資料7―2 障害者基礎調査 調査票(案)A知的障害者(児)  あなたの声をお聞かせください − 生活と福祉に関するアンケートへのご協力のお願い − 日ごろより、練馬区の障害福祉行政の推進につきまして、ご理解、ご協力をいただき、厚く御礼申しあげます。 練馬区では、障害のある方々の施策を総合的かつ計画的に推進するため、「次期練馬区障害者計画・第六期障害福祉計画・第二期障害児福祉計画」の策定作業を進めています。(現計画書は、区役所障害者施策推進課および図書館、区民情報ひろば、区ホームページ等で閲覧できます。) この計画の策定にあたっては、障害のある方々の日常生活の状況、将来への希望、考え方等をお聞かせいただき、皆さまのご意見を反映させることが重要であると考え、このたびアンケート調査をおこなうこととしました。 このアンケートは、区内にお住まいの愛の手帳をお持ちの方々を無作為に抽出し、対象としています。なお、このアンケートにはお名前・ご住所を書く必要はありません。ご回答いただきました内容はすべて統計的に処理し、個人的にご迷惑をおかけすることはありません。 お忙しいところ誠に恐縮ですが、このアンケート調査の趣旨をご理解いただき、ご協力をお願い申し上げます。 練馬区 ご記入いただいたアンケート用紙は、12月27日(金)までに、一緒にはいっている返信用封筒(切手はいりません)に入れ、お近くの郵便ポストに入れてください。 調査の実施は、株式会社インテージリサーチに委託しています。お問い合わせは、下記連絡先までお願いいたします。 [アンケート調査に関するお問い合わせ先] 株式会社インテージリサーチ 「生活と福祉に関するアンケート」調査事務局 電話:0120-240-224 FAX:042-476-1388 (受付時間:平日10時〜17時) Eメール:nrm-info@intage.com [調査の実施主体(依頼元)] 練馬区 福祉部 障害者施策推進課 事業計画担当係 練馬区豊玉北6−12−1 《 記入にあたってのお願い 》 1.このアンケートおよび返信用封筒には、お名前・ご住所を書く必要はありません。 2.このアンケートは、封筒のあて名の方ご本人に書いていただくものです。ご本人が書くことがむずかしいときなどには、ご家族や身近な方がご本人の意見を聞きながら代わりに書いてください。 3.お答えは、令和元年12月1日現在の状況を書いてください。 4.お答えは、あてはまる選択肢の番号等に○をつけていただくものです。なお、「その他」の場合は( )の中に具体的な内容も書いてください。 5.お答えは、「1つだけ」選んでいただくものと、「いくつでも」選んでいただくもの、また、自由に書いていただくものがあります。 6.質問によっては、ある条件にあてはまる方だけにお答えをお願いするものがありますので、説明にしたがってお答えください。 7.答えたくない質問については、無理に答える必要はありません。 *(株)インテージリサーチは、官公庁・大学機関より委託を受け統計調査・市場調査を実施しています。 マーケットリサーチサービス/マーケットリサーチデータ収集サービス認証(ISO20252)、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS:ISO27001)、プライバシーマークの認証を受けており、ご回答いただく皆様の情報を適切に取り扱いいたします。 生活と福祉に関するアンケート あなた(あて名のかたご本人)のことについて 問1 あなたの性別と年齢をお答えください。 性別 1 おとこ 2 おんな 年齢  歳 問2 このアンケートはだれが書いていますか。(○は1つ) 1 自分ひとりで書いている 2 本人に聞いて家族や介助者が代筆 3 本人の意向を考えながら家族や介助者が記入 問3 現在、あなたはどこで暮らしていますか。(○は1つ) 1 自分の持ち家(購入マンションも含む) 2 親など家族の持ち家 3 公営住宅 4 アパート、賃貸マンション、借家 5 グループホーム 6 社宅、会社の寮(購入マンションも含む) 7 福祉施設 8 病院に入院している 9 その他(                     ) 問4 現在、あなたと一緒に暮らしている人はだれですか。(○はいくつでも) 1 ひとりで暮らしている 2 夫または妻 3 こども(むすこ、むすめ) 4 おとうさん、おかあさん 5 おじいさん、おばあさん 6 きょうだい、しまい 7 グループホームなどで暮らしている 8 その他(                     ) 問5 あなたご本人の収入の種類は何ですか。