資料7―6 障害者基礎調査 調査票(案)E未就学児  あなたの声をお聞かせください − 生活と福祉に関するアンケートへのご協力のお願い − 日ごろより、練馬区の福祉行政の推進につきまして、ご理解、ご協力をいただき、厚く御礼申しあげます。 練馬区では、施策をよりよいものとするため、「児童発達支援事業」を利用している方を対象としてアンケート調査を企画しました。調査は無記名であり、結果については統計的に処理しますので、個人的にご迷惑をおかけすることはありません。 お忙しいところ誠に恐縮ですが、このアンケート調査の趣旨をご理解いただき、ご協力をお願い申し上げます。 練馬区 ご記入が終わったアンケート用紙は、お手数ですが12月27日(金)までに、同封の返信用封筒(切手は不要です)に入れ、お近くのポストに投函してください。 調査の実施は、株式会社インテージリサーチに委託しています。お問い合わせは、下記連絡先までお願いいたします。 [アンケート調査に関するお問い合わせ先] 株式会社インテージリサーチ 「生活と福祉に関するアンケート」調査事務局 電話:0120-240-224 FAX:042-476-1388 (受付時間:平日10時〜17時) Eメール:nrm-info@intage.com [ 調査の実施主体(依頼元) ] 練馬区 福祉部 障害者施策推進課 事業計画担当係 練馬区豊玉北6−12−1   《 記入にあたってのお願い 》 1.このアンケートおよび返信用封筒には、お名前・ご住所を書く必要はありません。 2.このアンケートは、「児童発達支援事業」を利用しているお子さんのケアを主にしている保護者の方に記入をお願いします。主にケアをしている保護者の方がご記入できない場合は、お子さんの状態をよくご存じの方が代筆または代理でご回答ください。 3.お答えは、令和元年12月1日現在の状況を記入してください。 4.お答えは、あてはまる選択肢の番号等に○をつけていただくものです。なお、「その他」の場合は( )の中に具体的な内容も記入してください。 5.お答えは、「1つだけ」選んでいただくものと、「いくつでも」選んでいただくもの、また、自由に記入いただくものがあります。 6.質問によっては、ある条件にあてはまる方だけにお答えをお願いするものがありますので、説明にしたがってお答えください。 7.答えたくない質問については、無理に答える必要はありません。 *(株)インテージリサーチは、官公庁・大学機関より委託を受け統計調査・市場調査を実施しています。 マーケットリサーチサービス/マーケットリサーチデータ収集サービス認証(ISO20252)、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS:ISO27001)、プライバシーマークの認証を受けており、ご回答いただく皆様の情報を適切に取り扱いいたします。 生活と福祉に関するアンケート お子さん(児童発達支援事業の利用者)のことについて 問1 お子さんの性別と年齢をお答えください。 性別 1 男性 2 女性 年齢 歳 問2 この調査票はどなたが記入されますか。お子さんからみた続き柄でご記入ください。 (○は1つ) 1 父親 2 母親 3 祖父 4 祖母 5 その他 問3 現在、お子さんと一緒に暮らしている人はどなたですか。お子さんからみた続き柄でご記入ください。(○はいくつでも) 1 父親 2 母親 3 祖父 4 祖母 5 兄弟、姉妹 6 その他 問4 お子さんは、以下の手帳をお持ちですか。お持ちのかたは等級にも○をつけてください。(○はいくつでも) 1 愛の手帳(1度 2度 3度 4度) 2 身体障害者手帳(1級 2級 3級 4級 5級 6級) 3 精神障害者保健福祉手帳(1級 2級 3級) 4 これらの手帳は持っていない 【問5は、身体障害者手帳を持っているかたがお答えください。】 問5 身体障害者手帳に記載されている障害は次のどれですか。あてはまる障害の番号を「1番目」の欄に記入してください。障害の種類が2つ以上記載されている場合は、記載の順番にしたがって「1番目」と「2番目」を記入してください。 