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平成30年度予算案 主な事業

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ページ番号:953-117-069

更新日:2018年2月11日

このページでは、平成30年度予算案の中から主な事業を紹介します。

子どもの成長と子育ての総合的な支援

待機児童解消後も保育サービスをさらに充実、小学生の放課後の居場所も拡大【25億1732万円】

・保育所の整備や改築などで定員を650名拡大
・バス送迎による区立幼稚園を活用した3歳児1年保育を開始【新規】
・区立幼稚園で在園児を対象に、教育時間終了後の預かり保育を開始【新規】
・「ねりっこクラブ」など小学生の放課後の居場所を拡大

育児の孤立化・児童虐待を防止するために 「ずっと」「もっと」「ほっと」を推進【1億1163万円】

・産後ケア事業の拡大など切れ目のない支援を継続(ずっと)
・子ども家庭支援センターの専門職の増員や都児童相談センターとの連携を強化(もっと)
・子どもの発達に不安のある保護者と児童のための(仮称)「のびのびひろば」を開始【新規】、要支援ショートステイ事業を通年実施(ほっと)
・ICTを活用した子育て関連サービスを拡充

支援が必要な子どもたちのために不登校対策や障害児支援などを充実【2億8202万円】

・支援策を組み合わせて提供するひとり親家庭自立応援プロジェクトを推進
・スクールソーシャルワーカーの倍増(16人)やタブレットパソコンによる学習支援など不登校対策を充実
・医療的ケアが必要な子どもに長時間療育ができる児童発達支援事業所の開設など障害児の支援を充実 
・希望者全員を受け入れる学習支援事業「中3勉強会」を充実

子どもたちの充実した学校生活のために区立小中学校の教育環境を整備【6億908万円】

・中学3年生の英検の検定料を全額補助【新規】
・小中学校の体育館への空調設備の整備【新規】、トイレの洋式化
・教員の業務負担の軽減へ、サポート人材を新たに配置【新規】

安心して生活できる福祉・医療の充実

地域包括ケアの体制を強化し、高齢者世帯への支援を充実 【4億1144万円】【新規】

・高齢者相談センターを25カ所の地域包括支援センターに再編
・全てのセンターで高齢者世帯への訪問支援や在宅療養、認知症の相談支援を実施
・在宅生活のサービスを一体的に提供する「高齢者在宅生活あんしん事業」を開始【23区初】

特別養護老人ホームなどの施設整備を加速し、介護人材の確保・育成・定着支援を充実【6億1551万円】

・特別養護老人ホーム2施設(定員123名)を整備【施設数都内No.1】
・24時間対応の訪問介護看護サービス事業所を5カ所開設【事業所数都内No.1】
・介護人材の資格取得など区独自の支援を実施

介護予防・健康づくり・社会参加を地域団体との協働で区内全域に展開【6462万円】

・介護予防の拠点「街かどケアカフェ」を7カ所増設
・高齢者を地域団体につなぐ「はつらつシニアクラブ」を16カ所1,600人へ拡大
・元気な高齢者による介護施設での活動支援を充実

病床の確保と医療機能の整備~地域包括ケアシステムの構築へ【5654万円】

・練馬光が丘病院を移転整備(100床程度の増床と高齢化に対応した医療機能を充実)
・順天堂練馬病院を整備(90床の増床と救急・周産期医療などの医療機能をさらに拡充)
・高野台運動場用地へ病院を誘致(回復期・慢性期の機能を有する200床程度の病院)

障害者が地域で暮らし続けるための支援を充実【1億4057万円】

・高野台運動場用地に重症心身障害者も受け入れる福祉園を誘致
・重度障害者グループホームを北町に整備し、地域生活を支援するための拠点を整備
・心身障害者福祉手当の対象を精神障害者へ拡大
・障害福祉サービス事業所へ防犯緊急対策設備の設置費用を補助
・障害のある方もない方も安心して利用できるように練馬駅のホームドア整備を支援

