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第1回練馬区産業振興指針策定会議

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  8. 第1回練馬区産業振興指針策定会議

ページ番号:443-853-927

更新日:2010年2月1日

会議の名称

練馬区産業振興指針策定会議(第1回)

開催日時

平成16年11月1日(火曜) 午後7時~9時10分

開催場所

練馬区役所 本庁舎5階 庁議室

出席者

座長 高橋委員
委員 井口委員、伊藤委員、岡田委員、加藤委員、篠委員、関口委員、諸橋委員(順不同)
オブザーバー 新山、関田(敬称略)

傍聴者

0名

会議次第

(1)委員委嘱
(2)部長挨拶
(3)委員等自己紹介
(4)座長選出
(5)練馬区における産業活動の現状と課題
(6)今後の進め方について

配布資料

資料1‐1 練馬区産業振興指針策定会議委員名簿
資料1‐2 練馬区産業振興指針策定会議の設置について
資料1‐3 練馬区産業振興指針策定会議設置要綱
資料1‐4 練馬区での経済活動の現状
資料1‐5 産業経済団体の概要

事務局

練馬区産業経済部経済課庶務係
 電話:03-3993-1111(代表)
 E-mail:keizai@city.nerima.tokyo.jp新規ウィンドウで開きます。

会議の概要

経済課長
 第1回練馬区産業振興指針策定会議を開催するにあたり、産業経済部長から委嘱状を交付する。
 [部長 委員に委嘱状を交付]
経済課長
 会議に先立ち、産業経済部長からご挨拶を申し上げる。
産業経済部長
 本来は区長から交付するところだが、公務と重なったため、代理で委嘱状を交付させていただいた。今日から提言いただくまでということになるが、よろしくお願いする。
 日本の経済状況は回復基調にあるというが、地域の経済にまではいたっていない。特に消費の面では回復が遅れている。練馬区の経済を活性化するのが、区の大きな課題のひとつである。
 このような状況で、区が単独で事業に取り組むとか、事業者の皆様だけとかではなく、経済全体を発展させるには、区や事業者、消費者それぞれの立場から経済を考えていくことが必要。他区においても産業振興の条例を策定している。当区もこの会議において策定した指針を踏まえて、条例を制定することを検討していきたい。よろしくお願いする。
経済課長
 次第に沿って進める。委員になられた方に自己紹介をお願いする。
 [委員自己紹介]
 まちづくりと地域商業活性化に向けた商店会・チェーン店関係団体協議会よりオブザーバーとして参加していただく方に自己紹介をお願いする。
 [オブザーバー自己紹介]
経済課長
 事務局職員を紹介させていただきたい。
 [事務局職員自己紹介]
経済課長
 続いて、座長の選出されたい。
委員
 事務局に案があれば、示されたい。
経済課長
 それでは、高橋委員(高の字は「はしごだか」)にお願いしたい。いかがか。
 [拍手をもって座長を承認]

経済課長
 座長が選出されたので、この後の会議は座長が進行されたい。まずは、座長からご挨拶をお願いする。
座長
 座長に選出いただいた。座長といっても議事進行役であり、よりよい議論、検討のため、委員の皆様の多方面からの忌憚のない意見をお願いしたい。よろしくお願いする。
 数回の議論により指針を策定していくことになる。今回は初回であり、練馬区内にいても現状を知らないということもあると思う。議論の叩き台として、現状について共通認識を図るということで、事務局から資料説明をお願いする。
事務局
 [資料1‐2により、当会議の設置について説明]
 [資料1‐3説明省略]
 [資料1‐4により、統計に基づく経済状況を説明]
 [資料1‐5により、区内産業経済団体説明]
座長
 事務局としては、どのような日程と検討内容を予定しているのか。
事務局
 12月までの2ヶ月間で4回ほど開催する。その中で、最終的に条例制定に向けた当会議での考え方を指針としてまとめていただきたい。
 まず、産業振興の方向性、産業振興の区民生活向上に資するものとしての位置付けを明らかにしていただきたい。また、事業者や産業経済団体が経済活動に臨むにあたっての基本原則を共有していくことや、区民や事業者などの相互協力の必要性を指針に盛り込んでいただければ、と考えている。
 今回は、現状から、これからの産業振興の方向、抽象的であるが、例えば、今の状況から新たな展開・方向が考えられるのか、または、今あるような区民生活に密着した産業をより拡充し発展させていくのか、というような観点から、区民生活と産業の活性化についての議論をお願いしたい。
座長
 資料説明について、感想や質問はどうか。私は、小売業が寂しいという印象を受けた。
委員
 練馬区は、区長が言われているように「健康と活力あふれる文化のまち・ふるさと練馬」として、農地を活用し、例えば区民農園を拡大し、まつりを年に何回かやるとか、収穫時に農業祭をやってはどうかと考える。現在、農地への関心・需要は高いので、事業を通じてみどりがさらに豊かになり、健康に資するのではないだろうか。