(○はいくつでも) 1 働いた収入 2 年金・手当 3 生活保護費 4 家族のお金 5 その他(         ) 6 収入はない 問6 あなたの世帯の、主な生計維持者(もっとも収入が多いかた)はどなたですか。(〇は1つ) 注 「3 おとうさん」「4 おかあさん」とお答えの場合には、年齢(令和元年12月1日現在)をご記入ください。 1 あなたご本人 2 夫または妻 3 おとうさん 歳 4 おかあさん 歳 5 こども(むすこ、むすめ) 6 おじいさん、おばあさん 7 きょうだい、しまい 8 その他(                         ) 問7 愛の手帳には何度と書かれていますか。(○は1つ) 1 1度 2 2度 3 3度 4 4度 問8 愛の手帳を何歳から持っていますか。 年齢 歳ごろ 問9 あなたは、障害支援区分の認定を受けていますか。認定を受けているかたは、現在の区分にも〇をつけてください。(○は1つ) 1 受けている(区分1 区分2 区分3 区分4 区分5 区分6) 2 受けていない 問10 あなたは、愛の手帳のほかに持っている手帳はありますか。持っているかたは等級にも○をつけてください。(○はいくつでも) 1 身体障害者手帳(1級 2級 3級 4級 5級 6級) 2 精神障害者保健福祉手帳(1級 2級 3級) 3 これらの手帳は持っていない 【問11は、身体障害者手帳を持っているかたがお答えください。】 問11 身体障害者手帳に記載されている障害は次のどれですか。あてはまる障害の番号を「1番目」の欄に記入してください。障害の種類が2つ以上記載されている場合は、記載の順番にしたがって「1番目」と「2番目」を記入してください。 1 視覚障害 2 聴覚障害 3 平衡機能障害 4 音声機能・言語機能・そしゃく機能の障害 5 肢体不自由(上肢、下肢、乳幼児期以前の非進行性の脳病変による運動機能障害) 6 肢体不自由(体幹) 7 心臓、じん臓、呼吸器、ぼうこう、直腸、小腸、肝機能、免疫の機能の障害 8 その他(                           ) 1番目 2番目 【すべてのかたにおたずねします。】 問12 あなたは、以下のように病院などで言われたことがありますか。(○はいくつでも) 1 発達障害(広汎性発達障害、ADHD、LDなど) 2 高次脳機能障害 3 難病 4 言われたことはない 問13-1 あなたは現在、日常生活をおくるために、医療的なケアを必要としていますか。(○は1つ) 1 必要 2 必要ではない 問13-2 どのような医療的ケアが必要ですか。(○はいくつでも) 1 経管栄養 2 胃ろう 3 腸ろう 4 たん等の吸引 5 吸入 6 気管カニューレ 7 導尿 8 その他(                     ) 手助けについて 【すべてのかたにおたずねします。】 問14 ふだん、あなたを手助けしている人はだれですか。(○はいくつでも) 1 とくに手助けはしてもらっていない 2 夫または妻 3 おとうさん、おかあさん 4 こども(むすこ、むすめ) 5 おじいさん、おばあさん 6 きょうだい、しまい 7 総合福祉事務所、保健相談所 8 病院 9 施設 10 訪問看護師 11 ホームヘルパー 12 その他(                     ) 最も長く手助けしている人はだれですか。 【問15、問16は、現在手助けをしてもらっているかたにおたずねします。】 問15 どのようなときに手助けをしてもらっていますか。(○はいくつでも) 1 食事 2 トイレ 3 おふろ 4 着替え 5 家の中の移動 6 家事(調理、掃除、洗濯) 7 外出 8 薬をのむ 9 医療的ケアに関わる介助 10 他の人とコミュニケーションをとりたいとき 11 お金の管理 12 その他(                     ) 問16 あなたを手助けしているかたが、病気のときや、外出しなければならないときなどは、どのようにしたいと思いますか。(○はいくつでも) 1 いっしょに住んでいるほかの家族にたのみたい 2 いっしょに住んでいない家族や親せきにたのみたい 3 ホームヘルプサービスを利用したい 4 訪問看護を利用したい 5 施設への短期入所(ショートステイ)を利用したい 6 近所の人や友だち・知り合いにたのみたい 7 いままでそのようなことはなかったので、よくわからない 8 その他(                              ) 【すべてのかたにおたずねします。】 