資料7―5 障害者基礎調査 調査票(案)D施設入所者  あなたの声をお聞かせください − 生活と福祉に関するアンケートへのご協力のお願い − 日ごろより、練馬区の障害福祉行政の推進につきまして、ご理解、ご協力をいただき、厚く御礼申しあげます。 練馬区では、障害のある方々の施策を総合的かつ計画的に推進するため、「次期練馬区障害者計画・第六期障害福祉計画・第二期障害児福祉計画」の策定作業を進めています。(現計画書は、区役所障害者施策推進課および図書館、区民情報ひろば、区ホームページ等で閲覧できます。) この計画の策定にあたっては、障害のある方々の日常生活の状況、将来への希望、考え方等をお聞かせいただき、皆さまのご意見を反映させることが重要であると考え、このたびアンケート調査を実施することとしました。 このアンケートは、区外の施設にお住まいで、愛の手帳または身体障害者手帳をお持ちの方々を無作為に抽出し、対象としています。なお、このアンケートにはお名前・ご住所を書く必要はありません。ご回答いただきました内容はすべて統計的に処理しますので、個人的にご迷惑をおかけすることはありません。 お忙しいところ誠に恐縮ですが、調査の趣旨をご理解いただき、ご協力をお願い申し上げます。 練馬区 ご記入いただいたアンケート用紙は、お手数ですが12月27日(金)までに、一緒にはいっている返信用封筒に入れ、施設の職員の方にお渡しください。 調査の実施は、株式会社インテージリサーチに委託しています。お問い合わせは、下記連絡先までお願いいたします。 [アンケート調査に関するお問い合わせ先] 株式会社インテージリサーチ 「生活と福祉に関するアンケート」調査事務局 電話:0120-240-224 FAX:042-476-1388 (受付時間:平日10時〜17時) Eメール:nrm-info@intage.com [調査の実施主体(依頼元)] 練馬区 福祉部 障害者施策推進課 事業計画担当係 練馬区豊玉北6−12−1 《 記入にあたってのお願い 》 1.このアンケートおよび返信用封筒には、お名前・ご住所を書く必要はありません。 2.このアンケートは、封筒のあて名の方ご本人に書いていただくものです。ご本人が書くことがむずかしいときなどには、ご家族や身近な方がご本人の意見を聞きながら代わりに書いてください。 3.お答えは、令和元年12月1日現在の状況を書いてください。 4.お答えは、あてはまる選択肢の番号等に○をつけていただくものです。なお、「その他」の場合は( )の中に具体的な内容も書いてください。 5.お答えは、「1つだけ」選んでいただくものと、「いくつでも」選んでいただくもの、また、自由に書いていただくものがあります。 6.質問によっては、ある条件にあてはまる方だけにお答えをお願いするものがありますので、説明にしたがってお答えください。 7.答えたくない質問については、無理に答える必要はありません。 *(株)インテージリサーチは、官公庁・大学機関より委託を受け統計調査・市場調査を実施しています。 マーケットリサーチサービス/マーケットリサーチデータ収集サービス認証(ISO20252)、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS:ISO27001)、プライバシーマークの認証を受けており、ご回答いただく皆様の情報を適切に取り扱いいたします。 生活と福祉に関するアンケート あなた(あて名のかたご本人)のことについて 問1 あなたの性別と年齢をお答えください。 性別 1 おとこ 2 おんな 年齢 歳 問2 このアンケートはだれが書いていますか。(○は1つ) 1 自分ひとりで書いている 2 本人に聞いて家族や職員が代筆 3 本人の意向を考えながら家族や職員が記入 問3 あなたは、現在の施設に入ってどのくらいになりますか(○は1つ) 1 1年未満 2 1年以上5年未満 3 5年以上10年未満 4 10年以上 問4 あなたの住んでいる施設はどこにありますか。(○は1つ) 1 練馬区内 2 23区内(練馬区を除く) 3 東京都内 4 東京都外 問5 あなたご本人の収入の種類はなんですか。(○はいくつでも) 1 働いた収入 2 年金・手当 3 生活保護費 4 家族のお金 5 その他(          ) 6 収入はない 問6 あなたは、以下の手帳をお持ちですか。