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練馬区立美術館・貫井図書館の再整備について

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  5. 練馬区立美術館・貫井図書館の再整備について

およそ40年前、中村橋の駅近くに練馬区立美術館と貫井図書館が建設され、中村橋のまちのシンボルの一つとなりました。現在、練馬区立美術館・貫井図書館は、これまで以上に魅力的な施設を目指しリニューアルを進めています。また、これを機に、「だれもがアートを感じられるまち」をコンセプトとした中村橋のまちづくりを始めます。

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お知らせ

リニューアルについて

練馬区立美術館と貫井図書館がひとつになり、ねりまの新しいシンボルが生まれます。
ゆったり美術品と向き合える展示室、たくさんの本と出会えるシェルフ(棚)など館内には思い思いに過ごせる場所が広がります。
調べたりする場所のそばに展示室があるので、気軽にアートや本と触れ合えます。
2029年(令和11年度)の開館を目指しています。

設計者:平田晃久さん


ここには、様々な世代や背景の人々が楽しく過ごせる多様な場所があります。

  • 大切な美術品や本を展示・保管するシェルター(展示室・収蔵庫)
  • シェルターを包むシェルフ(本やアート、区民活動のための巨大な棚)
  • シェード(街と建築をつなぐ、歩ける屋根)

これらが、多彩な出来事と絡まり合います。それは未来を担う練馬区の子どもたちにとって、知性と感性の出会いの場となるでしょう。

主な作品

太田市美術館・図書館(日本建築学会賞受賞)、東急プラザ原宿「ハラカド」、進行中のプロジェクトに台湾の新竹市の図書館など。

現在の施設について(開館状況などはこちら)

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