問17-1 あなたは、ふだんの生活の中で、必要とする手助けをしてもらっていると思いますか。(○は1つ) 1 必要だが、してもらっていない手助けがある 2 必要とする手助けをしてもらっていると思う 3 特に手助けを必要としていない 4 その他(                     ) 問17-2 必要だが、してもらっていない手助けは、どのようなことですか。(自由記入) 日中の過ごしかたについて 【すべてのかたにおたずねします。】 問18 あなたは、平日の昼間、どこにいますか。(○は1つ) 1 幼稚園や保育園、学校 2 会社など(就労移行支援・就労継続支援など作業所も含む)3 施設(福祉園など) 4 病院、診療所 5 障害者地域生活支援センター(きらら・すてっぷ・ういんぐ・さくら) 6 介護保険のデイサービスを利用している 7 自分の家 8 その他(                              ) 教育について 【問19、問20は、現在「幼稚園や保育園、学校」などですごすかたにおたずねします。】 問19 あなたは、いまどこに通っていますか。(○は1つ) 1 幼稚園 2 保育園 3 児童発達支援事業所など 4 特別支援学校 5 特別支援学級 6 通常の学級 7 職業訓練校 8 専門学校・大学 9 その他(          ) 問20 幼稚園・学校などに通っていて、もっとよくしてほしいことはなんですか。 (○はいくつでも) 1 通いやすくしてほしい(通学手段の改善など) 2 使いやすい施設にしてほしい 3 介助をうけやすくしてほしい 4 先生・生徒にもっと障害のことをわかってほしい 5 放課後の取組を充実してほしい 6 夏休みなど長い休みのときの取組を充実してほしい 7 その他(                                 ) 8 特に困っていることはない 【次は問27へ進んでください】 雇用・就労について 【問21〜問24は、現在「働いている」かたにおたずねします。】 問21 仕事の働きかたは次のうちどれですか。(○は1つ) 1 自営業 2 家業の手伝い 3 会社・団体などの正規職員 4 非正規職員(契約、パート、派遣など) 5 内職 6 就労移行支援・就労継続支援事業所 7 その他(                        ) 問22 あなたの職場はどこにありますか。(○は1つ) 1 練馬区内 2 23区内(練馬区を除く) 3 東京都内 4 東京都外 5 在宅で仕事をしている 問23 この1年間に、働いてもらったお金(給料・工賃)はいくらですか。(○は1つ) 1 5万円未満 2 5万円〜20万円未満 3 20万円〜50万円未満 4 50万円〜100万円未満 5 100万円〜300万円未満 6 300万円〜500万円未満 7 500万円〜700万円未満 8 700万円以上 9 収入はない 問24 仕事の不安や不満がありますか。(○はいくつでも) 1 収入が少ない 2 仕事がむずかしい 3 仕事が体力的にきつい 4 自分にあった内容の仕事がない 5 1日の仕事時間が長い 6 1週間の仕事日数が多い 7 障害のことをなかなかわかってくれない 8 職場の人たちとうまくいかない 9 今の職場でずっと働けるかどうかわからない 10 トイレなどがつかいにくい 11 給料がふえない 12 通うのがたいへん 13 その他(                     ) 14 特に不安や不満はない 【次は問27へ進んでください】 【問25〜問26は、現在働いていないかたにおたずねします。】 問25 働いていない理由は次のうちどれですか。(〇はいくつでも) 1 体調がよくないから 2 働くと、体調が悪いときに休みにくいから 3 働くと、通院しにくいから 4 通勤が難しいから 5 職場の理解が得られないと思うから 6 やりたい仕事がみつからないから 7 仕事が難しそうだから 8 家事があるから 9 高齢だから 10 仕事をする年齢に達していないから 11 障害の程度や症状のため 12 その他(                     ) 問26 今後、働いてみたいと思いますか。