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令和7年度 ねりま協働ラボ コラボチャレンジ事業

ページ番号:314-029-413

更新日:2025年4月30日

令和7年度 ねりま協働ラボ コラボチャレンジ事業

「ねりま協働ラボ」コラボチャレンジでは、令和7年度に以下の5事業を支援します。

もちつき大会から多文化共生の取り組み・まちづくり

外国人世帯との交流を深めるもちつき大会を開催。外国人住民と日本の生活ルール等を相互に理解することにより、多文化共生のまちづくりを進める。

実施団体

むつみ台団地自治会

(連携団体)株式会社URコミュニティ東京北住まいセンター他

実施内容

外国人住民の数や地域への関心などの調査を行い、令和8年1月に親睦を兼ねたもちつき大会を開催します。

イザという時、役に立つのは地域の絆『地域力は顔の見える関係』から

趣味・教養・福祉など様々なテーマでイベントを開催。高齢単身者や外国人世帯等、孤立している人にも声掛けし、「顔の見える関係」をつくる。

実施団体

光が丘パークタウン大通り中央3号棟団地自治会

(連携団体)特定非営利活動法人むすび

実施内容

年間5回程度、光が丘地域の区立施設でイベントを開催します。

第1回イベント開催報告

令和7年5月30日(金曜)、四季の香ローズガーデンにて、第1回イベント「マル査はこういう視点で人を視る」が開催されました。当日は雨にも関わらず、20名以上の参加がありました。元国税庁勤務、税理士の瀧本遵一氏を講師に迎え、自身の面白エピソードを交え、税に関する世の中の仕組みや、人の性格を見抜くポイント、良い税理士の選び方等をざっくばらんにお話いただきました。参加者は熱心に聞き入り、講義の最後には質問が飛び交いました。

みんなで楽しく終活ボードゲーム

楽しく遊びながら終活に関心を持ってもらえる「終活ボードゲーム」を使って、体操や脳トレを取り入れたワークショップを開催。安心して自分らしく生きられる区民がひとりでも多くなることを目指す。

実施団体

NPO法人楽膳倶楽部

(連携団体)NPO法人成年後見のぞみ会

実施内容

全10回、主に光が丘・大泉地区でワークショップを開催します。

第1回ボードゲーム開催報告

令和7年5月7日(水曜)、四季の香弐番街団地において、制作したボードゲームのお披露目、第1回ボードゲームが行われました。まずは軽い体操からスタートし、心身ともにほぐれたところで、参加者が2グループに分かれてゲームを楽しみました。サイコロを振ってコマを進め、「カードを読む」マスに止まると終活に関するテーマが書かれたカードを引き、そのテーマについて意見や体験を語り合います。連携団体であるNPO法人成年後見のぞみ会のメンバーが、成年後見制度などについて説明する場面もありました。

演劇を取り入れたキッズ認知症教室

劇団や演劇部の大学生と連携し、小中学生を対象に認知症への理解を深める劇を上演。多世代が介護・認知症を正しく理解し、当事者への接し方を学ぶ場を目指す。

実施団体

認知症を考えるカフェ練馬

(連携団体)NPO法人ふくし住まい支援の会、エブリモーメント合同会社(劇団THEATRE MOMENTS)、日本社会事業大学の学生

実施内容

演劇という表現手法を活用することで、子どもたちにもわかりやすく、心に残る形で認知症を伝えることを目指して、令和8年3月に区立施設の舞台での上演会を目指して、認知症や演劇に関する勉強会、稽古等の準備を行います。

勉強会開催報告

令和7年8月1日(金曜)に、認知症を学びながら演劇で表現するための勉強会を開催しました。
勉強会の前半では、劇団THEATRE MOMENTS主宰の佐川さんによる演劇ワークショップが行われました。日本社会事業大学の学生は、一見ゲームのように見えるワークや、同じ台本を異なる設定・シチュエーションで演じ分ける稽古を行い、演技の奥深さや表現の幅に気づく体験となりました。
勉強会の後半では、上石神井にある小規模多機能型居宅介護施設「しゃくじいの庭」を訪問。施設の代表であり、ふくし住まい支援の会の代表も務める青木さんから、施設の取り組みや利用者の暮らしについて説明を受けました。
参加した皆さんは、自身の家族の認知症経験や、社会福祉士を目指す実習での体験を共有しながら、認知症への理解を深めていきました。

練馬産野菜争奪!小学生女子ソフトボール大会~ベジタブルカップ~

小学生やその保護者と地元農家をつなげるソフトボール大会や収穫体験を開催。小学生と地元農家との交流により、お互いの顔がわかり、声を掛け合える環境をつくることを目指す。

実施団体

上北小ソフトボール部

(連携団体)あーばんあぐりぱーく石神井台の会

実施内容

令和7年11月15日(土曜)、11月22日(土曜)に、区立野球場で小学生女子ソフトボール大会を開催します。

収穫体験実施報告

令和7年6月22日(日曜)、収穫体験を行いました。初夏とはいえ、この日の最高気温は35度。上北小ソフトボール部の部員や保護者総勢約20名にて、あーばんあぐりぱーく石神井台を訪れました。熱中症対策のため、こまめに水分補給をしながら、芋ほりや夏野菜の収穫体験を行いました。選手からは、「野菜ってこんなふうに育つんだ!」「農家さんですごい!」といった声が聞かれ、普段の生活では得られない貴重な体験となりました。

お問い合わせ

地域文化部 協働推進課 区民協働担当係  組織詳細へ
電話:03-5984-1357(直通)  ファクス:03-5984-1902
この担当課にメールを送る

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