このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
練馬区Nerima city office
みどりの風吹くまちへ
  • くらし・手続き
  • 子育て・教育
  • 保健・福祉
  • 区政情報
  • 観光・催し
  • 事業者向け

がいこくのひとむけ

手続き案内サービス・リアルタイム窓口混雑情報

みどり・緑化

  • Q&Aよくある質問 外部サイト 新規ウィンドウで開きます。
サイトメニューここまで

本文ここから

平成25年度 施策評価

 行政活動の成果を検証し、効率的で質の高い行政活動の実施および透明性の高い開かれた区政の推進を図るため、「練馬区行政評価に関する規則」に基づき、平成25年度施策評価を以下のとおり実施しました。

【1】平成25年度施策評価表

施策評価統括表

 練馬区長期計画新規ウィンドウで開きます。(計画期間:平成22年度~26年度)の施策体系に基づき、総括表としてまとめたものです。

施策評価表

参考資料

【2】平成25年度施策評価の概要

1 評価の対象・評価者

(1)対象
 練馬区長期計画に定める77の全施策
(2)評価者
 事業本部長(企画部にあっては企画部長、総務部にあっては総務部長、企画部および総務部を除く組織にあっては副区長)、教育長、事務局長

2 評価期間

 平成25年4月22日~6月28日

3 評価の方法

 各施策について、評価者、関係部課長、担当者等からなる施策経営会議において討議を行い、施策評価表を作成しました。

【3】評価の結果

 施策評価の結果は、以下のとおりとなりました。

1 成果評価

 成果指標の分析を中心として、施策が目指す状態(成果)の達成度合い等について評価しました。

成果評価表
分野 AA目標を大幅に上回る著しい成果があった A 目標を達成し充分な成果があった B 目標を達成していないが一定の成果があった C 目標を達成できず成果があまりなかった D 目標を大幅に下回り成果は限られる
1 子ども分野 0 2 9 0 0 11
2 健康と福祉分野 0 15 4 0 0 19
3 区民生活と産業分野 1 8 9 0 0 18
4 環境とまちづくり分野 1 12 10 0 0 23
5 行政運営分野 0 2 4 0 0 6
2 39 36 0 0 77
割合 2.6% 50.6% 46.8% 0.0% 0.0% 100%

2 効率性評価

 コスト指標と成果指標の分析を中心として、効率性について評価しました。


《評価の考え方》

効率性評価表
分野 AA コストが非常に低く成果が極めて高い A コストが低く成果が高い B1 コスト・成果ともに高い B2 コスト・成果ともに低い C コストが高く成果が低い
1 子ども分野 0 9 1 1 0 11
2 健康と福祉分野 0 15 3 0 1 19
3 区民生活と産業分野 0 18 0 0 0 18
4 環境とまちづくり分野 2 19 2 0 0 23
5 行政運営分野 0 3 2 1 0 6
2 64 8 2 1 77
割合 2.6% 83.1% 10.4% 2.6% 1.3% 100%

3 要因分析

 上記「成果評価」「効率性」の結果となった要因について、内部要因、外部要因、複合要因に分けて分析しました。

4 総合評価

 上記評価・分析のほか、各施策の特性や他の要因なども合わせ、総合的に評価しました。

総合評価表
分野 AA 極めて良好に進んでいる A 良好に進んでいる B 概ね良好に進んでいる C あまり良好に進んでいない D 良好に進んでいない
1 子ども分野 0 5 6 0 0 11
2 健康と福祉分野 0 14 5 0 0 19
3 区民生活と産業分野 0 15 3 0 0 18
4 環境とまちづくり分野 1 16 6 0 0 23
5 行政運営分野 0 4 1 1 0 6
1 54 21 1 0 77
割合 1.3% 70.1% 27.3% 1.3% 0.0% 100%

【4】今後の取組等

1 第三者評価の実施

 行政評価はあくまでも内部評価であるため、その信頼性・透明性を高めるために、公募区民や学識経験者などで構成する練馬区行政評価委員会を設置し、区が行った施策評価の妥当性について第三者評価を実施しています。行政評価委員会からは、平成26年5月に提言(答申)をいただく予定です。

2 改革・改善への取組

 施策評価の結果、練馬区行政評価委員会および区民・議会の皆様からのご意見等を踏まえ、今後、施策ごとに改革・改善を図っていきます。

【5】区民への公表

 行政評価の結果は、区民情報ひろば、図書館で全ての評価表をご覧になれます。また、区民事務所(練馬除く)・出張所においては、概要版をご覧になれます。

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DC (新規ウインドウで開きます。)Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

本文ここまで

サブナビゲーションここから

情報が見つからないときは

フッターここまで
ページトップへ