資料６−１
障害者基礎調査について

１　調査方法　郵送
２　調査期間　12月上旬〜12月27日
３　調査内容
(1)障害者調査（抽出）
○障害者（児）の生活実態、意向、ニーズ等を把握し、計画策定の基礎資料とする。
○調査の対象は、区内に居住または区外施設に入所している計4,500人とする。
○障害特性に応じ、対象別に調査票（60問程度）を作成する。
区分、対象者、調査数＊括弧内は平成25年度を順に記載した表
身体障害者（児）　身体障害者手帳所持者　1,250人（1,150人）
知的障害者（児）　愛の手帳所持者　900人（600人）
精神障害者（児）　自立支援医療制度（精神通院）の利用者　1,100人（1,000人）
難病患者　難病医療費助成制度の申請者　900人（600人）
施設入所者　障害者支援施設の入所者　150人（150人）
未就学児　児童発達支援事業利用者　200人（―）
合計4,500人（3,500人）
(2)事業所調査（悉皆）新規
○障害福祉サービス事業所等の運営状況等を把握するため、事業所調査（40問程度）を実施する。
対象　区内で障害福祉サービス等を提供する全事業所（約340事業所）