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平成21年度の練馬区行政評価委員会の取組(会議録・提言等)

提言

 今回の練馬区行政評価委員会は、平成21年6月16日に設置し、全体会を6回、専門部会(2部会)を20回開催し、慎重に審議を重ねてきました。
 このたび、12項目からなる提言が区長へ答申されました。
 今後、区では、提言の内容を踏まえ、平成22年度以降の行政評価に反映させていきます。 
 なお、役割1「長期計画の各施策に設定する成果指標の妥当性」については、すでに平成21年9月に提言(答申)をいただき、長期計画(平成22 年度~26 年度)の策定に際して意見を反映させました。

練馬区行政評価に関する提言(答申)(平成22年2月25日)

練馬区行政評価委員会とは

 区では、区が行った行政評価について、区民等による第三者の視点を確保し、評価の客観性・信頼性および透明性を高めるとともに、施策や事務事業にかかる改革・改善、評価制度の発展・定着を促進し、区民の視点に立った成果重視の効率的で質の高い行政サービスの推進を図るため、練馬区行政評価委員会を設置することとしています。
 平成21年度に設置した委員会の役割等については、下記のとおりです。

役割

 今回の役割は、前回(19年度)と同様に役割2および3のほか、現在、長期計画(平成22年度~26年度)の策定を進めていることから役割1を設定しました。

役割1 長期計画の各施策に設定する成果指標の妥当性について

 現在策定を進めている長期計画(平成22年度~26年度)には、各施策に成果指標を設定するため、その妥当性などについて検討する。

役割2 区が行った施策評価の結果の妥当性について

 練馬区新長期計画(平成18年度~22年度)で定めている全78施策のうち32施策について、区が平成21年度に行った施策評価(隔年実施)の結果の妥当性を評価します。

役割3 区の行政評価制度のあり方について

 役割2での評価・検討を踏まえ、区の行政評価制度の信頼性を向上させ、定着を促進するための改善案等について検討する。

構成委員(敬称略)

委員長

廣野 良吉

副委員長

佐久間 美穂、谷口 敏彦

委員

市川 庄司、加藤 うたみ、末田 正幸、廣田 政一
浅見 博一、坂田 直哉、藤沢 豊、宮原 周、山中 康弘

会議の経過

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