1 視覚障害 2 聴覚障害 3 平衡機能障害 4 音声機能・言語機能・そしゃく機能の障害 5 肢体不自由(上肢、下肢、乳幼児期以前の非進行性の脳病変による運動機能障害) 6 肢体不自由(体幹) 7 心臓、じん臓、呼吸器、ぼうこう、直腸、小腸、肝機能、免疫の機能の障害 8 その他 1番目 2番目 【問6は、「愛の手帳」もしくは「身体障害者手帳」を持っているかたがお答えください。】 問6 「愛の手帳」または「身体障害者手帳」を何歳のころから持っていますか。あてはまるほうに年齢を書いてください。 愛の手帳 年齢 歳ごろ 身体障害者手帳 年齢 歳ごろ 【すべてのかたにおたずねします。】 問7 お子さんは、以下のように診断されたことがありますか。(○はいくつでも) 1 発達障害(広汎性発達障害、ADHD、LDなど) 2 高次脳機能障害 3 難病 4 特にない 問8-1 お子さんは現在、日常生活をおくるために、医療的なケアを必要としていますか。(○は1つ) 1 必要 2 必要ではない 問8-2 どのような医療的ケアが必要ですか。(○はいくつでも) 1 経管栄養 2 胃ろう 3 腸ろう 4 たん等の吸引 5 吸入 6 気管カニューレ 7 導尿 8 その他 介助・援助の状況について 【すべてのかたにおたずねします。】 問9 ふだん、お子さんを介助・援助しているのはどなたですか。(○はいくつでも) 1 とくに介助等は受けていない 2 母親 3 父親 4 祖父、祖母 5 訪問看護師 6 ホームヘルパー 7 その他 最も長く介助・援助している人はどなたですか。 2 母親 3 父親 4 祖父、祖母 5 訪問看護師 6 ホームヘルパー 7 その他 【問10、問11は、現在、介助・援助を受けているかたにおたずねします。】 問10 どのようなときに介助・援助を受けていますか。(○はいくつでも) 1 食事 2 トイレ 3 入浴 4 衣服の着脱 5 家の中の移動 6 外出 7 服薬 8 医療的ケアに関わる介助 9 他の人と意思疎通を図りたいとき 10 その他 問11 あなた(お子さんを主に介助・援助しているかた)が、病気のときや、外出しなければならない場合はどのようにしたいと思いますか。(○はいくつでも) 1 同居している他の家族に頼みたい 2 同居していない家族や親せきに頼みたい 3 介護や家事援助などを行うホームヘルプサービスを利用したい 4 訪問看護を利用したい 5 施設への短期入所(ショートステイ)を利用したい 6 近所の人や友人・知人に頼みたい 7 子育てサービスを利用したい 8 今までそのようなことはなかったので、よくわからない 9 その他 【すべてのかたにおたずねします。】 問12-1 お子さんは、ふだんの生活の中で、必要とする介助・援助を受けていると思いますか。(○は1つ) 1 必要だが、受けていない介助・援助がある 2 必要とする介助・援助は受けていると思う 3 特に介助・援助を必要としていない 4 その他 問12-2 必要だが、受けていない介助・援助は、どのようなことですか。(自由記入) 日中の過ごし方について 【すべてのかたにおたずねします。】 問13 お子さんは平日の昼間、児童発達支援の他に、どこで過ごしていますか。 (○は1つ) 1 幼稚園に通っている 2 保育園に通っている 3 自宅にいることが多い 4 その他 教育について 【問14は、現在、幼稚園または保育園に通っているかたにおたずねします。】 問14 幼稚園・保育園に通っていて、もっと充実してほしいことはありますか。(○はいくつでも) 1 通いやすくしてほしい(通園手段の改善など) 2 施設・設備などを充実してほしい 3 介助体制を充実してほしい 4 先生・園児の理解などが深まってほしい 5 夏休みなど長期休みの際の取組を充実してほしい 6 その他 7 特に困っていることはない 外出や社会参加の状況について 【すべてのかたにおたずねします。】 問15 あなたがお子さんを連れて外出する際に困っていることがありますか。