協働事例の紹介
- トップページ
- くらし・手続き
- 区政参加・市民活動・選挙
- 区民と区の協働推進
- 協働事例の紹介
ページ番号:784-572-581
更新日:2019年9月26日
地域の現場では、町会・自治会をはじめNPO・ボランティア団体などが地域の課題をわが事として考え、自発的に活動する動きが広がりつつあります。
ここでは、町会・自治会、NPO・ボランティア団体等による、様々な協働事例について、紹介しています。
「NPO法人」×「町会・自治会」
NPO法人あそびっこネットワーク×光が丘地区連合協議会
メインテーマは、「多世代」が一緒にあそび、交流すること。参加対象は、幼児~小学校低学年の親子とシニア世代となっています。あそびに来た人たちが”あそび”を通してゆる~くつながり、まちの中に顔見知りが増えて、まちでの暮らしが楽しくなるといいな。このイベントには、そんな思いが込められている。
チラシ表面
チラシ裏面
「ボランティア団体」×「NPO法人」
ケアラーズカフェCoもれび×NPO法人自然工房めばえ
「ケアラーズカフェCoもれび」は、代表の上野美知子さんが早宮3丁目にある自宅を開放して、地域に暮らすケアラー(自宅で家族を介護している人)の居場所づくりや悩み相談、情報共有するためのカフェで、毎月第二木曜日に開催。
そこに、「めばえるcafe+(プラス)」(高松3‐24‐17)の場所に、出張して開催。同施設を活動拠点とするNPO法人自然工房めばえ代表の海野真幸(うんのまさき)さんが、上野さんにケアラーズカフェをめばえるcafe+でもやってほしいと依頼したのがきっかけ。
カフェ入口
カフェの様子
「ボランティア団体」×「ボランティア団体」
まちがつながるシェアごはん×練馬ふうせんバレーボールの会×湯ちゃぶの会
「まちがつながるシェアごはん」は、春休みや夏休みに、こども達と一緒に昼食を作る事を通じて、こども達の居場所づくりを行っている。また、この活動は、こども達と地域で活動している団体をつなげるなど、多世代交流にも貢献している。区内で活動している「練馬ふうせんバレーボールの会」,「湯ちゃぶの会」とコラボレーションによるイベント開催。
会場
食事風景
「おやじの会」×「町会・自治会」×「地域包括支援センター」
スプリングフェスタ実行委員会
地域の住民同士の交流を深めようと、南大泉、西大泉地域の各町会・自治会や、小学校の「おやじの会」など有志が立ち上がり、実行委員会を結成、イベントを開催している。地元大泉で活動する団体が、模擬店やステージショーなどで盛り上げる、地域住民手作りのお祭り。
会場入口
会場内の様子
ステージショー
お問い合わせ
地域文化部 協働推進課 協働推進担当係
組織詳細へ
電話:03-5984-1247(直通)
ファクス:03-5984-1902
この担当課にメールを送る(新しいウィンドウを開きます)




法人番号:3000020131202
練馬区 法人番号:3000020131202