お持ちの手帳の等級にも○をつけてください。(○はいくつでも) 1 愛の手帳(1度 2度 3度 4度) 2 身体障害者手帳(1級 2級 3級 4級 5級 6級 ) 3 精神障害者保健福祉手帳(1級 2級 3級) 問7 「愛の手帳」または「身体障害者手帳」を何歳のころから持っていますか。あてはまるものに年齢を書いてください。 愛の手帳 年齢 歳ごろ 身体障害者手帳 年齢 歳ごろ 【問8は、身体障害者手帳を持っている人がお答えください。】 問8 身体障害者手帳に記載されている障害は次のどれですか。あてはまる障害の番号を「1番目」の欄に記入してください。障害の種類が2つ以上記載されている場合は、記載の順番にしたがって「1番目」と「2番目」を記入してください。 1 視覚障害 2 聴覚障害 3 平衡機能障害 4 音声機能・言語機能・そしゃく機能の障害 5 肢体不自由(上肢、下肢、乳幼児期以前の非進行性の脳病変による運動機能障害) 6 肢体不自由(体幹) 7 心臓、じん臓、呼吸器、ぼうこう、直腸、小腸、肝機能、免疫の機能の障害 8 その他 1番目 2番目 【すべてのかたにおたずねします。】 問9 あなたは、障害支援区分の認定を受けていますか。(○は1つ) 認定を受けている場合には、現在の区分に〇をつけてください。 1 受けている( 区分1   区分2   区分3   区分4   区分5   区分6 ) 2 受けていない 問10 あなたは、以下のように病院などで言われたことがありますか。(○はいくつでも) 1 発達障害(広汎性発達障害、ADHD、LDなど) 2 高次脳機能障害 3 難病 4 言われたことはない 問11-1 あなたは現在、日常生活をおくるために、医療的なケアを必要としていますか。(○は1つ) 1 必要 2 必要ではない 問11-2 どのような医療的ケアが必要ですか。(○はいくつでも) 1 経管栄養 2 胃ろう 3 腸ろう 4 たん等の吸引 5 吸入 6 気管カニューレ 7 導尿 8 その他(                     ) 雇用・就労について 【すべてのかたにおたずねします。】 問12 今後、働いてみたいと思いますか。(○は1つ) 1 働きたい 2 働きたいが、働けないと思う 3 働きたくない 4 わからない 【問13は、問12で「2働きたいが、働けないと思う」と回答したかたにおたずねします。】 問13 働きたいが、働けないと思う理由は何ですか。(自由記入) 【すべてのかたにおたずねします。】 問14 あなたは、障害のあるかたが働くためにはどのようなことが大切だと思いますか。(○はいくつでも) 1 家の近くに働くところがあること 2 通勤はしないで、家の中で働けること 3 からだの調子にあわせて働けること 4 仕事の内容が障害のある人にあっていること 5 就労支援をおこなうところ(レインボーワーク、就労移行支援事業所)が充実していること 6 生活支援・余暇支援が充実していること 7 事業主や職場の人たちが、障害のある人と働くことについて十分わかってくれていること 8 職場の施設や設備が使いやすいようになっていること 9 ジョブコーチの支援を受けながら働けること 10 同じような障害のある仲間と仕事を分け合ったり、交代で働くなど、無理なく働けること 11 その他 12 わからない 注 ジョブコーチ:企業就労や企業で働き続けるために、障害者と企業との間に入って支援する人 外出や社会参加の状況について 問15 出かけるとき、困っていることがありますか。(○はいくつでも) 1 つきそってくれる人がいない 2 まわりの人と話すのがむずかしい 3 まわりの人の目が気になる 4 まわりの人の手助け・配慮が足りない 5 歩道が狭かったり、自転車が置いてあったりして、歩道が歩きにくい 6 建物などに段差が多く、利用しにくい 7 車を停めるところがない 8 気軽に利用できる移動手段が少ない 9 電車やバスなどが利用しづらい 10 トイレが使いにくい、少ない 11 その他 12 特に困っていることはない 問16 次の活動の中で、あなたがこれからしたいことはなんですか。(○はいくつでも) 1 スポーツ・レクリエーション 2 旅行 3 ボランティア活動 4 障害者団体の活動 5 趣味などのサークル活動 6 個人的な趣味や学習の活動 7 講座や講演会などへの参加 8 地域の行事やお祭 9 その他(                     ) 10 特にしたいことはない 問17 あなたは、問16のような活動に参加するためにはどのような手助けが必要だと思いますか。