(○はいくつでも) 1 ほかに手伝ってくれる人がいない 2 他人の視線が気になる 3 必要なときに、周りの人の手助け・配慮が足りない 4 歩道が狭く、放置自転車などの障害物が多いなど、歩道が歩きにくい 5 建物などに段差が多く、利用しにくい 6 車を駐車するところがない 7 気軽に利用できる移動手段が少ない 8 電車やバスなどが利用しづらい 9 だれでもトイレが少ない 10 その他 11 特に困っていることはない 問16 あなたは、これからお子さんにどのような活動をさせたいと思いますか。(○はいくつでも) 1 スポーツ・レクリエーション 2 旅行 3 ならい事などの活動 4 地域の行事やお祭 5 その他 6 特に活動させなくてよい 問17 お子さんが問16のような活動に参加するためにはどのような支援が必要だと思いますか。(○はいくつでも) 1 活動についての情報が提供されること 2 一緒に行く仲間がいること 3 活動する場所が近くにあること 4 外出のための手段が確保されていること 5 適切な指導者がいること 6 介助者・援助者がいること 7 その他 8 特にない 健康状況や医療について 問18 お子さんの健康管理や医療について、困ったり不便に感じたことはありますか。(○はいくつでも) 1 特に困っていることはない 2 近所に診てくれる医師がいない 3 専門的な治療を行う医療機関がない 4 往診を頼める医者がいない 5 定期的に健康診査を受けられない 6 医療機関とのコミュニケーションがとれない 7 障害のために症状が正確に伝わらず、必要な治療が受けられない 8 受診手続きなど、障害のある人への配慮が不十分 9 医療機関の建物が障害のある人に配慮した構造になっていない 10 休日・夜間の相談や治療をしてくれる医療機関が少ない 11 その他 相談や情報の入手について 問19 あなたは、悩みごとや心配ごとがあるとき、家族や親せき以外にどのようなところに相談していますか。(○はいくつでも) 1 総合福祉事務所 2 保健相談所 3 きらら・すてっぷ・ういんぐ・さくら 4 権利擁護センター ほっとサポートねりま 5 民生委員・児童委員 6 障害者相談員 7 児童相談所 8 福祉施設 9 相談支援事業所 10 子ども発達支援センター 11 病院・診療所 12 学校・職場 13 障害者団体 14 友人・知人 15 ホームヘルパー 16 インターネットの掲示板(民間サイト)など 17 その他 18 相談できるところはない 19 相談の必要はない 問20 あなたは、悩みごとや心配ごとを、家族や親せき以外に相談するためには、どのような体制が整っているとよいと思いますか。(自由記入) 問21 福祉サービスなどの情報をどこから得ていますか。(○はいくつでも) 1 ねりま区報 2 区のホームページ 3 インターネットのサイト(区のホームページ以外) 4 区の障害者福祉のしおり 5 総合福祉事務所・保健相談所 6 きらら・すてっぷ・ういんぐ・さくら 7 病院・診療所 8 相談支援事業所 9 こども発達支援センター 10 民生委員・児童委員 11 障害者団体 12 家族・親せき 13 友人・知人 14 その他 15 わからない 問22 福祉サービスの情報を十分に得るためには、区はどのようなことを充実すべきだと思いますか。(自由記入) 問23 お子さんは、ふだん周囲の方々とのコミュニケーションのために、どのような手段・機器等を利用していますか。(○はいくつでも) 1 手話・手話通訳 2 読 話 3 筆談・要約筆記 4 補聴機器(補聴器・人工内耳など) 5 触手話 6 指文字・指点字 7 意志伝達装置 8 文字盤 9 その他(                   ) 10 特に使用している機器はない 問24 円滑なコミュニケーションの実現や情報入手のために、どのようなことを充実するとよいと思いますか。(○はいくつでも) 1 点字による情報提供を増やす 2 音声による情報提供を増やす 3 パソコン・携帯メール・SNSによる情報提供を増やす 4 手話通訳・要約筆記を充実する 5 公共施設の案内・誘導をわかりやすくする 6 コミュニケーション支援機器を充実する 7 コミュニケーション支援機器の種類・使い方についての情報提供を増やす 8 その他(                  ) 9 特にない 福祉サービスについて 問25 お子さんは、この1年くらいの間に次のサービスを利用したことがありますか。 (○はいくつでも) 1 ホームヘルプなどの訪問系サービス 2 訪問看護などの医療系サービス 3 短期入所(ショートステイ)・緊急一時保護 4 補装具費の支給・修理 5 日常生活用具の給付・レンタル 6 住宅設備改善費の給付 7 福祉タクシー券の交付、自動車燃料費の助成等 8 移動支援・同行援護 9 訪問入浴サービス 10 児童発達支援 11 手話通訳者・要約筆記者の派遣 12 ファミリーサポート 13 その他 14 1〜13のサービスを利用したことがない 問26-1 お子さんは、現在必要だと思うサービスを十分利用していますか。(○は1つ) 1 十分利用している 2 十分ではないが、ほぼ利用している 3 あまり利用していない 4 その他 5 わからない 6 サービスを利用する必要がない 問26-2 必要だと思うサービスを「あまり利用していない」理由は何ですか。(○はいくつでも) 1 自己負担が大きいから 2 支給要件に該当しないから 3 必要とするサービスがないから 4 どのようなサービスがあるかわからないから 5 利用の仕方がわからないから 6 個別のニーズに対応できないから 7 その他 8 わからない 【すべてのかたにおたずねします。】 問27 次のサービスの中で、今後も引き続き利用したい、あるいは新たに利用したいと思うサービスはありますか。(○はいくつでも) 1 ホームヘルプなどの訪問系サービス 2 訪問看護などの医療系サービス 3 短期入所(ショートステイ)・緊急一時保護 4 補装具費の支給・修理 5 日常生活用具の給付・レンタル 6 住宅設備改善費の給付 7 福祉タクシー券の交付、自動車燃料費の助成等 8 移動支援・同行援護 9 訪問入浴サービス 10 児童発達支援 11 手話通訳者・要約筆記者の派遣 12 ファミリーサポート 13 その他 14 1〜13の中に利用したいサービスはない 問28 サービスを利用しやすくするためには、どのようなことが必要だと思いますか。改善が必要だと思うサービスの名前と必要だと思うことをお書きください。 改善が必要なサービスの名前 必要だと思うこと 将来について 問29 今後も練馬区に住み続けたいと思いますか。(○は1つ) 1 住み続けたい 2 区外に移転したい 3 わからない 問30 問29のように答えた理由は何ですか。(自由記入) 災害対策について 問31-1 あなたは、最寄の避難拠点(区立小中学校)の場所をご存じですか。(○は1つ) 注 練馬区では、災害時に自宅で生活することができない場合の避難場所として、全区立小中学校を指定しており、避難拠点と呼んでいます。なお、避難拠点は居住地による指定はありません。お住まいの地域にかかわらず避難ができます。 1 知っている 2 知らない 問31-2 あなたは、お子さんとその避難拠点まで自力で避難することができますか。(○は1つ) 1 できると思う 2 できないと思う 3 その他 【すべてのかたにおたずねします。】 問32 災害に備えて、または災害時に、どのような対策が必要だと思いますか。(○はいくつでも) 1 避難しやすい避難所を整備する 2 障害のある人が防災訓練等に参加するように促す 3 日頃から避難方法のアドバイスや情報提供を行う 4 緊急通報システムを整備する 5 避難時の支援体制、地域で助け合える体制を整備する 6 避難時に障害者用設備(トイレ、ベッドなど)を配置する 7 避難時に人工透析や在宅酸素など生命安全・維持装置を確保する 8 避難時において視覚障害者や聴覚障害者に配慮した情報提供を行う 9 避難時の介助人などを確保する 10 避難所での手話通訳者、ガイドヘルパーなどを確保する 11 避難所で補装具等の貸出しを行う 12 その他 13 特にない 権利擁護について 問33-1 あなたは、今まで周囲に対して「合理的配慮」を求めたことがありますか。(○は1つ) 合理的配慮とは、障害のある人が、必要な配慮や手助けについて意思を伝えたとき、役所や会社・お店などが、負担が重すぎない範囲で対応することをいいます。 《合理的配慮の具体例》 書類を記入するとき、代わりに書くことに問題がない場合は、その人の意思を十分に確認しながら代わりに書く。 