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食物アレルギー等、食事に特別な配慮が必要な方の備え

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  6. 食物アレルギー等、食事に特別な配慮が必要な方の備え

ページ番号:810-108-555

更新日:2024年4月1日

乳幼児、妊産婦、高齢者、食べる機能が弱くなった方、慢性疾患の方、食物アレルギーの方など、食事に特別な配慮が必要な方は、少なくとも2週間分を備蓄することが推奨されます。
災害時でも安心して食べられる食品はどのようなものがあるか、日頃から食品表示を見る習慣をつけておくと安心です。

災害時において、皆様の健康を守るための情報サイト

災害時の食品備蓄のポイントが紹介されています。
併せて、要配慮者向けの食品ストックガイドも掲載されています。

災害時だけでなく、普段の食事で役立つ栄養成分表示の活用方法について紹介されています。

一人ひとりに合わせた備蓄をしましょう

食物アレルギーの人がいる家庭

自分自身が安心して食べられる食品をご家庭でしっかり備蓄しておきましょう。
避難した時に、食物アレルギーがあることがだれにでもわかる目印を身につけることが有効です。

0歳の赤ちゃんや、1~2歳ごろの幼児がいる家庭

お子さんの成長に応じて、こまめに変更していきましょう。

慢性疾患の人がいる家庭

糖尿病などの代謝性疾患や、高血圧、腎臓病などの慢性疾患の人は、災害時にライフラインや物流がストップした場合でも、医師が処方した食事療法を普段と同じように継続するための備えを工夫しましょう。

高齢者や食べる機能が弱くなった人がいる家庭

高齢者がいる家庭の備えは、一般家庭の備えと大きな違いはありません。栄養バランスや好みを考えて準備しましょう。缶詰やレトルト食品は、日頃から食べ慣れておくことや、試食してお気に入りのものを見つけておくことも大切です。

食べる機能(かむこと・飲み込むこと)が弱くなった人や、栄養状態が良くない人などを対象にした介護食品や、お茶やスープにとろみをつけることが出来るとろみ調整食品などもあります。


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お問い合わせ

栄養・食生活に関する相談は、保健相談所 管理栄養士へ

健康部 健康推進課 栄養食育係  組織詳細へ
電話:03-5984-4679(直通)  ファクス:03-5984-1211
この担当課にメールを送る

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