(○は1つ) 1 働きたい 2 働きたいが、働けないと思う 3 働きたくない 4 高齢のため働くことを考えていない 5 わからない 【すべてのかたにおたずねします。】 問27 あなたは、障害のあるかたが働くためにはどのようなことが大切だと思いますか。 (○はいくつでも) 1 家の近くに働くところがあること 2 通勤はしないで、家の中で働けること 3 からだの調子にあわせて働けること 4 仕事の内容が障害のある人にあっていること 5 就労支援をおこなうところ(レインボーワーク、就労移行支援事業所など)が充実していること 6 生活支援・余暇支援が充実していること 7 事業主や職場の人たちが、障害のある人と働くことについて十分わかってくれていること 8 職場の施設や設備が使いやすいようになっていること 9 ジョブコーチの支援を受けながら働けること 10 同じような障害のある仲間と仕事を分け合ったり、交代で働くなど、無理なく働けること 11 その他(                              ) 12 わからない 注  ジョブコーチ:企業就労や企業で働き続けるために、障害者と企業との間に入って支援する人 外出や社会参加の状況について 問28 出かけるとき、困っていることがありますか。(○はいくつでも) 1 つきそってくれる人がいない 2 まわりの人と話すのがむずかしい 3 まわりの人の目が気になる 4 まわりの人の手助け・配慮が足りない 5 歩道が狭かったり、自転車が置いてあったりして、歩道が歩きにくい 6 建物などに段差が多く、利用しにくい 7 車を停めるところがない 8 気軽に利用できる移動手段が少ない(福祉タクシーなど) 9 電車やバスなどが利用しづらい 10 トイレが使いにくい、少ない 11 その他(                      ) 12 特に困っていることはない 問29 次の活動の中で、あなたがこれからしたいことはなんですか。(○はいくつでも) 1 スポーツ・レクリエーション 2 旅行 3 ボランティア活動 4 障害者団体の活動 5 趣味などのサークル活動 6 個人的な趣味や学習の活動 7 講座や講演会などへの参加 8 地域の行事やお祭 9 その他(                     ) 10 特にしたいことはない 問30 あなたは、問29のような活動に参加するためにはどのような手助けが必要だと思いますか。(○はいくつでも) 1 活動についてのおしらせがあること 2 いっしょに行く仲間がいること 3 活動する場所が近くにあること 4 外出のための手助け・サービスがあること 5 障害にあった対応ができること 6 きちんと教えてくれる人がいること 7 障害のある人が使いやすい施設などがあること 8 手助けをしてくれる人がいること 9 その他(                     ) 10 特にない 健康状況や医療について 問31 健康管理や医療について、困ったり不便に感じたことはありますか。(○はいくつでも) 1 特に困っていることはない 2 近所に診てくれるお医者さんがいない 3 専門的な治療を行う病院・診療所がない 4 通院や健康診査のときにつきそいがいない 5 往診をたのめるお医者さんがいない 6 定期的に健康診査を受けられない 7 病院・診療所とのコミュニケーションがとれない 8 障害のために症状が正確に伝わらず、必要な治療が受けられない 9 受診手続きなどがわかりにくい 10 病院・診療所の建物が使いにくい 11 医療費の負担が大きい 12 休日・夜間の相談や治療をしてくれる病院・診療所が少ない 13 その他(                              ) 相談や情報の入手について 問32 あなたは、悩みごとや心配ごとがあるとき、家族や親せき以外にどのようなところに相談していますか。(○はいくつでも) 1 総合福祉事務所 2 保健相談所 3 きらら・すてっぷ・ういんぐ・さくら 4 権利擁護センター ほっとサポートねりま 5 民生委員・児童委員 6 障害者相談員 7 児童相談所 8 福祉施設 9 相談支援事業所 10 病院、診療所 11 学校、職場 12 障害者団体 13 友だち、知り合い 14 ホームヘルパー 15 インターネットの掲示板(民間サイト)など 16 その他(                 ) 17 相談できるところはない 18 相談の必要はない 問33 どのようになれば家族や親せき以外にも相談しやすくなりますか。