(○はいくつでも) 1 活動についてのおしらせがあること 2 いっしょに行く仲間がいること 3 活動する場所が近くにあること 4 外出のための手助け・サービスがあること 5 障害にあった対応ができること 6 きちんと教えてくれる人がいること 7 障害のある人が使いやすい施設などがあること 8 手助けをしてくれる人がいること 9 その他(                     ) 10 特にない 相談や情報の入手について 問18 あなたは、悩みごとや心配ごとがあるとき、家族や親せき以外にどのようなところに相談していますか。(○はいくつでも) 1 総合福祉事務所 2 保健相談所 3 障害者地域生活支援センター(きらら・すてっぷ・ういんぐ・さくら) 4 権利擁護センター ほっとサポートねりま 5 民生委員・児童委員 6 障害者相談員 7 児童相談所 8 福祉施設 9 相談支援事業所 10 病院・診療所 11 学校・職場 12 障害者団体 13 友だち・知り合い 14 ホームヘルパー 15 インターネットの掲示板(民間サイト)など 16 その他(                    ) 17 相談できるところはない 18 相談の必要はない 問19 どのようになれば家族や親せき以外にも気軽に相談しやすくなりますか。(自由記入) 問20 福祉サービスなどの情報をどこで知りますか。(○はいくつでも) 1 ねりま区報 2 区のホームページ 3 インターネトのサイト(区のホームページ以外) 4 区の障害者福祉のしおり 5 総合福祉事務所・保健相談所 6 きらら・すてっぷ・ういんぐ・さくら 7 学校、職場、施設 8 病院・診療所 9 民生委員・児童委員 10 相談支援事業所 11 障害者団体 12 家族、親せき 13 友だち、知り合い 14 その他(                ) 15 わからない 問21 福祉サービスのことが十分にわかるためには、区はどのようなことに力を入れたらよいですか。(自由記入) 将来について 問22 今後、日中をどのようにして過ごしたいと思いますか。(○はいくつでも) 1 今いる施設で過ごしたい 2 学校に通いたい 3 会社などで働きたい 4 就労移行支援・就労継続支援事業所などの作業所で働きたい 5 働くための訓練・支援を受け、会社で働くことをめざしたい 6 自立した日常生活が送れるよう、自立訓練などを受けたい 7 病院、診療所で機能訓練、看護、介護、日常生活の支援などを受けながら過ごしたい 8 福祉園などの通所施設で、手助けを受けながらさまざまな活動を行いたい 9 自分の家で過ごしたい 10 その他 11 わからない 問23 あなたは、5年後・10年後・20年後に、それぞれどのような暮らしかたを希望しますか。第1希望・第2希望について、右の枠に項目の番号を記入してください。 [5年後] についてお答えください。 1 ひとりで暮らしたい 2 家族と一緒に暮らしたい 3 グループホームで暮らしたい 4 施設に入所したまま暮らしたい 5 その他(                  ) 6 わからない 第1希望 第2希望 [10年後] についてお答えください。 1 ひとりで暮らしたい 2 家族と一緒に暮らしたい 3 グループホームで暮らしたい 4 施設に入所したまま暮らしたい 5 その他(                  ) 6 わからない 第1希望 第2希望 [20年後] についてお答えください。 1 ひとりで暮らしたい 2 家族と一緒に暮らしたい 3 グループホームで暮らしたい 4 施設に入所したまま暮らしたい 5 その他(                  ) 6 わからない 第1希望 第2希望 【問23の「5年後」「10年後」「20年後」のいずれかで、「ひとりで暮らしたい」「家族と暮らしたい」「グループホームで暮らしたい」とお答えのかたにおたずねします。】 問24 どのような手助けや環境が必要になると思いますか。