地上デジタル放送
平成23(2011)年7月24日までに現在のテレビ放送(地上アナログ放送)が終了し、地上デジタル放送に完全移行します。既にアメリカやドイツ・北欧などの国々では、アナログ放送は終了しています。
元々、電波は無限に使えるわけではなく、現在、国内では過密に使われている状況です。地上デジタル放送では、大幅にチャンネルを減らすことができ、空いた周波数を他の用途への有効利用が可能になります。空いた周波数は、安全で安心な暮らしのために活用されます。
また、地上デジタル放送は、ハイビジョンの高画質と高音質が楽しめるだけでなく、データ放送により、いつでも最新のニュースや天気予報、暮らしに役立つ情報を見ることができるなど、多様なサービスが提供されます。
現在アナログテレビをお使いの方は、そのままでは地上デジタル放送を視聴することができません。電波を受信するために、専用アンテナやチューナーの取り付けなどの準備が必要です。