(自由記入) 問34 福祉サービスなどの情報をどこで知りますか。(○はいくつでも) 1 ねりま区報 2 区のホームページ 3 インターネットのサイト(区のホームページ以外) 4 区の障害者福祉のしおり 5 総合福祉事務所、保健相談所 6 きらら・すてっぷ・ういんぐ・さくら 7 学校、職場、施設 8 病院、診療所 9 相談支援事業所 10 民生委員、児童委員 11 障害者団体 12 家族、親せき 13 友だち、知り合い 14 その他(                       ) 15 わからない 問35 福祉サービスのことが十分にわかるためには、区はどのようなことに力を入れたらよいですか。(自由記入) 福祉サービスについて 問36 あなたは、この1年くらいの間に次のサービスを利用しましたか。(○はいくつでも) 1 ホームヘルプなどの訪問系サービス 2 訪問看護などの医療系サービス 3 短期入所(ショートステイ)・緊急一時保護 4 補装具費の支給・修理 5 日常生活用具の給付・レンタル 6 住宅設備改善費の給付 7 福祉タクシー券の交付・自動車燃料費の助成など 8 移動支援・同行援護 9 訪問入浴サービス 10 就労移行支援・就労継続支援・生活介護などの日中活動系サービス 11 グループホームなどの居住系サービス 12 児童発達支援・放課後とうデイサービスなど 13 手話通訳者・要約筆記者の派遣 14 その他(                             ) 15 1〜14のサービスを利用したことがない 問37-1 あなたは、現在必要だと思うサービスを十分利用していますか。(○は1つ) 1 十分利用している 2 十分ではないが、ほぼ利用している 3 あまり利用していない 4 その他(                   ) 5 わからない 6 サービスを利用する必要がない 問37-2 必要だと思うサービスを「あまり利用していない」理由はなんですか。(○はいくつでも) 1 自己負担が大きいから 2 支給要件にあてはまらないから 3 必要とするサービスがないから 4 どのようなサービスがあるかわからないから 5 利用の仕方がわからないから 6 個別のニーズに対応できないから 7 その他(                    ) 8 わからない 【すべてのかたにおたずねします。】 問38 次のサービスの中で、これからも利用したい、あるいは新たに利用したいと思うサービスはありますか。(○はいくつでも) 1 ホームヘルプなどの訪問系サービス 2 訪問看護などの医療系サービス 3 短期入所(ショートステイ)・緊急一時保護 4 補装具費の支給・修理 5 日常生活用具の給付・レンタル 6 住宅設備改善費の給付 7 福祉タクシー券の交付・自動車燃料費の助成など 8 移動支援・同行援護 9 訪問入浴サービス 10 就労移行支援・就労継続支援・生活介護の日中活動系サービス 11 グループホームなどの居住系サービス 12 児童発達支援・放課後とうデイサービスなど 13 手話通訳者・要約筆記者の派遣 14 その他(                              ) 15 1〜14の中に利用したいサービスはない 問39 サービスを利用しやすくするためには、どのようなことが必要だと思いますか。改善が必要だと思うサービスの名前と必要だと思うことをお書きください。 改善が必要なサービスの名前 必要だと思うこと 【問40は、40歳以上のかたにおたずねします。】 問40 あなたは、介護保険のサービスを利用していますか。(○はいくつでも) 1 訪問介護(ホームヘルプ)を利用している 2 通所介護(デイサービス)を利用している 3 短期入所(ショートステイ)を利用している 4 その他(                              ) 5 介護保険サービスは利用していない 【問41、問42は、介護保険サービスを利用しているかたにおたずねします。】 問41 あなたは、介護保険の要介護認定を受けたことがありますか。ある場合には、要介護度にも○をつけてください。(○は1つ) 1 ない 2 ある 1 要支援1 2 要支援2 3 要介護1 4 要介護2 5 要介護3 6 要介護4 7 要介護5 8 わからない 問42 障害福祉サービスと介護保険サービスの両方のサービスを利用していて、何か困っていることはありますか。