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すすめよう!男女共同参画(男女共同参画応援コーナー)

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ページ番号:480-913-550

更新日:2018年9月12日

 家庭や職場、地域など様々な場で、誰もが男女平等意識を持ち、男女がともに個性と人格を尊重し、性別にとらわれることなく、その個性と能力を十分に発揮できる「男女共同参画社会」を目指していくことが求められています。
 応援コーナーでは、男女共同参画に係る情報をお伝えしています。私たち一人ひとりが男女共同参画に関する理解を深め、一緒に男女共同参画をすすめていきましょう。

男女共同参画社会って何だろう?それは、みんなが生きやすい社会

男女共同参画社会とは、「男女が、社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会を形成すること」をいいます(平成11年(1999年)6月23日公布・施行「男女共同参画社会基本法」第2条)。
 区では、人権を尊重しあらゆる差別や暴力を許さないための相談体制の強化、女性活躍、男性への意識啓発、ワーク・ライフ・バランスの推進など、第4次練馬区男女共同参画計画期間に重点として取り組む目標を明確にし、関係機関と連携しながら施策に取り組んでいきます。
 一人ひとりが個性と能力を発揮しながら、ともに助け合い、健康で豊かな生活をおくるために、男女共同参画社会を実現させましょう。

第4次練馬区男女共同参画計画(平成28年度~平成31年度)

 区では、男女共同参画社会の形成に向けて総合的に施策を推進するため、平成28年3月に、「第4次練馬区男女共同参画計画」を策定しました。「誰もが生きやすく安心して暮らせる練馬を目指して」を計画目標としており、その実現に向けた施策と取組(15施策64取組)で構成されています。

男女共同参画センターえーる

 男女共同参画を目指す拠点として、男女共同参画に関する学び、活動、情報の場としてご利用いただける施設です。
 昭和62年4月に「練馬区立婦人会館」としてオープンし、平成3年4月に「練馬女性センター」と改称したのち、平成20年から愛称「えーる」を施設名と併せて使用しています。平成22年4月に「男女共同参画センターえーる」と改称し、平成28年4月に30周年を迎えました。
 えーるでは、施設の貸出しや男女共同参画の推進に係る講座を開催しています。また、相談室、図書・資料室も併設しています。

相談窓口

 DV、心の悩み、LGBT、職場のトラブル(パワハラ、マタハラ、セクハラ)、就職・再就職・転職等、様々な相談窓口があります。お気軽にご利用ください。

<トピックス1>デートDV、性暴力

 結婚していない恋人間で起きるDVのことを「デートDV」といいます。20代の女性の5人に1人、高校生の4人に1人など、デートDVは若い世代で起きています。また、レイプや痴漢、盗撮等の性暴力は、被害件数が増加しています。配偶者暴力相談支援センター等で相談することができますので、ひとりで悩まずご相談ください(秘密は厳守します)。

啓発紙「すてっぷ」70号では、「女の子たちの今を考える」と題して、デートDVのほか、JKビジネスやAV出演強要問題などを特集しています。

<トピックス2>性的少数者(セクシュアルマイノリティ)

 人間の「性」は、(1)身体の性(生物学的な性)、(2)心の性(性の自己意識)、(3)恋愛や性愛の対象の性などから成り立っています。多くの人は(1)と(2)が同一で(3)が異性であると言えます。しかし、性のあり方は様々です。身体の性と心の性が一致しない人や、恋愛や性愛の対象(性的指向)が同性または両性である人、先天的に身体上の性別が不明瞭(性分化疾患)である人、心の性別が男女の中間領域にいる人などを性的少数者と呼んでいます。
 近頃耳にする「LGBT」 は、L=レズビアン(女性同性愛者)・G=ゲイ(男性同性愛者)・B=バイセクシュアル(両性愛者)・T=トランスジェンダー(身体の性と心の性が一致しない人)の頭文字で、性的少数者の総称の一つです。性的少数者への差別や偏見は、人権問題です。性のあり方が多様であることの正しい理解が求められています。