(○はいくつでも) 地域で暮らすまでに 1 日常生活ができるための訓練をすること 2 施設や病院以外で暮らす体験ができること 3 障害者向け公営住宅、グループホームなどの住宅を充実させること 4 アパートなどの入居時に保証人になってくれる人がいること 5 自分の家の改修 地域で暮らし続けるために 6 家族の理解があること 7 介助者がいること 8 働いて収入が得られる、収入額が増えること 9 地域住民が障害・障害者に理解があること 10 困ったときに相談できる人がいること 11 ホームヘルパー、ショートステイなどの福祉サービスが受けられること 12 休日・夜間の緊急時に受診できる医療機関が身近にあること 13 その他(                   ) 14 特にない 問25 今後、練馬区に住みたいと思いますか。(○は1つ) 1 住みたい 2 住みたいと思わない 3 わからない 問26 問25のように答えた理由を教えてください。(自由記入) 権利擁護について 問27 障害があることで、差別されたり、いやな思いをしたことがありますか。(○は1つ) 1 いつもある 2 たまにある 3 ほとんどない 4 わからない 問28 具体的には、どのようなときに差別されたり、いやな思いをしていますか。(自由記入) 問29 あなたは、障害および障害のあるかたのことを、まわりの人にもっとわかってもらうためには、何が必要だと思いますか。(○はいくつでも) 1 障害についてのお知らせや講演会などを充分におこなう 2 ボランティア活動や障害理解を深める活動をしている団体を支援する 3 障害のあるかたとの交流を通じて理解と参加を広める 4 学校における福祉教育・人権教育をすすめる 5 障害のあるかたの社会参加をすすめる 6 福祉施設が地域住民との交流をすすめる 7 障害のあるかた自らが、積極的に地域活動に参加する 8 障害のあるかた自らが、必要な手助けをまわりの人に伝える 9 その他 10 わからない 11 特にない 問30-1 あなたは、今まで周囲に対して「合理的配慮」を求めたことがありますか。(○は1つ) 注 合理的配慮とは、障害のある人が、必要な配慮や手助けについて意思を伝えたとき、役所や会社・お店などが、負担が重すぎない範囲で対応することをいいます。 《合理的配慮の具体例》 書類を記入するとき、代わりに書くことに問題がない場合は、その人の意思を十分に確認しながら代わりに書く。 絵や写真のカードやタブレット端末などを使い、障害特性に合った方法で説明する。 段差がある場合に、携帯のスロープなどを使って補助する。 1 ある 2 ない 3 その他 問30-2 「ある」と回答したかたにおたずねします。その結果、「合理的配慮」を受けることができましたか。(○は1つ) 1 できた 2 できない 3 その他(                     ) 問30-3 「ない」と回答したかたにおたずねします。「合理的配慮」を求めたことがないのはどのような理由からですか。(○はいくつでも) 1 合理的配慮を必要とする場面・機会にあったことがない 2 そのときには、合理的配慮を求めることを思いつかなかった 3 本当は合理的配慮を求めたかったが、周囲のことを考えて遠慮してしまった 4 合理的配慮について知らなかった 5 その他 問31 あなたは、成年後見制度を知っていますか。(○は1つ) 注 成年後見制度とは、自分で十分な判断ができない人のために、後見人等を選んで本人の意思決定を助け、生活や財産などの権利を守る制度です。選ばれた後見人等は、本人の意思を尊重し、心身の状態に配慮しながら必要な代理行為を行い、財産を適正に管理します。練馬区では、練馬区社会福祉協議会の権利擁護センター「ほっとサポートねりま」を成年後見制度の推進機関と位置づけています。 1 知っている 2 知らない 問32-1 あなたは、今後の状況によって成年後見制度を利用しますか(利用するつもりですか)。(○は1つ) 1 現在利用している 2 今後利用したい 3 利用したいと思わない 4 わからない → 問33へ進む 【「利用したいと思わない」とお答えのかたにおたずねします】 問32-2 成年後見制度を利用しない(したくない)理由は何ですか。(○はいくつでも) 1 手続きがむずかしい 2 費用負担が大きい 3 後見人が選ばれるまでに時間がかかる 4 制度のしくみがよくわからない 5 十分な支援が受けられるかわからない 6 その他(                     ) 7 必要がない 障害者施策全般について 【すべてのかたにおたずねします。】 