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中村(なかむら)

ページ番号:303-752-377

更新日:2010年3月25日

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中村(なかむら)

現在の中村北、中村、中村南

 『新編武蔵風土記稿』中村の項に「古(いにしえ)ハ多磨郡ニ属シ中鷺宮村ト唱ヘ同郡上下鷺宮村ト並タリシガ、後イツノ頃カ下略シテ今ノ名トナリ…」とある。つまりむかしは、多摩郡中鷺宮村といっていたが、いつのころか、鷺宮の二字をとって中村となったというのである。しかし、中村は上下鷺宮村の真ん中にあたるわけではないから、伝承の誤りであろうとも述べている。

 同書には村の小名の記載がないので、明治になってからの小字を記すと、つぎの10である。中内、新屋敷(あらやしき)、寺原、原、北原、西原、精進、南、籠原(かごはら)、城山。

 新屋敷は、本村から分かれた新しい集落という意味である。中内(中村3丁目)、新屋敷(同2丁目)が村の中心である。良弁塚は延文2年(1357年)の創建と伝えられ、傍らを古鎌倉みちが通る。江戸時代には名主役宅や高札場があった。

 南蔵院の北を寺原という。南蔵院は江戸時代、12石8斗の御朱印をもらっていた。寺原にはその御朱印地があった。精進は、南蔵院の南の低地。用水路があって、大山、富士、御嶽講などの代参者が潔斎(けっさい=心身のけがれを断ち、清浄にすること)を行う精進場であった。精進の南の台地を籠原という。江古田村の籠原、下鷺宮村の籠原とも接している。三村共通で籠原と呼んでいた。風が強い日に籠がいくつも飛んできたからとの言い伝えだが、もちろんこじつけである。カゴは上代からの東国方言で、カゲ(影)のこと。村の中心から離れていて、あまり人目につかない場所をさすことが多い。

 城山は富士見高校(中村北4丁目)付近をいう。室町時代、練馬城にたてこもった豊島氏の出城があったとの伝承がある。

 明治22年、隣りの中新井村と合併、同村の大字中となる。昭和7年、市郡併合で板橋区中村町1~3丁目となり、同20年、区画整理事業完成後、現町名となった。

明治6年頃の地名
明治6年頃の地名

ねりま区報 昭和60年12月1日号 掲載

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