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平成19年度 財政健全化判断比率の公表

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  5. 平成19年度 財政健全化判断比率の公表

ページ番号:774-190-929

更新日:2010年2月1日

地方公共団体財政健全化法の概要

 平成19年6月、「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」(以下、「健全化法」という)が制定されました。

 健全化法は、地方公共団体の財政の健全性に関する比率の公表の制度を設け、その比率に応じて、地方公共団体の財政の早期健全化や公営企業の経営健全化を図るための計画策定の制度を定めるとともに、当該計画の実施の促進を図るための行政上の措置を講ずることにより、地方公共団体の財政の健全化に資することを目的としています。

 つまり、地方公共団体(都道府県および区市町村)の財政の健全度を測るものさし(指標)を設け、そのものさしの数値が適正の範囲内であるかどうかを見極めること。また、その数値について監査を受け、議会に報告し、住民に公表することによりチェックできる仕組みを作ることにより、財政破たんを予防するための制度です。

健全化法による4つの指標

 健全化法では、財政の健全度をつぎの4つの指標で測ります。

(1)実質赤字比率

 一般会計等を対象とした実質赤字の標準財政規模(※注釈)に対する比率

(2)連結実質赤字比率

 全会計を対象とした実質赤字の標準財政規模に対する比率

(3)実質公債費比率

 一般会計等が負担する元利償還金及び準元利償還金の標準財政規模に対する比率

(4)将来負担比率

 一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率

※注釈:標準財政規模とは、地方公共団体の一般財源の標準的な規模を示すものです。一般財源とは、使途が特定されておらず、どのような経費にも使用できる財源をいいます。主な一般財源としては特別区税、特別区財政調整交付金などがあげられます。平成19年度の練馬区の標準財政規模は1,670億20百万円(臨時財政対策債発行可能額を含む)です。

練馬区の健全化判断比率

一般会計も特別会計も黒字です。その他の比率も早期健全化基準を大幅に下回っており、全体として健全な数値となっています。

健全化判断比率表
  実質赤字比率 連結実質赤字比率 実質公債費比率 将来負担比率
練馬区 報告比率 - - 6.20% -
算定比率 (▲6.7%) (▲7.5%) -6.20% (▲47.1%)
早期健全化基準 11.25% 16.25% 25.00% 350.00%
財政再建基準 20.00% 40.00% 35.00% -

(備考)

  • 1.報告比率については、下記の健全化判断比率算定結果欄をご覧ください。
  • 2.算定比率は、算定により求められた実際の数値です。
  • 3.実質赤字比率及び連結実質赤字比率が「▲」となっているのは、いずれも黒字のためです。
  • 4.将来負担比率が「▲」となっているのは、将来負担額よりも充当可能財源(基金など将来負担額に充てることができる財源)が多いためです。
  • 5.表中の下段に記載されている早期健全化基準は、上段の各指標の数値が基準値を超えた場合、健全化法に基づく財政健全化計画の策定を行わなければならないとされている数値です。さらに別に、財政再生基準があり、その基準値を超えた場合には、財政再生計画を策定しなければならないとされています。(※注釈:計画策定の義務付けは20年度決算から適用)

健全化判断比率算定結果

(1)実質赤字比率

 一般会計に用地会計、学校給食会計を加えた会計区分における実質収支を表したものです。実質収支が黒字であることから、比率は「-」表示となっています。

(2)連結実質赤字比率

 一般会計と特別会計(国民健康保険事業等)との連結の実質収支を表したものです。いずれの実質収支も黒字であることから、実質赤字比率と同様「-」表示となっています。

(3)実質公債費比率

 平成18年度から設けられている指標です。一般会計で負担している公債費に、債務負担行為の一部などを準公債費として含めています。数値は過去3ヵ年の平均値であり、平成19年度決算における比率6.2%は、前年度の7.5%から1.3ポイント改善されています。改善の要因は、新規起債発行の抑制や繰上償還の実施などの取組により、公債費縮減に努めているためであり、今後、さらに数値の改善を目指しています。

(4)将来負担比率

 他の3つの指標がフローの指標であるのに対して、ストックの指標となっています。平成19年度末時点での地方債現在高、職員退職手当の支給予定額、地方公共団体が設立した法人の負債額など「一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率」となっています。
 練馬区では、将来負担額に対する充当可能財源(基金など将来負担額に充てることができる財源)が超過していることから、「-」表示となっています。特別区においては、財政圧迫の要因となりがちな公営企業(公営の鉄道や病院事業)がないことから全体的に良好な数値になると思われます。

総括

 4つの指標は互いに相関関係があります。一時しのぎ的な財政措置を行えば、いずれかの指標の数値に影響を与える仕組みになっています。例えば、基金を取崩して赤字を補おうとすると、実質赤字比率(連結実質赤字比率)の数値の悪化は防ぐことができますが、将来負担比率の将来負担額に対する充当可能財源が減少してしまいます。

 こうしたことから、練馬区においても、これまで以上に長期的な展望に立ち、資産と負債のバランスを念頭にいれた健全かつ持続可能な財政運営を目指さなければならないと考えています。

練馬区の財政状況 一問一答

問 赤字なの黒字なの?
 答 赤字はありません。平成19年度の黒字額は112億3,900万円です。

問 貯金はどれくらいあるの?
 答 平成19年度決算時点の基金現在高は612億円です(平成18年度決算時点は、504億円でした)。

問 借金はどれくらいあるの?
 答 平成19年度決算時点の地方債残高は806億円です(平成18年度決算時点は、911億円でした)。

 一般の家計と同じように、一定の貯金(基金現在高)は必要です。区民のみなさまへのサービスを安定的に提供していくためには、不測の事態や将来の支出、収入の落ち込みなどに備えた貯金は必要不可欠なものです。また、借金(地方債残高)は年々減ってきていますが、まだ貯金よりも多いのが現状ですので、減税のための減収を補てんするために発行した区債の繰上償還を行うなどの取り組みを進めています。

 区では、このような取り組みを行い、さらに財政の健全性を高めていきます。

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