絵や写真のカードやタブレット端末などを使い、障害特性に合った方法で説明する。 段差がある場合に、携帯のスロープなどを使って補助する。 1 ある 2 ない 3 その他 問33-2 「ある」と回答したかたにおたずねします。その結果、「合理的配慮」を受けることができましたか。(○は1つ) 1 できた 2 できない 3 その他 問33-3 「ない」と回答したかたにおたずねします。「合理的配慮」を求めたことがないのはどのような理由からですか。(○はいくつでも) 1 合理的配慮を必要とする場面・機会にあったことがない 2 そのときには、合理的配慮を求めることを思いつかなかった 3 本当は合理的配慮を求めたかったが、周囲のことを考えて遠慮してしまった 4 合理的配慮について知らなかった 5 その他 介助・援助者の意向 問34 あなたがお子さんを介助・援助するにあたって、困っていることはありますか。(○はいくつでも) 1 介助・援助の方法がわからない 2 福祉サービス等の情報が不足している 3 福祉サービス等が十分に利用できない 4 余暇など自分の時間が持てない 5 ちょっとした外出ができない 6 仕事に出られない 7 長期的な外出ができない 8 睡眠不足である 9 身体的な負担が大きい 10 年齢的に負担が大きい 11 孤独感がある 12 精神的な負担が大きい 13 経済的な負担が大きい 14 他にも介助の必要な家族・親族がいる 15 他の家族の援助が足りない 16 隣近所の人との関係づくりが難しい 17 何かの際に相談や介助を頼める人がいない 18 その他 19 特にない 問35-1 現在、お子さん以外に、他のかたの介護や子育て等をしていますか。(〇はいくつでも) 1 いる 2 いない 問35-2 「他のかたの介護や子育て等をしている」と回答されたかたにおたずねします。お子さんからみて、そのかたはどのような関係にあたりますか。(〇はいくつでも) 1 兄弟・姉妹 2 父・母 3 祖父・祖母 4 子 5 その他 問35-3 「他のかたの介護や子育て等をしている」と回答されたかたにおたずねします。そのかたが介助・援助を必要とするのはどのような理由からですか。(〇はいくつでも) 1 病気のため 2 障害のため 3 高齢のため 4 育児中のため 5 その他 問36 あなたの現在の健康状態はいかがですか。(〇は1つ) 1 よい 2 まあよい 3 ふつう 4 あまりよくない 5 よくない 問37 家族等支援として、区に充実してほしい施策は何ですか。(〇はいくつでも) 1 区からの情報提供を増やす 2 レスパイト目的のショートステイや一時保護を充実させる 3 保護者等に対する相談体制を充実させる 4 障害特性の理解や、適切な対応するための知識・方法を学ぶ保護者向けプログラムを実施する 5 保護者同士の交流や情報交換の場・機会をつくる 6 その他 7 特にない 障害者施策全般について 問38 今後、福祉施策を充実させるためには、どのようなことが必要だと思いますか。(○はいくつでも) 1 障害の早期発見・早期療育ができるようにすること 2 障害のある人とない人の交流を進め、相互理解を深めること 3 障害のある子どもそれぞれの状況や段階に応じた教育を進めること 4 ホームヘルパーの派遣など在宅生活支援サービスを充実すること 5 区内で利用できる施設を整備すること 6 障害者や高齢者にやさしい福祉のまちづくりを進めること 7 文化、スポーツ、レクリエーション活動に参加できるよう支援すること 8 障害のある当事者による活動を支援すること 9 ボランティア活動を充実すること 10 障害者施策や福祉に関する情報提供を充実すること 11 相談体制を充実し、適切な支援をすること 12 当事者のみでなく、家族を支える支援を充実すること 13 その他 14 特にない 最後に、この調査を通じて選択肢や自由記入欄だけでは表現しきれなかったことや、区の施策に対しご意見などがありましたら、自由にお書きください。 調査にご協力いただき誠にありがとうございました。 記入もれがないかもう一度お確かめのうえ、同封の返信用封筒(切手は不要)に入れ、12月27日(金)までにご投函ください。