(〇はいくつでも) 1 サービスの支給量が減ってしまった 2 同じサービス提供事業所を利用し続けることができず、介護保険事業所に変更することになった 3 利用者自己負担が増えた 4 障害福祉サービスの上乗せの相談手続きが難しかった 5 介護保険サービスでは障害特性を理解した対応が受けられなくなった 6 その他(                              ) 7 特に困っていることはない 8 障害福祉サービスは利用していない(介護保険サービスのみ利用) 将来について 問43 今後、日中をどのようにして過ごしたいと思いますか。(○はいくつでも) 1 学校に通いたい 2 会社などで働きたい 3 就労移行支援・就労継続支援事業所などで働きたい 4 働くための訓練・支援を受け、会社で働くことをめざしたい 5 自立した日常生活が送れるよう、自立訓練などを受けたい 6 病院、診療所で機能訓練、看護、介護、日常生活の支援などを受けながら過ごしたい 7 福祉園などの通所施設で、手助けを受けながらさまざまな活動を行いたい 8 自分の家で過ごしたい 9 その他(                              ) 10 わからない 問44 あなたは、5年後・10年後・20年後に、それぞれどのような暮らし方を希望しますか。第1希望・第2希望について、右の枠に項目の番号を記入してください。 [5年後] についてお答えください。 1 ひとりで暮らしたい 2 家族と一緒に暮らしたい 3 グループホームで暮らしたい 4 施設に入所して暮らしたい 5 その他(                  ) 6 わからない 第1希望 第2希望 [10年後] についてお答えください。 1 ひとりで暮らしたい 2 家族と一緒に暮らしたい 3 グループホームで暮らしたい 4 施設に入所して暮らしたい 5 その他(                  ) 6 わからない 第1希望 第2希望 [20年後] についてお答えください。 1 ひとりで暮らしたい 2 家族と一緒に暮らしたい 3 グループホームで暮らしたい 4 施設に入所して暮らしたい 5 その他(                  ) 6 わからない 第1希望 第2希望 問45 今後も練馬区に住みつづけたいと思いますか。(○は1つ) 1 住みつづけたい 2 区外にひっこしたい 3 わからない 問46 問45のように思った理由を書いてください。(自由記入) 災害対策について 問47-1 あなたは、最寄の避難拠点(区立小中学校)の場所をご存じですか。(○は1つ) 注  練馬区では、災害時に自宅で生活することができない場合の避難場所として、全区立小中学校を指定しており、避難拠点と呼んでいます。なお、避難拠点は居住地による指定はありません。お住まいの地域にかかわらず避難ができます。 1 知っている 2 知らない 問47-2 あなたは、その避難拠点までひとりで避難することができますか。(○は1つ) 1 できると思う 2 できないと思う 3 その他(          ) 【すべてのかたにおたずねします。】 問48 災害が起きたときのために、どのような準備が必要だと思いますか。(○はいくつでも) 1 避難しやすい避難所を整備する 2 障害のある人に防災訓練などへの参加をすすめる 3 日頃から避難方法などを知らせる 4 緊急通報システムをつくる 5 地域で助け合える体制をつくる 6 避難時に障害者用設備(トイレ、ベッドなど)を配置する 7 避難時に人工透析や在宅酸素など生命安全・維持装置を用意する 8 避難時において、視覚障害者や聴覚障害者がわかるようなお知らせをする 9 避難時の介助人などを用意する 10 避難所での手話通訳者、ガイドヘルパーなどを用意する 11 避難所で補装具などの貸出しを行う 12 その他(                             ) 13 特にない 権利擁護について 問49-1 障害があることで、差別されたり、いやな思いをしたことがありますか。(○は1つ) 1 いつもある 2 たまにある 3 ほとんどない 4 わからない 問49-2 具体的には、どのようなときに差別されたり、いやな思いをしていますか。(自由記入) 問50 地域で暮らす上で、障害のことをわかってもらえていると感じますか。