女性と喫煙
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ページ番号:966-835-447
更新日:2010年2月1日
子どもや美容などへの影響
「格好良いから」「ストレスが解消するから」と吸い続けていませんか。女性特有の喫煙による影響について知っておきましょう。
妊娠中の喫煙はとても危険!
妊娠中に本人や周りの方が喫煙すると、胎児にさまざまな影響を与えます。授乳期間中に喫煙すると、母乳にニコチンが濃縮され、乳幼児に不眠・下痢・嘔吐(おうと)などの悪影響を与えます。また、家庭に喫煙者がいると、乳幼児がSIDS(乳幼児突然死症候群)や喘息などになる確率が高くなります。
老化が早まる!
- 卵巣機能が低下し、月経痛や月経不順が多くなる
- 閉経が早まるとともに、女性ホルモンの分泌が減り、骨粗しょう症になる危険性が高まる
- コラーゲンの生成が阻害されたり、ビタミンCが破壊されたりして、しみやたるみ、しわができやすくなる
参考
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お問い合わせ
健康部 健康推進課 健康づくり係
電話:03-5984-4624
ファクス:03-5984-1211


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