練馬区発100万人のハンドスタンプアートプロジェクト 東京2020大会応援アートが完成!
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ページ番号:423-114-018
更新日:2021年2月22日
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、令和2年12月に100歳を迎えられた洋画家の野見山暁治氏が制作した大会応援アート『こんな風の話』を、練馬区役所本庁舎アトリウムに展示しています。アートには、平成30年の秋から区主催イベントなどで集めた、区立小中学校の児童・生徒や区民の皆さんの手形(ハンドスタンプ)を使用しています。
『こんな風の話』
展示の様子
時間
午前8時45分から午後8時まで
場所
練馬区役所本庁舎アトリウム
野見山暁治氏について
日本の現代洋画界を代表する画家。昭和27年に渡仏。「日本国際美術展」に出品するなど意欲的に活動し、昭和39年に帰国。平成15年に東京国立近代美術館で展覧会が開催されるなど、現在も日本美術界において大きな存在感を示している。平成12年に文化功労者に選ばれ、平成26年には文化勲章を受章。練馬区名誉区民。
撮影:川津英夫
お問い合わせ
地域文化部 地域振興課 事業推進係
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電話:03-5984-1523(直通)
ファクス:03-3557-1351
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