 区では、男女共同参画センターえーる相談窓口に性的マイノリティ相談を特設し、ご本人や、ご家族や友人などからの相談をお受けしています。
 匿名でも相談できます。ひとりで悩まずご相談ください(秘密は厳守します)。

女性活躍

 平成27年8月に、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」が成立しました。これにより、働く場面で活躍したいという希望を持つすべての女性が、その個性と能力を十分に発揮できる社会を実現するために、女性の活躍推進に向けた数値目標を盛り込んだ行動計画の策定・公表や、女性の職業選択に資する情報の公表が事業主(国や地方公共団体、民間企業等※)に義務付けられました。
※常時雇用する労働者が300人以下の民間企業等にあっては努力義務

練馬区で活躍する女性の紹介

区の審議会等委員への女性の積極的な登用

 法令等で資格要件が定められているものを除き、構成員の女性比率を50%とすることを目標とし、男女の均衡がとれるよう取り組んでいます。今後は、活躍する女性委員の紹介をする等、女性が政策・方針決定過程に関与することに関心を持って積極的に応募するよう意識啓発を行っていきます。
(平成29年度の区の状況)
 審議会委員等の女性委員の割合 38.7%、女性議員の割合 24.4%

  • 区民委員を募集中の審議会等

  現在、下記の審議会等で区民委員を募集しています。
  みなさまの積極的なご応募をお待ちしております。

起業・創業支援

 創業に関する相談を、練馬ビジネスサポートセンターの専門相談員が無料でお受けします。また、男女共同参画センターの講座情報については、区報、ホームページ等で随時お知らせします。

男女共同参画センターえーるでは、女性のためのプチ起業講座を実施しました。

若年女性に向けての支援

 ニート、引きこもりなど、生活が苦しく将来に不安を抱える若年女性は実態がなかなか見えにくいという現状があります。
 このような若者の支援事業として、平成29年度から男女共同参画センターえーるにて、「若年女性のためのわたしのこれから『ライフ』」を実施しています。
 7月~9月にかけて、3回目となる「part3」を実施いたします。講座やヨガ・ワークショップで、こころとからだをゆっくりほぐしていきます(プログラムの詳細は、チラシをご覧ください)。
 ちょっとだけ参加したい方も、昨年度参加された方も大歓迎です。
 お申込み・お問い合わせは、お気軽に男女共同参画センターえーるまで。
 

女性と防災

 区では、女性の視点やニーズを取り入れた防災体制の強化を進めています。平成28年熊本地震の教訓などを踏まえ、平成29年度に地域防災計画の修正に取り組んでいきます。
 避難拠点における男女共同参画の視点に立った取組が円滑に行えるよう、平常時から、ねりま防災カレッジ事業や女性向けの防災講座(平成29年度から新たに実施)を活用し、女性防災リーダーの育成に努めていきます。
 さらに、備蓄など各家庭における災害への備えの必要性を周知している「防災の手引き」を活用し、1週間分の備蓄食料やその量、女性の視点を活かした収納方法など、区民がより具体的に在宅避難生活の準備に取り組める方策について、ねりま防災カレッジ事業などで周知していきます。
 その他、男女共同参画センターえーるでも講座等を実施する予定です。詳細は区報等でお知らせします。

 男女共同参画センターえーるでは、「災害と女性『在宅避難を考える』」を実施しました。 

ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の推進

 ワーク・ライフ・バランスを進め、女性の就労、再就職だけでなく、男性の家事や地域活動などに携わる時間を増やし、子育てや介護、家庭、地域、自己啓発等にかかる個人の時間の持ち、誰もが健康で豊かな生活をおくることが求められています。

※この事業は終了しました

<トピックス3>男性へのメッセージ

 「毎日残業が多く、仕事と生活のバランスが取りにくい」 「育児休業の取得を言い出しにくい職場の雰囲気がある」「家事・育児等の協力する時間がとれない」等の経験はありませんか。
 「男女共同参画」は、男性にとっても生きがいのある社会を目指すうえで重要な課題です。男女共同参画社会を実現するためには、性別による役割分担意識の解消や、長時間労働の抑制などの働き方の見直しによって、男性にとっても地域や家庭へ参画しやすい環境づくりが求められています。

