大地震、そのときあなたは
更新日:2010年2月1日
大地震で、あなたの身近に起こりうる事態は、家具の転倒、家屋の倒壊、同時多発火災などです。また、同時に多くのけが人・要救助者が発生します。
- "避難"は、最後の手段! 火災など身に危険が迫ったり自宅が無事でないときに避難を!
- いざというときは、最寄りの区立小中学校へ
大地震直後は、その場その場でできることを!

大きな地震が起きたときには、何よりもまず「その場に応じて、自分や家族の身を守る、火事を小さいうちに消す、火を出さないといったことが大切です。
地震の揺れを感じたら、すぐに身を守る行動(自分や家族の身の安全の確保)をとり、隣近所で助け合って、次に示した行動をとりましょう。
| 初期消火 | まわりの人と協力して、火事は小さなうちに消し止めましょう |
| 安否確認 | 近所の方、特にお年寄りや体の不自由な方の無事を確かめましょう |
| 救出・救護 | 生き埋めや、けが人などが発生したら、協力して助けましょう |
救助などの途中、余震などの危険を感じたら、近くにある何も倒れてこない安全な空間に身を寄せるようにしましょう。
いざというときは最寄りの区立小・中学校(避難拠点)に避難!
避難は最後の手段です。
家屋の倒壊の危険があったり、火災の拡大などで危険が身近に迫ったとき、また区から避難勧告が出た場合などのときには、お住まいの近くにある区立の小・中学校(避難拠点)に避難してください。
地域の安全確保・火災防止等のため、地域における一斉避難はできるだけ避けるように心がけましょう。
区立小・中学校が地域の避難所+防災拠点に
避難拠点は、震度5弱以上の地震が起き、被害があり、かつ避難者がいる場合に開設されます。その主な役割は、次のとおりです。
- 簡単な医療・健康相談
- 水・食料の配給拠点
- 避難生活を支援
- 復旧・復興情報を提供
- 被災者の相談
- 救助の要請
避難拠点には、無線通信機・防災資器材やアルファ米、毛布、簡易トイレなど、避難生活に最低限必要なものが備蓄されています。
防災モノモノ図鑑 資器材・備蓄品
避難拠点は、近隣に居住し指名を受けている避難拠点要員(区職員、学校職員)、地域の皆さんからなる避難拠点運営連絡会によって、開設・運営されます。
人手はいくらでも必要になりますので、ぜひ積極的にご協力ください。
避難のときには、電気のブレーカーを切りガスの元栓を閉めて
避難等で住まいを離れるときは、電気のブレーカーを切り、ガスの元栓を閉めてからにしましょう。こうすることで、電気やガスの供給が回復したときの、通電火災等を防ぐことができます。
ペットを連れての避難
避難をしなければならないときは、ペットも連れて避難(同行避難)してください。区では獣医師会のご協力のもと、飼い主が被災して飼えなくなった動物を預かる動物専用の救護施設を設ける予定です。
なお、避難拠点などの避難先では、動物の苦手な方やアレルギーの方もいますので、避難先のルールに従うようにしましょう。
地震の直前に"緊急地震速報"が出る場合があります
緊急地震速報とは、地震の発生直後に、震源に近い地震計でとらえた初期微動(P波)のデータを解析して、震源や地震の規模(マグニチュード)を直ちに推定し、これに基づき各地での主要動(S波)の到達時刻や震度を予測し、可能な限り素早く知らせる情報です。
詳しくは、以下のページをご覧ください。
地震災害では特に、日ごろからの備えが最も大切です。
詳しくは、以下のページをご覧ください。
お問い合わせ
危機管理室 防災課 区民防災第一係
組織詳細へ
電話:03-5984-2601(直通)
ファクス:03-3993-1194
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