2つに応募は可能ですか。
A2:同時応募はできません。補助期間、補助額、協働の方法など、各コースの特徴を確認の上、応募してください。応募前に区に相談することもできます。

Q3:活動地域は練馬区ですが、団体の住所が練馬区外の場合でも応募できますか。
A3:団体の住所が練馬区外でも問題ありませんが、構成員に練馬区の在住・在勤・在学者を含んでいることが必要です。

Q4:二次審査も含めて、どのような書類が必要になりますか。
A4:以下のリンク先のとおりです。

ねりま協働ラボ応募説明・サポート講座(終了・アーカイブ配信あり)

7月5日にねりま協働ラボの概要や申請書の書き方、分かりやすい文書作成のポイントをお伝えする講座を開催しました。
動画で講座の様子を配信しています。
詳しい情報は「ねりま協働ラボ 応募説明・サポート講座」のページをご覧ください。

令和6年度の採択団体について

令和6年度に応募があり、令和7年度に支援を開始した団体の情報を掲載しています。
応募する際の参考にご覧ください。

お問い合わせ

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地域文化部 協働推進課 協働事業担当係  組織詳細へ
電話:03-5984-1614(直通)  ファクス:03-5984-1902
この担当課にメールを送る

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