座長
 区民農園などに対する区の支援はどのようになっているのか。
事務局
 区民農園では、区が農地をお借りして区民に貸し出している。農業体験農園は、農地を持つ人たちが行う、農業のカルチャースクールのようなものだ。消費者を単に農産品の購入者とせず、農地を積極的に開放し農業を体験していただいて、農家が収入を得る形態である。
委員
 来年10園目が開園する。学校形式になっており、種まきから収穫まで、農家の指導のもとに体験できる。収穫祭をやる農園もある。このような取り組みが増える一方で、生産緑地などの土地利用に関して、税制上の課題もある。
 区民の利用、とくに土・日曜の活動が多い。練馬区らしい事業である。
 生産物を販売するだけではなく、あわせてサービスを提供するようになっている。
座長
 事業というだけでなく、地域の人たちの取り組みとしても面白い。
委員
 区民だけでなく、他の地域からもきていただければ、活性化につながる。
委員
 隣接区の方も利用している。
座長
 農業を利用するという視点は面白い。
委員
 収穫祭で借りている人が収穫物を販売するとか、大規模に展開をすることで練馬区の特徴を表出できるのでは。
委員
 練馬は農業というイメージが強い。環境の面からも農業は残していただきたい。後継ぎ問題はあるが、それはどの産業も同様だと思う。学校での活動などを通じて、子供たちの就業体験をすすめることも長期的には重要だ。区民農園は減ってきているようだが。
事務局
 若干減ってきている。
委員
 どうしても、相続の問題がある。
委員
 後継者の問題もあるが、相続税の問題が農地の減少につながっている。仮に大きな農地があれば、株式会社が参入することも可能だが、都市農業では難しい。
 また、農地の貸し出しという点でも、農業をしたい人、潜在的に「帰農」したい人に農地を貸し出せればいいが、そのような人たちを活用できるような法律になっていない。

委員
 都内でも小売業の業況は回復していないなか、練馬区は小売業の比率が高い。また、人口の流出が見られる昼間には消費者が少ないことになり、外部から呼んでこないと区内の小売業は発展しない。一方で人口構成からみると、隣接区と比較しても子育てしやすいのかなと感じた。
 区内には漫画家がかなり住んでいると聞いた。そのような関係を活用して人を呼び込む方策を検討してはどうか。地域を特色付け、小売業に生かすことも面白いと思う。
座長
 漫画家のデザインを商店街などで活用しても面白いのでは。
委員
 23区の23番目が練馬であり、板橋区から独立した当時の人口は約10万人、今は68万人にもになった。人口の増加に対してまちづくりが完全にできあがっていない。農地の宅地化や共同住宅の増加など変化も激しい。
 消費の流出は昔からの課題で、何が原因かは不明だが、これが練馬の小売業の課題と認識している。
座長
 先ほど農業面での地域の人々とのふれあいの話があったが、商業でのふれあいはどうか。
委員
 商業も後継者の問題がある。商売が困難な状況では、次世代はテナントを入れたほうが収入の計算が成り立つので、だんだんと商店街の形が変わっている。農業も商業も、大変な岐路にきている。
委員
 商店会の会員数が減少している。大型店の出店などにより空き店舗が増加するということはあるのか。
委員
 テナント貸しのほうが収入が高くなる場合もあり、後を継がないといった問題が大きい。現在の経営者も高齢化が進み、大型店の出店など何らかのきっかけによる廃業を検討している人が多い。真剣に空き店舗の対策をしなければならない。しかし、人に貸しさえすればいい、というのもいかがかと思う。
座長
 後継者に関する税制や土地利用の問題の解決は、自治体レベルでは難しい。
委員
 練馬から新宿まで20分、羽田まで1時間もかからない。交通アクセスの向上は商業環境に対して大きな変化の要因になった。
座長
 それで住む人が増えたともいえる。

委員
 いまの話は、だいぶ悲観的である。消費の流出は、区内に魅力のある店が少ないということではないか。また、昼間人口が少なく夜間人口が多いというのは、魅力のある勤務先がないということでもある。交通アクセスの向上もあり、流出がとまらない。
 また、練馬区には手塚治虫が住んでいた。練馬区はアニメの発祥の地。その魅力をアピールするということで、商工会議所でアニメ協議会を立ち上げた。農業だけでなく、多くの分野で魅力をアピールすることが必要だと考える。
 一方、行政にはこれまでは産業の将来という視点がなく、工場は転出を余儀なくされた。住環境は良くなったが、産業はないがしろだった。そのようなことも影響している。産業が活性化しないと勤める場所もなくなり、悪循環になる。行政も本気で取り組もうとしているが難しい問題だ。しかし、不可能ではなく、時間をかけてでもやるべきことである。
座長
 練馬区は半世紀の間に変化し、若いまちだ。産業などを踏まえたまちづくりは、これからの取り組みとなる。
委員
 子供が育てやすい環境ということもあると思うので、そういった切り口・ヒントもある。
事務局
 資料から見ても、子育て層が多い。また、団地の住民からのアンケート結果では、子育ての条件が整っているという意見があった。公園・みどりが残っており、また、区の施策も重点的に行ってきた。地域的な偏りはあるが、教室が足りなくなるような学校もある。
オブザーバー
 観光の面からの産業振興も考えられる。農業において他区から来ていただくとか、るるぶ練馬区の発行にみられるように、特色のある区である。区内に人を呼ぶため、観光を産業振興のために取り上げることは有効かと思う。
事務局
 観光が産業振興に果たす役割は大きいと考える。現在、観光事業をどう進めていくかを検討しており、アニメを重要な要素として特徴づけるなどしている。また、るるぶ練馬区を手に実際に訪れてくれる人もいる。練馬にちなんだ商品も売り上げ増などの効果を発揮しているようだ。
オブザーバー
 交通のアクセスがよくなり、人が出て行ってしまうというが、逆に来やすいという面もあるはず。