(○は1つ) 1 十分わかってもらえていると感じる 2 時々わかってもらえていないと感じる 3 あまりわかってもらえていないと感じる 4 まったくわかってもらえていないと感じる 5 わからない 問51 どのようなときに障害のことをわかってもらえている、あるいは障害のことをわかってもらえていないと感じますか。(自由記入) 問52 あなたは、障害および障害のあるかたのことを、まわりの人にもっとわかってもらうためには、何が必要だと思いますか。(○はいくつでも) 1 障害についてのお知らせや講演会などを充分におこなう 2 ボランティア活動や障害理解を深める活動をしている団体を支援する 3 障害のあるかたとの交流を通じて理解と参加を広める 4 学校における福祉教育・人権教育をすすめる 5 障害のあるかたの社会参加をすすめる 6 福祉施設が地域住民との交流をすすめる 7 障害のあるかた自らが、積極的に地域活動に参加する 8 障害のあるかた自らが、必要な手助けをまわりの人に伝える 9 その他(                                 ) 10 わからない 11 特にない 問53-1 あなたは、今まで周囲に対して「合理的配慮」を求めたことがありますか。(○は1つ) 注  合理的配慮とは、障害のある人が、必要な配慮や手助けについて意思を伝えたとき、役所や会社・お店などが、負担が重すぎない範囲で対応することをいいます。 《合理的配慮の具体例》 書類を記入するとき、代わりに書くことに問題がない場合は、その人の意思を十分に確認しながら代わりに書く。 絵や写真のカードやタブレット端末などを使い、障害特性に合った方法で説明する。 段差がある場合に、携帯のスロープなどを使って補助する。 1 ある 2 ない 3 その他(                               ) 問53-2 「ある」と回答したかたにおたずねします。その結果、「合理的配慮」を受けることができましたか。(○は1つ) 1 できた 2 できない 3 その他(                                 ) 問53-3 「ない」と回答したかたにおたずねします。「合理的配慮」を求めたことがないのはどのような理由からですか。(○はいくつでも) 1 合理的配慮を必要とする場面・機会にあったことがない 2 そのときには、合理的配慮を求めることを思いつかなかった 3 本当は合理的配慮を求めたかったが、周囲のことを考えて遠慮してしまった 4 合理的配慮について知らなかった 5 その他(                                ) 問54 あなたは、成年後見制度を知っていますか。(○は1つ) 注  成年後見制度とは、自分で十分な判断ができない人のために、後見人等を選んで本人の意思決定を助け、生活や財産などの権利を守る制度です。選ばれた後見人等は、本人の意思を尊重し、心身の状態に配慮しながら必要な代理行為を行い、財産を適正に管理します。練馬区では、練馬区社会福祉協議会の権利擁護センター「ほっとサポートねりま」を成年後見制度の推進機関と位置づけています。 1 知っている 2 知らない 問55-1 あなたは、今後の状況によって成年後見制度を利用しますか(利用するつもりですか)。(○は1つ) 1 現在利用している 2 今後利用したい 3 利用したいと思わない 4 わからない 【「利用したいと思わない」とお答えのかたにおたずねします。】 問55-2 成年後見制度を利用しない(したくない)理由はなんですか。(○はいくつでも) 1 手続きがむずかしい 2 費用負担が大きい 3 後見人が選ばれるまでに時間がかかる 4 制度のしくみがよくわからない 5 十分な支援が受けられるかわからない 6 その他 (                    ) 7 必要がない 障害者施策全般について 【すべてのかたにおたずねします。】 問56 今後、障害者施策を充実させるためには、どのようなことが必要だと思いますか。 (○はいくつでも) 1 障害の早期発見・早期療育に努めること 2 障害のある人とない人の交流をすすめ、お互いの理解を深めること 3 障害のある子どもそれぞれの状況にあった教育をおこなうこと 4 障害のある人の働くところを用意し、仕事を続けられるように努めること 5 ホームヘルパーの派遣など自宅での生活を支えるサービスに力をいれること 6 区内で利用できる施設をつくり増やすこと 7 障害者や高齢者にやさしい福祉のまちづくりをすすめること 8 障害のある人の住まい(公営住宅やグループホームなど)をつくり増やすこと 9 文化、スポーツ、レクリエーション活動に参加できるよう手助けすること 10 障害のある当事者による活動を手助けすること 11 ボランティア活動をすすめること 12 障害者施策や福祉に関するおしらせを充分におこなうこと 13 相談しやすいようにすること 14 本人だけではなく、家族を支える手助けを充分におこなうこと 15 その他(                                ) 16 特にない 問57-1 あなたは「障害」という言葉について、どのように表記されるのが最もよいと思いますか。(〇は1つ) 1 障害 2 障がい 3 障碍 4 その他(                     ) 5 こだわりはない(どれでもよい) 6 わからない 問57-2 あなたが問63-1でその表記を選んだ理由はどのようなことですか。(〇はいくつでも) 1 見慣れているから 2 わかりやすいから 3 差別感や不快感を感じないから 4 本来はそう書くべきだから 5 表記だけ変えても意味がないから 6 その他(                     ) このアンケートの中の選択肢や自由記入欄だけでは書ききれなかったことや、ご意見・ご要望、次期計画に盛り込みたいことなどがありましたら、自由にお書きください。 調査にご協力いただき誠にありがとうございました。 「あて名のかたご本人」へのおたずねは以上です。 記入もれがないかもう一度お確かめのうえ、同封の返信用封筒(切手はいりません)に入れ、12月27日(金)までにお近くの郵便ポストに入れてください。 もし、差し支えなければ、ふだんあて名のかたご本人を主に手助けされているかたのご意向(18ページ)もお聞かせください。 このページは、ふだん「あて名のご本人」を介助・援助しているご家族のかたのみお答えください。 介助・援助者の意向 問58 あて名のかたご本人を介助・援助するにあたって、困っていることはありますか。(○はいくつでも) 1 介助・援助の方法がわからない 2 福祉サービス等の情報が不足している 3 福祉サービス等が十分に利用できない 4 余暇など自分の時間が持てない 5 ちょっとした外出ができない 6 仕事に出られない 7 長期的な外出ができない 8 睡眠不足である 9 身体的な負担が大きい 10 年齢的に負担が大きい 11 孤独感がある 12 精神的な負担が大きい 13 経済的な負担が大きい 14 他にも介助の必要な家族・親族がいる 15 他の家族の援助が足りない 16 隣近所の人との関係づくりが難しい 17 何かの際に相談や介助を頼める人がいない 18 その他(                         ) 19 特にない 問59-1 現在、あて名のかたご本人以外に、他のかたの介護や子育て等をしていますか。(〇はいくつでも) 1 している 2 していない 問59-2 「他のかたの介護や子育て等をしている」と回答されたかたにおたずねします。あて名のかたご本人からみて、そのかたはどのような関係にあたりますか。(〇はいくつでも) 1 兄弟・姉妹 2 父・母 3 祖父・祖母 4 子 5 その他(              ) 問59-3 「他のかたの介護や子育て等をしている」と回答されたかたにおたずねします。そのかたが介助・援助を必要とするのはどのような理由からですか。(〇はいくつでも) 1 病気のため 2 障害のため 3 高齢のため 4 育児中のため 5 その他(                  ) 問60 あなたの現在の健康状態はいかがですか。(〇は1つ) 1 よい 2 まあよい 3 ふつう 4 あまりよくない 5 よくない 問61 家族等支援として、区に充実してほしい施策は何ですか。(〇はいくつでも) 1 区からの情報提供を増やす 2 レスパイト目的のショートステイや一時保護を充実させる 3 保護者等に対する相談体制を充実させる 4 障害特性の理解や、適切な対応をするための知識・方法を学ぶ保護者向けプログラムを実施する 5 保護者同士の交流や情報交換の場・機会をつくる 6 その他(                          ) 7 特にない 最後に、練馬区の障害者施策などについて、ご意見・ご要望がございましたら、自由にお書きください。 調査にご協力いただき誠にありがとうございました。 同封の返信用封筒(切手は不要)に入れ、12月27日(金)までにご投函ください。