問33 今後、障害者施策を充実させるためには、どのようなことが必要だと思いますか。 (○はいくつでも) 1 障害の早期発見・早期療育に努めること 2 障害のある人とない人の交流をすすめ、お互いの理解を深めること 3 障害のある子どもそれぞれの状況にあった教育をおこなうこと 4 障害のある人の働くところを用意し、仕事を続けられるように努めること 5 ホームヘルパーの派遣など自宅での生活を支えるサービスに力をいれること 6 区内で利用できる施設をつくり増やすこと 7 障害者や高齢者にやさしい福祉のまちづくりをすすめること 8 障害のある人の住まい(公営住宅やグループホームなど)をつくり増やすこと 9 文化、スポーツ、レクリエーション活動に参加できるよう手助けすること 10 障害のある当事者による活動を手助けすること 11 ボランティア活動をすすめること 12 障害者施策や福祉に関するおしらせを充分におこなうこと 13 相談しやすいようにすること 14 本人だけでなく、家族も支える手助けを充分におこなうこと 15その他 16 特にない 問34-1 あなたは「障害」という言葉について、どのように表記されるのが最もよいと思いますか。(〇は1つ) 1 障害 2 障がい 3 障碍 4 その他(                     ) 5 こだわりはない(どれでもよい) 6 わからない 問34-2 あなたが問34-1でその表記を選んだ理由はどのようなことですか。(〇はいくつでも) 1 見慣れているから 2 わかりやすいから 3 差別感や不快感を感じないから 4 本来はそう書くべきだから 5 表記だけ変えても意味がないから 6 その他(                     ) このアンケートの中の選択肢や自由記入欄だけでは書ききれなかったことや、ご意見・ご要望、次期計画に盛り込みたいことなどがありましたら、自由にお書きください。 調査にご協力いただき誠にありがとうございました。 「あて名のかたご本人」へのおたずねは以上です。 記入もれがないかもう一度お確かめのうえ、同封の返信用封筒(切手はいりません)に入れ、12月27日(金)までに施設の職員のかたにお渡しください。 もし、差し支えなければ、ふだんあて名のかたご本人を、主に手助けされているかたのご意向(これ以降の質問)もお聞かせください。 これ以降の質問は、ふだん「あて名のかたご本人」を介助・援助しているかたがお答えください。 介助・援助者の意向 問35 あて名のかたご本人が、今後施設を出て、地域で暮らすことの可能性についてお答えください。(○は1つ) 1 条件が整えば可能だと思う 2 難しいと思う → 問38へ進む 3 その他 4 わからない 【問36、問37は、問35で「条件が整えば可能だと思う」とお答えのかたにおたずねします。】 問36 あて名のかたご本人は、地域でどのように暮らすことがよいと思いますか。(○は1つ) 1 ひとり暮らし 2 いまの家族と一緒に暮らす 3 グループホームで共同生活 4 その他 問37 地域で暮らすためには、どのような支援や環境が必要になると思いますか。(○はいくつでも) 地域で暮らすまでに 1 日常生活ができるための訓練をすること 2 施設や病院以外で暮らす体験ができること 3 障害者向け公営住宅、グループホームなどの住宅の充実 4 アパートなどの入居時に保証人になってくれる人がいること 5 自宅の改修 地域で暮らし続けるために 6 家族の理解があること 7 介助者がいること 8 働いて収入が得られる、収入額が増えること 9 地域住民が障害・障害者に理解があること 10 困ったときに相談できる人がいること 11 ホームヘルパー、ショートステイなどの福祉サービスが受けられること 12 休日・夜間の緊急時に受診できる医療機関が身近にあること 13 その他 14 特にない 【問35で、地域で暮らすことが「難しいと思う」とお答えのかたにおたずねします。】 問38 差し支えなければ、施設からの退所が難しいと思う理由を教えてください。(自由記入) 最後に、練馬区の障害者施策などについてご意見・ご要望がございましたら、自由にお書きください。 調査にご協力いただき誠にありがとうございました。 同封の返信用封筒(切手は不要)に入れ、12月27日(金)までに施設の職員のかたにお渡しください。