座長
 戸越銀座へ行ったが、商店会ブランドの醤油があり、売れているようだった。そのような取り組みも地域の人の目で見るのと違い、外の目で見ると意外と面白かったりすることもある。観光を含め、いままでと違った視点からとらえ、いろいろな知恵を出し合うと良い。
委員
 やはり、練馬のみどりを少しでも多く残すということで、農業の活性化が重要だ。いろいろな方法があると考えるが、区の負担が大きいのか。
事務局
 区民農園については、農地を無償で提供していただき、区はその代償として固定資産税を免除している。維持管理費の一部は、利用者に負担していただいている。
委員
 畑は野菜が栽培されているときはいいが、そうでないときは土埃や落ち葉などの苦情がある。緑化を否定する人はいないが、さまざまな課題もある。
委員
 みどりは維持するのが大変だ。
委員
 練馬のタクシー協会に、文京区のような観光タクシーをつくるよう頼んだことがある。区内の観光地や体験農園に関心のある人を案内し、めぐるもの。人が訪れるきっかけ作りが重要だ。区内のさまざまな業種がみんなで協力して盛り上げなければならない。
座長
 小さい取り組みの積み重ねや、他業種との連携も必要な要素である。
 観光農園や区民とのつながりを重視した農業のありかた、アニメやマンガをまちづくりに活かせないか、それらを含めて観光という視点を持つこと。あとは、子育てがしやすい環境や若い層が多いということは、裏を返せば共同住宅が多いということになるのだが、そういった人たちをどのように地元のなかに取り込んでいくかが課題となる。特に商業の活性化にもつながる。
 今日の意見を骨格にする、と決めてしまう必要はないが、今回出てきた面をもう少し掘り下げて検討してはどうか。すでに行われている取り組みの紹介や集合住宅居住者の年齢構成などの資料も含めて、事務局で整理し少し絞り込んだ形で資料を作成してほしい。

事務局
 今日は多面的な意見を出していただき、ありがたい。本日の議論のなかから、柱をたててモデル的に整理できるかをまとめ、資料を用意したい。
 基本的には、指針を策定するということから、抽象的な方向に向かってしまうかとは思うが、その肉付けとなる議論ができるような資料等を提示したい。
座長
 商業は商業者、農業は農業者、ではなく、各方面の方が参加できるように連携することが前に進むためには重要だ。
委員
 平成2年に練馬のまちづくりを議論した。それはどれくらい反映されているのか。
事務局
 それらの議論を、その後の長期計画や個別の計画に反映し、それを進めてきた結果が現在の状況となっているはず。現状とは少しズレが生じたのではないかと認識している。
委員
 当時の時代背景から、鉄道の高架や再開発、土地利用などまちづくり全体を議論しようとしたものだ。しかし練馬区では、当初から工場の集積が少なかったこともあり、産業の視点からの都市計画・土地利用があまり重視されず、結果として住宅化が推進された。
 これからの練馬区の経済発展、観光振興の視点として商店街の果たす役割は大きいと思う。商店街の空き店舗などを活用して、区内の農産物や漬物、伝統工芸品、工業製品の展示や販売、さらには実演を行うことにより、消費者に身近なものとしてとらえていただくとともに、観光スポットとして集客を図ることもできる。
 商業、工業、農業が相互に連携しあった産業経済のあり方を考えていくことも必要であると考える。
委員
 農業でも顔のみえる農業として、生産者と消費者の距離を近づける取り組みが進んでいる。
座長
 第1回目にしては、活発な議論ができた。本日出た議論で柱をつくって論点を整理し、もう少し議論を深めていきたい。第3回目・4回目については、まとめに入らなければならない。
事務局
 12月までの残り3回を決めたい。次回は11月18日(木曜)19時からでいかがか。
委員
 事務局に一任する。座長と調整したうえで、残りの日程を連絡してほしい。
座長
 これにて第1回練馬区産業振興指針策定会議を終了する。

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