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認知症サポーター養成講座・チームオレンジ活動・N-impro(ニンプロ)

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ページ番号:959-025-502

更新日:2022年11月21日

区では、だれもが住み慣れた場所で暮らし続けられるよう、認知症の理解を深め地域で支える取り組みを進めています。

とうきょう認知症希望大使からのメッセージ


認知症と言われても、こもらない、外にでる、人と交わりを持つことが大切です。
 
ふだんどおりの話し方、しゃべり方、つきあい方で接してください。
 
みなさんが誘ってくれることが一番うれしいんです。

練馬区にお住まいの長田米作さんは、現在、とうきょう認知症希望大使として、各地でご自身の体験をお話しされたり研修会の講師として活動されています。 
今回、地域で開催されている本人ミーティングに伺って、長田さんにインタビューを行い、皆さんへのメッセージを収録しましたので、その概要をお知らせします。

  • もの忘れが多くて、年のせいだと思っていたけれど、家族の勧めで受診すると認知症があると言われた。人の名前や道順がわからなくなって、外に出られなくなった経験もある。
  • その経験から伝えたいことは、「みんな家の中へ閉じこもっちゃう。それじゃいけないから、みんなで誘い合って外の歩き方を忘れないようにしましょう。」ということ。
  • 病院のすすめで音楽の教室に参加し、認知症の仲間と合唱をした経験が転機になった。ひとりでは難しいことはできないけど、皆と一緒だったらできるという発見があった。人の集まることがなんでもなくなり、積極的に参加している。

とうきょう認知症希望大使 長田米作さんのメッセージをおさめた動画は、今後、認知症サポーター養成講座などで紹介してゆきます。

「いきがい・助け合いサミット in 東京」において、とうきょう認知症希望大使 長田米作さん(練馬区在住)が登壇しました。

開催日 令和4年9月1日(木曜)から9月2日(金曜)まで
会場 グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール(東京都港区高輪3-13-1)
主催 公益財団法人さわやか財団
長田米作おさだよねさくさんは、第2部パネル・分科会No.16「認知症の人が地域の人々とともに生きる地域をどうつくるか」に登壇されました。
詳しくは、以下のリンクのページををご覧ください。

認知症サポーター養成講座

認知症について正しく理解し、認知症の人や家族をあたたかく見守るサポーター(応援者)を養成する講座です。1時間半から2時間の講義の中で、認知症の基礎知識や認知症の人への対応などを学びます。

受講した方には、練馬区オリジナルの認知症サポーターカードを差し上げます。
オレンジ色のロバは、認知症サポーターキャラバンの隊長 ロバ隊長です。
カードの絵柄には、区内在住の方が手作りしたロバ隊長のぬいぐるみが採用されました!

注釈

  • 令和3年4月から有料となったオレンジリングにかわり、無料の認知症サポーターカードになりました。
認知症サポーター養成講座開催予定(10月28日現在)
開催日 時間 会場 定員 申込み方法など
12月1日(木曜) 午前10時~正午 練馬区役所本庁舎 地下多目的会議室 60名 申込みは、11月1日(火曜)午前8時30分から下記申込フォームまたは電話にて

12月1日(木曜)の開催について

日時:令和4年12月1日(木曜) 午前10時から正午まで(開場 午前9時45分)
会場:練馬区役所本庁舎 地下多目的会議室(練馬区豊玉北6丁目12番1号)
最寄駅:西武池袋線・西武有楽町線 練馬駅西口から徒歩5分、都営地下鉄大江戸線 練馬駅から徒歩7分
対象:どなたでも
定員:60名(先着順)
参加費:無料
持ち物:筆記用具、テキスト(A4サイズ)を持ち帰るためのバックなど
参加の際は、感染症予防へのご協力をお願いいたします。(マスク着用、検温、手指の消毒など)

電話申込・問合せ先:高齢者支援課在宅介護支援係 03-5984-4597

キャラバン・メイトの紹介について

講座を開きたい団体や事業者に、キャラバン・メイトを紹介します。
詳しくはこのページ末尾のお問い合わせ先へご相談ください。
ご相談などは、できるだけ開催希望日の2ヶ月前までにお願いします。

注釈

  • キャラバン・メイトとは、全国キャラバン・メイト連絡協議会に登録されている、認知症サポーター養成講座の講師役です。
  • 事業者の研修として開催する場合は、費用をご負担いただく場合があります。

チームオレンジ活動

チームオレンジ活動は、認知症のご本人・ご家族が、認知症サポーターなどと一緒に地域で活動をする取組みです。区では、地域包括支援センターを中心に取組みを進めています。

  • 地域包括支援センターでは、認知症のご本人やご家族の声を聞く「本人ミーティング」を開催しています。
  • 認知症の方が地域を支える一員として活躍し、社会参加している姿を、認知症サポーターとともに積極的に発信してゆきます。

認知症サポーターのみなさんや、チームオレンジ活動に関心がある方は、ぜひ、お近くの地域包括支援センター新規ウィンドウで開きます。へご連絡ください!
 
注釈

  • 本人ミーティングとは、認知症の本人が集い、本人同士が主になって、自らの体験や希望、必要としていることを語り合い、自分たちのこれからのよりよい暮らし、暮らしやすい地域のあり方を一緒に話し合う場です。「集って楽しい!」に加えて、本人だからこその気づきや意見を本人同士で語り合い、それらを地域に伝えていくための集まりです。

N-impro(ニンプロ)

N-improにんぷろは、認知症の方と出会った時の対応について意見交換をしながら考える、カードゲーム形式の研修プログラムです。
コンビニ従業員や宅配サービス員の立場などになって、ゲームを楽しみながら、具体的な状況について考えてゆきます。

N-improにんぷろは、区民と練馬区の協働で進める「ねりまコンビニ協働プロジェクト新規ウィンドウで開きます。」において、日頃さまざまなお客様と接するコンビニ従業員がが抱える“高齢者の方への対応についての悩み”をもとに、東京大学・区内コンビニエンスストア・区内介護サービス事業者・区のプロジェクトチームで開発しました。

  • N-improにんぷろの3つのねらい

  1. 認知症についての知識や対応方法を“学ぶ”

  2. ゲームを通して地域の支援者や関係機関と“つながる”

  3. 高齢者が置かれる様々な状況への対応や違う立場を想定して対応を“考える”

認知症サポーター養成講座とあわせて実施することで、知識を得るだけでなく、様々な状況を想定して、具体的な対応を考えることができます。
地域で高齢者を見守る立場の方々が集まり、顔の見える関係を作ることにも役立ちます。
 

N-improをやってみたい、または関心がある方は、お近くの地域包括支援センター新規ウィンドウで開きます。またはページ末尾の問い合わせ先にご連絡ください。

このページのお問い合わせ先

練馬区高齢施策担当部 高齢者支援課 在宅介護支援係
電話番号 03-5984-4597
メールアドレス KOUREISYASIEN04@city.nerima.tokyo.jp

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