  • 男女共同参画センターえーるでは、男性の育児への参加促進のため、「お父さんの子育てステップアップ講座『気持ちが楽になる子そだてのツボ』」を開催しました。

 講座の様子は、男女共同参画センターえーるのホームージ内活動記録ブログでご覧いただけます。

  • 男女共同参画センターえーるでは、家庭における男性の家事・育児への参加促進のため、「オトコの暮らし力アップ」講座を開催しました。

※この事業は終了しました

  • 男女共同参画センターえーるでは、家庭における男性の家事・育児への参加促進のため、夏休み父子キッチン・ワーク「お父さんと作る『おうち・ごはん』のおべんとう」講座を開催しました。

※この事業は終了しました

  • 区では、料理を通じて地域や家庭でのコミュニケーションが広がるように、料理初心者のアラサー・アラフォー(おおよそ20~40代)男子を対象に「練馬区男子料理部」を開催しました。

※この事業は終了しました

生と生殖に関する健康・権利(リプロダクティブ・ヘルス&ライツ)

 「すべてのカップルと個人が、自分たちの子供の数、出産間隔、出産する時期を自由にかつ責任をもって決定でき、そのための情報と手段を得ることができるという基本的権利」とされています。また、差別、強制、暴力を受けることなく、生殖に関する決定を行える権利も含まれています。区では、今後、リーフレット等の作成、啓発事業等を予定しています。

啓発紙「すてっぷ」72号では、「女性の性と生を考える」と題して、女性の健康と「リプロダクティブ・ヘルス&ライツ」などを特集しています。

男女共同参画週間(毎年6月23日~29日)

 「男女共同参画基本法」の目的および基本理念に関する国民の理解を深め、男女共同参画社会の形成促進を図るため、平成13年度から「男女共同参画週間」が設けられました。区では毎年、啓発パネルの展示を行っています。

「女性に対する暴力をなくす運動」期間(毎年11月12日~25日)

 暴力は、その対象の性別や加害者、被害者の間柄を問わず、決して許されるものではありません。特に、夫・パートナーからの暴力、性犯罪、売買春、セクシュアル・ハラスメント、ストーカー行為等女性に対する暴力は、女性の人権を著しく侵害するものであり、男女共同参画社会を形成していく上で克服すべき重要な課題です。
 国では毎年11月12日から11月25日(女性に対する暴力撤廃国際日)までの2週間を「女性に対する暴力をなくす運動」を実施する期間とし、区ではパネルの展示を行っています。

お知らせ(講座・事業・イベントなど)

 男女共同参画社会を進めるため、区が行っている事業などを紹介します。

男女共同参画情報紙「MOVE(ムーブ)」・啓発紙「すてっぷ」

事業者向け情報

 区では、区民および練馬区内の事業所の男女共同参画に関する意識や労働実態について統計的にとらえ、資料とするため、平成27年8月に6,000事業所を対象に「男女共同参画に関する意識と労働実態調査」を実施しました。
 また、毎年1回、事業者向けのワーク・ライフ・バランスセミナーを行っています。そのほか、年2回、男女共同参画情報紙「MOVE(ムーブ)」の広告掲載も募集しています。詳細は決まり次第、区報等でお知らせします。

関連ページへのリンク

 練馬区男女共同参画計画、練馬区配偶者暴力防止および被害者支援基本計画、練馬区男女共同参画推進懇談会についてはこちらをご覧ください。

 区で行った男女共同参画関係の調査や、区が受けた提言についてはこちらをご覧ください。

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お問い合わせ

総務部 人権・男女共同参画課 男女共同参画担当係  組織詳細へ
電話:03-5984-4518(直通)  ファクス:03-3993-6512
この担当課にメールを送る(新しいウィンドウを開きます)

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