江戸木彫刻
ページ番号:525-935-096
更新日:2019年5月14日
流麗かつ繊細な作風・・・江戸木彫刻
木彫の歴史は古く、一説によれば6世紀の仏教伝来とともに始まったといわれる。
平安時代から鎌倉時代に多くの仏像が彫られたが、貴族好みの優美、華麗なものから、次第に武士の気風を反映して勇壮なものが多くなっていった。
今も使われている国会議事堂は、当時 300人もの彫刻師が3年以上の歳月を費やして彫りあげた傑作である。
今日まで、江戸木彫刻の技術は受け継がれ、私たちの身の回りにある家具や調度品等に生かされている。
練馬区伝統工芸会 会員名簿(江戸木彫刻)
氏名 | 住所 |
---|---|
鈴木 靖雄 | 練馬区大泉町 |
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