福祉事務所の体制強化と支援の充実、ひとり親家庭自立応援プロジェクトを推進【4億1758万円】

・ケースワーカーの増員(11人)や高齢者生活保護受給世帯への支援強化
・ひとり親家庭自立応援プロジェクトの効果を検証し、さらに推進  

安全・快適な都市の実現に向けた基盤整備

大江戸線延伸の早期着工へ向けて基金を積み増し、まちづくりを推進【7億5845万円】

・延伸推進基金を7億円積み増し(平成31年度までに合計50億円)
・新駅予定地周辺のまちづくりの推進や促進活動を実施

西武新宿線の立体化の早期事業化に向け沿線のまちづくりを推進【7647万円】

・鉄道立体化の早期実現を目指し、周辺の側道や武蔵関駅駅前広場の都市計画決定に向けた手続きを推進
・都と連携して外環の2や上石神井駅駅前広場の整備に着手
・上石神井・武蔵関駅など周辺地区のまちづくりを推進

豊かで美しく、活力のあるまちの実現を目指し道路の整備を推進【15億9014万円】

・都市計画道路や生活幹線道路の整備、無電柱化を推進

木造住宅密集地域の改善、建築物の耐震化を促進し災害に強いまちづくりを推進 【21億3929万円】

・防災性を向上させるための道路・公園などを整備
・特定緊急輸送道路沿道建築物などの耐震化を促進

災害時のエネルギー確保を強化【1287万円】

・全ての医療救護所(10カ所)の電源に電気自動車を活用

区の魅力を楽しめるまちづくり

企業支援と商店街の魅力づくりを支援【899万円】

・商談交流会の開催【新規】や事業承継支援【新規】など企業活動を活性化
・商店街の魅力発信の支援【新規】や「まちゼミ」支援を拡充

練馬の都市農業の魅力を発信【3787万円】

・世界都市農業サミットプレイベントを実施【新規】
・新鮮な農産物などを販売する「ねりマルシェ」を区内各地で開催
・練馬の果樹の魅力を伝える「果樹あるファーム」の充実

新たなみどり施策の展開と特色ある公園の整備 【32億9457万円】

・みどりを育てる区民のムーブメントを広げるための新たな仕組みを検討【新規】
・みどりの区民会議からの提案を生かした「練馬区みどりの基本計画」を改定
・拡充する四季の香ローズガーデンや新設する(仮称)上石神井三丁目公園、大泉学園町希望が丘公園(第2期)の設計と(仮称)下石神井五丁目公園や(仮称)練馬総合運動場公園の整備

練馬ならではの都市文化を楽しめるまちへ 【3896万円】

・みどりの風 練馬薪能、真夏の音楽祭【新規】、花火フェスタ、郷土芸能公演、ユニバーサルコンサートなどを実施
・練馬区立美術館のリニューアルへ向けた再整備基本構想の検討を開始

豊かな自然の中で、誰もが身近にスポーツを楽しめるまちへ【5億6835万円】

・「(仮称)練馬総合運動場公園」に区初めての公認陸上競技場を整備
・障害のある方もない方も使いやすいように大泉学園町体育館のアリーナを改修し、大泉さくら運動公園内に庭球場を整備
・練馬こぶしハーフマラソンや区民体育大会、ユニバーサルスポーツフェスティバルなどイベントを充実

「映像文化のまち構想」の策定に着手【700万円】【新規】

・映画やアニメを生かした大泉ならではのまちづくりを推進

新たな区政の創造

練馬ならではの新たな自治の創造へ 区民参加と協働による区政をさらに推進 【1326万円】

・未来の練馬につなげる「地域おこしプロジェクト」など区民協働事業を充実
・持続的な発展を目指し、多様な立場の区民や団体が参加する協働ワークショップを開始【新規】

お問い合わせ

企画部 財政課 財政担当係  組織詳細へ
電話:03-5984-2465(直通)  ファクス:03-3993-1195
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