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子どもと喫煙

ページ番号:203-885-969

更新日:2023年4月17日

満20歳未満の方の喫煙は法律で禁止されています。

なぜ子どもは、たばこを吸ってはいけないの?

子どもがたばこを吸うと強い悪影響を受けます

喫煙開始年齢が早いほど、健康被害が大きく、またニコチン依存も強くなります。このため、成人年齢が18歳に引き下げられても、法的に喫煙できる年齢は20歳が維持されています。また、健康への悪影響が大きい子どもや若者をたばこの煙から守るため、2020年に施行された改正健康増進法では、喫煙できる場所への20歳未満の者の立ち入りが禁止されるなどの対策が講じられました。

左側:グラフ喫煙開始年齢の肺がん死亡率の画像・右側:たばこを吸うことによる様々な悪影響の画像

子どもが喫煙を始めたきっかけは興味本位

子どもが喫煙を始めたきっかけは、周りの誘惑や好奇心が多いようです。

周りの大人にできることを考えましょう

子どもの喫煙を防止するためには、周りの大人の配慮や働きかけが不可欠です。

  • 子どもの前でたばこを吸わない
  • たばこの害を教える
  • 手の届くところにたばこを置かない
  • 喫煙を誘われたときの断り方などを一緒に考え、練習しておく

参考

お問い合わせ

健康部 健康推進課 健康づくり係
電話:03-5984-4624  ファクス:03-5984-1211

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